平凡社編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作家たちが、珈琲について語る。
珈琲の香りを味わう全52篇。
Ⅰ 珈琲のある風景
Ⅱ 珈琲一杯の時間
Ⅲ 喫茶店よ永遠に
Ⅳ わたしの珈琲作法
Ⅴ 珈琲見聞録
テーマ毎に作家が綴る珈琲のあれこれ。
「食卓に珈琲の匂い流れ」〜茨木のり子の詩は、音と匂いを感じさせる。
「ある一日」〜水木しげるは、珈琲で始まり珈琲で終わる、そしてそこに彼の一日の流れを見て、お疲れさまと言いたくなった。
「純喫茶愛50ヶ条」〜沼田元氣
41 喫茶店は人生で大切な空間と時間であると思っている。
45 珈琲の匂いと本の匂いが好き。
この2つが特に好き。
「大阪の憂鬱」〜織田作之助の写真が良き。
「タイムスリップコーヒー」〜村田沙耶香
あるよなぁ、と共感できる。
著者略歴も楽しめる箇所だった。
さて、こんなにも珈琲の話しを読むと一休みして飲もうか…と思ってしまう。