十夜のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
作者さんらしい
作者さんらしい人誑しのヒロインです。自国で無双状態に周囲を誑しこんでいた王女が、この国大丈夫か?と思うようなアホな兄の失態で敵国に嫁ぐお話です。
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購入済み
それぞれの思いがあって、
大切な人を思うからこその行動なんだなぁ〜と
考えさせられました。
もふもふやかわいい兄妹もいてめっちゃ癒されて
いろんな感情があって楽しめました😊😊 -
購入済み
作画が好きで購入しましたが
ただかわいいだけじゃなく
ストーリーも奥深くて面白かったです!!
この先どんな展開になるのかとても楽しみです(〃>▽<〃)/*
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻ラストで随分と表情が柔らかくなったルピアの様子と今回の帯の言葉からきっととても進展があったんだ!!と期待して開いたピンナップ、喜久田ゆい先生のイラストがあまり美麗で感動的で本当に宝物のようなシーンだなぁと本編を読む前からうるうるしてしまいました。゚(゚´ω`゚)゚。
長い時間をかけてようやく、こんなにも幸せなシーンに立ち会うことができるのかと心が震えました。まさに最上の祝福と幸せを感じるシーンなのだろうなと妄想を膨らませ、焦る気持ちを読み進めていた本編はこれまで以上に糖度高めで、恋愛要素だけでなく虹の女神や身代わりの魔女のルーツに迫る新しい情報も沢山出てきて読み応えがありました⟡.*
悩みながらもルピアのために訪れたディアブロ王国で、里帰りのはずがルピアがフェリクスの知らない部分を目にし、耳にする場面で沢山驚くのが可愛くて微笑ましかったです。思わず眠っているルピアと彼が訪れた3年前の様子を思い出し、その頃以上にルピアを大切に想い優しくなったフェリクスの1層の成長を感じて感嘆で胸がいっぱいになりました。
そしてそしてやっと...やっと......!!!待ち焦がれた瞬間がやってきて私はもう大号泣でした.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.
真摯に向き合い続けたフェリクスの気持ちが届いて本当に良かったですし、ルピアの中にちゃんと気持ちが残っていてほっとしました。ピンナップのシーンも想像以上に素敵で温かさと愛に溢れていてきゅんでした(*´艸`*)♡
2巻とついになっている番外編もやっとお祝いすることができるお誕生日も贈れなかったプレゼントを思い出してじんわりうるうるでした。
もうすぐ物語も終盤ということでさびしい気持ちでいっぱいですが、ルピアとスターリング王国についてや聖獣と魔女の力についても気になることがまだ残っているので伏線回収楽しみにしています! -
Posted by ブクログ
ネタバレ10年前の後悔と反省から驚くほどに変わったフェリクスの一挙手一投足全てにルピアへの思いと優しさが溢れていて、少しずつそれがルピアにも伝わってきてようやく少しほっとして読めるようになりました(•ᵕᴗᵕ•)
まさに薄氷を渡るような張り詰めた空気感で勢いのままにアプローチしたい気持ちをグッと押さえてルピアを尊重するフェリクスは、決して逃げることなく真摯にルピアに向き合っていて、イザークが評価したように真にルピアの心の自由を優先させている部分にじんわりと心温まります。
絶対に離したくないしルピアがいなければ生きていけないほどに激重感情を抱えながら、それでもルピアを失うリスク以上にルピアの心の安寧を大切にする142pの台詞には思わずうるうるでした( இ﹏இ )
ルピアにも彼の優しさといかに彼がルピアを思って手離したくないかが伝わったのだと思います。
ハーラルトの求婚や新しい虹の乙女の存在もありますが、少しずつ少しずつ穏やかで温かな日々を取り戻しつつある2人にほっこりです。えくぼもいつか戻るといいですね。
ちょっとずつ番外編で語られたエピソードが本編の回想で入れこまれるのもお話の繋がりを感じて素敵な構成ですね⟡.*
10年間という長い時間で自分たちの間に考えの差があることでお互いに相手にとってつまらないと思われることを恐れているのはなんとも似たもの同士でエモです(*´艸`*)♡
フェリクスが、腹の底に溜めて無くなったと思った怒りや悲しみは無くなったと思っていてもそこに残っているというようにかつての恋心も今はまだどこか深いところで大切に鍵をかけて眠っているだけなのかもしれないなとそう信じたいなと思いました。
今回の番外編、気になってた血の舞踏会の様子が読めて良かったです!想像以上にギルベルトもビアージョもルピア信者でシリアスシーンなのに笑っちゃいました笑
聖地巡礼は悲しみから新しい思い出へ、ルピアの優しさだけじゃない気持ちが少しでもあればなと切なさと温かさが綯い交ぜになった感じの気持ちになりました。。。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ遂に目覚めたルピア、そしてフェリクスの懺悔と贖罪の日々がスタートです:(っ'ヮ'c):
10年という長い時間ずっとそばで待ち続け、やっと目覚めたルピアはフェリクスへの恋心を綺麗さっぱり捨て去り、ずっとそばにいて欲しいと願うフェリクスに対して自分のことは良いから王として虹の乙女を娶るべきだと進言するのですが、善意と優しさで心から発言しているのがなんとも残酷なこと、、、
優しすぎるルピアが10年前のことを何一つ責めないことも、王として利がある結婚があればそちらを優先すべきだとフェリクスをなんとも思っていない様子で発言するのも、離縁して国に帰るという態度を変えようとしないのも、その全てが断罪される以上に苦しく悲しい罰だと思いました。
3度目の拒絶で心が折れそうになったフェリクスですが、自身の罪を再度自覚し、これまで以上に一つ一つ言葉を尽くす真摯な姿にいつかルピアがもう一度受け入れてくれるといいなと願わずにはいられませんでした。10年間でこれまでルピアが自分のくれていた愛情の一つ一つを細部まで理解していることが伝わってくる番外編にもほっこりです(* ˘͈ ᵕ ˘͈ *)✾
目覚めたばかりでしかも10年も経過した状態で急にフェリクスから愛情を向けられて戸惑うルピアは、どんな言葉をフェリクスから伝えられ彼の執着の一部を見せつけられても10年間かけて捨て去った恋心が戻る気配はなく、凪いだ心で1歩引いた場所から発言する様子に胸が詰まる思いでした。
たくさんの会話を交わしているにも関わらずベクトルが違っている2人の会話は少しずつ噛み合ってなくて、でもこれが10年前とは実は逆の状況になっているということに気づくと10年前のフェリクスの中途半端な優しさがいかに残酷だったかを思い知ります。
切ないがたっぷり詰まった3巻、フェリクスは自業自得ですが、次回の舞踏会でどう状況が動くのか楽しみです!!