加藤拓弐のレビュー一覧
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エルくん可愛い
レビテートシップとの攻防戦を終え、次なる段階へと進み出す。
籠城線と攻城戦、そして対する情報の分析
お互いの力をぶつけ合い、この戦いの終局では、誰が最後までたっていられるのでしょうか。 -
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結論
エルくん可愛い
戦いにおいても、シルエットナイト作りにおいても、また敵兵戦力の分析においても、エルくんが可愛いすぎて毎日が辛いです。
可愛いままでいてください。
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みっしれ。みっしりじゃない。
いよいよ「大西域戦争」篇クライマックスに突入。
レトンマキ男爵の死様が胸を打つ。イカルガはいよいよおかしなことに…!
って感じなんですが、原作の最新まで到達するには道のり遠いなー。w
レーヴァンティアが思ったよりレウスヴァントっぽくなかったが、良いねぇ。これはこれであり。
てなかんじで次巻待望。 -
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うむ。ちゃんと面白いぞ!
とはいえ、まだウィードが出てきたあたり。原作の最新位置まで先は長いな!その分、いっぱい読めるな!
エーテルレビテータの動作原理って、重力遮断系なのかな?反重力系?
尽きぬ期待を背なに載せ今日もイカルガ空を征く!次号怒涛の大反攻!(のはずだ)
次巻で「竜」までいくかな?期待! -
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いい(* ´ ▽ ` *)
趣味がプラモの敏腕プログラマーによる転生もの
幼いころはロボットに憧れて乗りたい!と
思っていた主人公。
大人になってからはプラモデルに
その代償行為の趣味として費やす、が
不幸な事故に見舞われあえなく死去。
新たな世界で割りと絶望気味に幼少期を過ごすが
父親の職場ではなんと本物のロボットが訓練を!
というわけで、趣味と夢を諦めた青年?が
猪突猛進にロボットを追いかけまわす話です。
私個人としては夢を諦めた主人公が生き生きと
それに向かって突っ走る姿が印象的で、魅力を感じました。
自分もこんな風に…なんて思わせてくれる、
ワクワクさせてくれる、そんな話 -
Posted by ブクログ
ブラウって見た目は整っているから、時折描かれる人間離れした行動に結構度肝を抜かれたりする
つまりは屋外で平然と脱ぎだした上で小綺麗なドレスに着替える行動は中々にインパクトが強い……
前巻にて衝撃の事実を知ってしまった事によりアイデンティティの喪失に至ったコーディリア。だとしても彼女が家出するとかかなり意外…。こういう事なんて天地が引っ繰り返ってもしそうにない人だったからなぁ。裏を返せば、それだけ自我が揺らいでしまったと言えるのだろうけど
そのような状態のコーディリアなだけに、顔は人間を思わせる造形だが全身を見ればアンドロイドと判るブラウが相談役となるのは面白い
泰然とした態度を崩さなかっ -
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「大西域戦争」編完結と同時に…
「大西域戦争」編完結と同時に…コミックスも完結?…
個人的にはもっと先まで続いて欲しかった。
というか、ラストにマガツイカルガをチラ見せしてるのに本当に終わっちゃうの?
一区切り付けて、続きやらないかな~
本当にもう、最高のコミカライズだったのに…