高杉康成のレビュー一覧

  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    人は弱いものなので、やらなかったり、サボったりするかもしれないという視点で考える。以前は人は合理的に行動するという観点から様々な理論が作られていたが、行動経済学など、不合理を折り込む理論などが確立され、より現実に則したものになってきていると思う。キーエンスのように上司や管理職が本書に書いてあるような内容を理解して実践、フォローできる企業は強力だと思う。

    0
    2025年11月10日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    性弱説として「人は、難しいことや新しいことを積極的には取り入れたがらず、目先の簡単な方法を選んでしまいがち」と定義したのは実に的を射ていると感じた。

    「仕事ができる・できない」という善悪二元論ではなく、「人はみんな弱いもの」という一つの考えを起点として、自分・職場の上司や部下・顧客を捉えて、どのような仕組みを自社なりに作れるのかどうかがポイントだと理解した。

    顧客のニーズが多様化している現代では、パーソナライズされたソリューションの提案をどの企業も大なり小なり行っているので、本書で紹介されている具体的な取り組み事例が参考となる場面はより増えるだろうと感じた。

    入社年数の浅い若手社員はもち

    0
    2025年08月04日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    ビジネスにおける「仕組み」の考え方が一新されました。ただの仕組みは機能せず終わる。「仕組みを機能させる仕組み」を、人の弱さをしっかりと認知して考えることの重要性がわかりやすくまとめられた一冊。

    0
    2025年07月23日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    読んだのが少し前のため正確なレビューでは有りませんが、そのほかのキーエンスに関する文献よりも、内部のオペレーションについて記述されていると感じました.

    0
    2025年05月25日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     性弱説、というタイトルからなんとなく、「気弱な人でも勤まる仕事論」のようなものを想像していたが内容は全く違った。
     経営は往々にして性善説に立つ。「ルールを作れば社員は守る『だろう』」「評価制度をクリアにすれば目標達成を目指し全力で頑張ってくれる『だろう』」。しかし、実際は、手抜きや虚偽報告が横行する。
     それをそうさせない仕組みをがちがちに決めていく、というのが性弱説経営。性善説に立たない、というところで性悪説なのでは…とも思うがまるっきりの性悪説にも立たない、ということなのだろう。
     手抜きができない仕組みを張りめぐらせ、評価基準は、目標収益の達成、収益の絶対額、前年からの伸び率、で見る

    0
    2025年05月24日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    社員との読書会に使おうと思った。
    お互いに人は弱いものだから、こういう仕組みルールを設けようねということを理解してもらうのにとても良い本だった。 今読んでは全く理解できないと思うので、もう少し地頭作りをしてから読むにはとても有用な本だと思った

    0
    2025年05月15日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    キーエンスの凄さがわかる書籍
    この会社の好業績の理由は、革命的な新しいことをやっているわけではなく
    通常の会社が、信頼や任せるという表向きは都合の良い言葉でサボっていることを細部の細部までこだわり徹底して確認や妥協しないこと。
    だからと言って簡単にマネできるものではないが、とても学び・参考になる内容。

    0
    2025年04月28日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    性弱説という軸はマネジメントにおいて必要不可欠なものだと思った。
    性弱説をもとに組織の仕組化を構築する必要がある。今すぐに取り入れよう。組織運営には絶対必要な思考軸だと思う

    0
    2025年04月13日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    性弱説の考え方はすごく参考になりました。
    チームで働く上で押さえておきたい考え方だと思います。
    哲学における「できなさ」や「ヴァルネラビリティ」の話にも接続できそうです。

    0
    2025年04月06日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ


    ◆所感
    ・常に時間チャージを意識し、自身のタスクや周囲とのmtgをしていくべき。各個人が密度高く働かなければならないという強い覚悟感を持つことで、組織全体として生産性が高いアウトプットを出すことができる。

    ・採用は難しく、高い成果が求められる業務である。不確実性が高いからこそ、性弱説に則り、「任せて任せず」を徹底していきたい。

    ◆学び
    ・顧客の声を鵜呑みにしてはいけない。
    -顧客の生の声は大事だが、アンケートやヒアリングを言葉通りに取ってはいけない。困りごとに基づかないニッチなニーズや思い付きであることが往々にしてある。これは採用候補者が口にした言葉の裏にある真のニーズを見定める必要があ

    0
    2025年03月09日
  • [実践] 超高収益商品開発ガイド 粗利80%実現7つのステップ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もとキーエンスの型が高収益商品を開発するための考え方、仕組み、進め方について詳しくしるした本。
    読むだけで全てできるわけではないにしろ、考え方含めかなり参考になる部分が多い。
    <メモ>
    ・いかに高く売るか、いかに顧客ニーズをマネジメントするか。
    ・潜在ニーズは行動観察から。
    ・情報には営業情報と開発情報がある。
    ・開発情報の方がより深い情報となる。
    ・ニーズには顧客ニーズと市場ニーズがある。
    理想と現状の差が顧客ニーズ。市場と実際の差が市場ニーズ。
    ・現状と代替物で考える。現状がなければそもそも不要である可能性すらあり。
    ・【財布の大きさと向きを変えること】
    ・競合分析を行うよりも現状を把握す

