犬童一心のレビュー一覧
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時は流れ、凄腕のポン刀剣士となった舞子。
物語の舞台は、なな子の独裁状態となった藤美女子校へ。
登場人物の殆どが死に絶える最終決戦の第4巻です。
舞子の白刃がゾンビを狩る!
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何故人がゾンビ化したのかなどの説明がないまま、女子高生たちの間での対ゾンビ生活が展開されて行く。心がない筈のゾンビに対して効果を生み出すアルルの歌の根拠も提示されない。加え、絵柄はゾンビものには程遠いイマドキの柔らかいアニメ柄的な線なので、リアリティーは無いのだが、不思議と4巻一気に読んだ後の爽快感...続きを読むPosted by ブクログ
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よくあるゾンビものの一つといった感じ。
一巻ということもあり可もなく不可もなく
という内容。
ただゾンビが蔓延った後からの話なので、
ゾンビものにありがちな
どんどん感染者が増えていくという描写は無し
ゾンビものは閉め方がめんどくさく
なる気がするので様子見 -
映画版ノベライズの漫画化(って、ややこしやだな)
映画が意外にも良かったので、ストーリー等はもちろんグーグーなんですが、絵が…(苦
いや、秋本尚美さんの絵はもちろん好きなんですが、元話が大島弓子さんの絵なので、ちょっと頭混乱⁈みたいな(^^;;
ま、映画の漫画化として読めば良いんだけど。Posted by ブクログ -
よくあるゾンビ物。展開は唐突に。
動き回れるゾンビはちょっとゾンビじゃない気がする。
教師が拘束されてるのも唐突で不思議で、想いを寄せてる男の子の
展開も唐突で歌にヒントが!ってのも唐突で。
ゾンビパニック物として話がどう進んでいくかで化けていくのかもしれない。