原秋子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
要は足るを知るということ。
幸福のお手本を信じることを一度見直し、のんきで身軽な生活に戻してはいかが?———-
ものごとをシンプルにしてみると、自然と幸福に似た心地よい気持ちになれます。
そもそも時間というのはリラックスし機嫌よくなるためのもの。シンプルに控えめに生きることが束縛から私たちを解放してくれる。
「金銭は再生可能です、ところが時間は取り替えができません。」に納得で、まさしく『モモ』時間泥棒の世界だと感じます。
家が安らげないと外の世界へ立ち向かえないとのことで、いまいちど私の部屋から見直してみようと思います。自分のエネルギーを浪費せず、すべて自分の周りに凝縮させて「思考はエネルギーのひとつ。節度を重んじるようになる小さな住まい。そこでは驚きの早さでエネルギーが充満してくるのがわかる。」
じっくり考える時間をとる→質素でバランスの取れた生き方を取り戻す→自身との調和→自らのエネルギーの節約
住まい=隠れ家。めざせ居心地の良い空間!
過去は過去であり、過去のものごとに頼らないこと。
現在と切り離して考えること。
最近の本で、過去のものさしにとらわれないと読んだばかりだったのに、ゆとりがないんだなと改めて痛感。
孤独を愛する人はふつうの人の二倍はのんき。面積で測る空間ではなく心の空間、ネットより自分とのコンタクトを大切にして「沈黙」の時間もとってみようと思いました。
『ウォールデン森の生活』読んでみよう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ哲学者などの方々の言葉がすこし難しい部分もありましたが、比較的わかりやすく、「そうだなぁ」と共感する場面が多々ありました。
感想を自分的に分けて書きます。
①SNSについて
私自身もそうですが、毎日スマホやパソコンに触れている時間はどれほど多いだろうと感じました。
どれだけ早いかが評価されている世の中になっていると思います。
最近、私自身も、ゆっくり過ごせる場所、古い物が好きになってきており、本に記載のある通り、知らず知らずのうちに、アナログに回帰したいと心で願っているのだろうなぁと思いました。
また、SNSで人と比べてしまうというのは私の中での課題です。友人や全く知らない人の投稿を見ては、「いいなぁ」と羨む日々から抜け出したいと思います。今の自分でいいんだ、今の自分が素敵なんだと心から思えるよう日々過ごしたいです。
②シンプルに
考え方も持ち物もシンプルに、簡素に。
これは本当に生涯の目標であり、夢です。
どうしてもあれこれ考えたり、沢山物を持ちたいと思ってしまいます…。
目新しいものではなく、今持っている物に満足して、愛着をもって使いたいです。
③散歩
最近はよく散歩をします。
本に書いてある通り、もっと自然とゆっくりとした時間を感じたいなぁと思います。そして、五感を研ぎ澄ませて、季節によって移り変わる動植物の小さな変化にも気づいていきたいと思います。
そして、最後の章の言葉をこれから大切にして、幸せに生きていきたいです。
私は「全てが奇跡であるかのように生きる」! -
Posted by ブクログ
・何もしないとは、忙しさを主張する人よりもより多くのことをしている
・余暇の過ごし方が受け身になっている。それは、エネルギーのほとんどが仕事に費やされているから。
・本当に幸せになるためには、私たちを夢中にさせる何ものかを見つけるだけでいい
・身軽な荷物で旅するには決して「万が一」のためのものを入れないこと
・贅沢とは物質的な貧しさを恐れないこと
・贅沢とは、今この瞬間を、いずれは終わりが来ることを知りながら、めいいっぱい充実させて生きること。
・それぞれの贅沢があればいい。ある人にとっては怠けること。
・お金は「日常生活の歯車に油を足す」もの