    0
    2014年04月12日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    人間は、善でも悪でもなく、弱い。組織をいい方向に動かすには、普通の人たちである6割の人が、ハイパフォーマーか働かない人たちか、どちらに動くかがポイントになる。

    キーエンスはなぜ高収益を維持できるのか。超一流の人たちがいるからではなく、組織が機能するための仕組み、仕組みを動かす仕組みを高い精度で回しているから。

    文化として、ソリューション提案の際も性弱説を前提におく。仕組みが機能するかも同じ、何もかも人は弱いを前提に置く。楽観はしない。

    仕事の密度、トヨタでいう正味率を大事にする。人時生産性を時間チャージで意識し、今の自分の働きは時間チャージと比べてどうか?を常に考えている。また、メカニズ

    0
    2026年02月15日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    これは素晴らしい本!
    人に期待しないということを言いながら、人並み以上の、結果を出させるノウハウがギッシリ!
    例えば、時給換算して物事考えるとか、アンケートそのまま信じるなんて愚の骨頂とか。
    ただし、書いてあることを真似するのは要注意!
    例えば、”失敗しても、謝らずになぜ失敗したかをとことん追求する”と書いてある。
    これを実践してみたらどうなることか、、、
    ご想像に難くない。”いや、謝るんでなくてぇ、なんで失敗したの?ねぇねぇ!”と言ってくる嫌味な上司。一人は身の回りにいるだろう。
    キーエンスの徹底した文化共有があってのことだろう。

    0
    2026年02月07日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    仕組みの重要性がよくわかる。自分の組織がよくできているか考えさせられる。指導もできる。参考になった。

    0
    2026年01月03日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キーエンスのニーズシート1,000枚、単純な要望そのままではなく真の必要性があるニーズをかかせること。
    そこから逆算して利益率80%以上が見込めないと商品化しないこと。
    性弱説から、事前報告で期待値をすり合わせることに力点を置いて、事後にダメ出ししないこと。
    といった内容がよくわかった。

    0
    2025年09月25日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    性弱説というタイトルの単語が繰り返し出てきますが、社員がこれくらいはやるだろうという前提を持たないという意味では、むしろ性悪説に近いように思いました。
    顧客の潜在ニーズをいかにして把握するか、そして見つけた大きな困りごとを解決するモノを早く作り高く売ることがキーエンスの強みであることがよく分かりました。
    給料は高いがここで働くのはかなり大変そう。

    0
    2025年09月01日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    格言的なものは面白いものの、具体的事例は出せないのか全体的にふんわりとしている。
    実際には部署全体にこの性弱説文化が浸透していないと効果が薄いので、これで仕事をするのは難しそう。
    キーエンスはシステムが組み上がってるからこそ強いのだなと感じた。

    0
    2025年08月28日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    仕組みの説明だけでなく、それを運用し成果をおさめるためまで書かれていたので、より有用だと思った
    メーカー営業を例にあげて営業と開発側の視座の違いも文字化されていた。身の置き場で葛藤することが多いので今後は客観的に考えられそう

    「性弱説」という言葉ありきでこの本が書かれている感じはするけれど、内容としては実際に「○○で困ってる」と言っても原因が別にあることは往々にしてあってそこを分解しないと何か解決策を講じても的外れになるわけで(上司に読んで欲しい)

    目新しい!びっくり!はないかもしれないけど、結構こういう地味なことを重ねていくと大きなものになるんだよなーと思うので、自身の小さなことでも見直

    0
    2025年07月09日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    非常にポイントが絞られた分かりやすいビジネス書。業界問わず組織運営において参考になる視点が数多く盛り込まれている。ごめんなさいで終わる会議の無意味さも良く分かると思います。頑張ってると自分では思っていて、でも結果を出せないリーダーはぜひ読んでみて下さい。

    0
    2025年06月04日
  • キーエンス流 性弱説経営

    Posted by ブクログ

    キーエンスの仕事術が分かる一冊。人は弱い生き物と定義すると人が働くシステムが分かってくる。大概、面倒なのでこの人は仕事をやってくれるだろうと性善説的考えに至るが、実際は間違い。人が弱いものだと思えば、それに応じたシステムを作れば良いと言うキーエンスの考え方はかなり論理的。嫌われない程度に会社で使ってみようと思う。

    0
    2025年05月04日