池田さとみのレビュー一覧
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購入済み
前回までは良かったけど…。
今回は彼氏の日野原さんが海外研修に行ったままの遠距離恋愛だけど、アカリも納得した上での遠距離だったが、日野原さんの性格や仕事が多忙もあってメールや連絡が減ってきて、そこへ新たな男がやって来る。
アカリは日野原さんに相談メールをしても素っ気ないので、アカリは無下に電話を切ってしまうと、それまで無関心だった日野原さんはなんとすっ飛んで来たけど、今まで離れ離れでも無関心だったくせに、ちょっとアカリが突き放しただけで急遽帰国してこれからはここで一緒に住みたい…と言って2人で住み始めるけれど、もし、あの時アカリがキレなかったらそのまま遠距離恋愛だったんじゃないの?って思ったけど。
こんな旦那さん要らないです。ちょっと身勝手。
それなら無理にでも連れて行くか別れるかして欲しい。頼りない男だなぁ。 -
匿名
ネタバレ 購入済み3話目が印象的。
5話入ってますが、3話目がちょっと切ない話。
ヒロインは大学時代のバイト先で知り合った彼氏と付き合っていて、彼氏は25歳だけどデートの食事は高級店で予約してくれたり、車はBMW。
ヒロインは高級ブランドやハイクラスな物が好きで、何でも「高級」を用意してくれる彼氏が好き。
何故ヒロインは「高級」に憧れるのか?。それは父親の存在が関係していた。
父親は普通のサラリーマンで、悪く言えばケチ。
良く言えば物を大切に使っているので、服がほつれていようとお構いなし。
ヒロイン彼氏や友達がたまたま父親を見るとみんなクスクスと笑うのでヒロインはいつもそんな父親が恥ずかしくてたまらなかったのだ。
そんな父親も幼い頃の戦時中の貧しい体験があったからこその行動だった。
ハイスペのような彼氏も実は…。可哀想だった。
この物語を読むと、何だか自分も昔、そんなことを思っていた時もあったような…。
今思うと、自分こそが恥ずかしい人間だったなぁと思う。
特に昨今、世界が不安定な状況で物価高だし、バブル期が頂点ならば今はそこから再びどん底に向かっていると言えるのかも知れないので、改めて物があって当たり前精神は考え直した方が良い時代になってきていると考えた方が良いのかもと思わせるお話でした。 -
匿名
ネタバレ 購入済み「太陽娘」の続編。
アカリと日野原先生が結婚してからのお話。
前シリーズの「太陽娘」も読み始めは面白かったけど、思った以上にラブストーリーとしては楽しめなくて残念でした。
アカリの姉も言ってたけど、アカリって何事にも諦めが早すぎる!と。
ホントにそうだと感じたのでちょっとアカリにはイライラしました。
その上、日野原先生も優しくて鈍感。それが良い事だろうけど、彼氏や夫としてはダメ過ぎる。
日野原先生は愛情表現がたりないし、平気でオーストラリア赴任3年も行ったし、アカリがだんだんと諦めて離れそうになるの、分かります。
そしてこの物語では沖縄が舞台だから沖縄言葉がズラズラと出てきて、最初は気にならなかったけど、でも途中から通訳なしでは読めないし、サッと読めないもどかしさもあって。
その上今回は沖縄では当たり前なのか分からないけど、「魂入れ」なる儀式があるようで、日野原先生が今回ソレになって。
日野原先生は海岸で若い女性の自殺を阻止してから、その女性から自殺出来なかった代わりに私の言うことを聞いて!と言われてまるでカップルのような振る舞いをしていた。
それは後に日野原先生の体に、その女性の死んだ彼の魂が移ってさせていた行動だと分かるけど、なんかそういう霊的な話も入っていたので、沖縄だからかな?と思いましたが、ちょっと想像していた内容と違う方向と感じだしたので残念でした。