松山せいじのレビュー一覧
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まみこの人脈にはびっくりでした。九州のみならず、山陰だったり、江ノ島だったり、東京駅だったり。今回は他作品のネタがいつも以上に多かったようなwPosted by ブクログ
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ほんとに松山せいじさん?!なんか表紙めっちゃ可愛くて、前作の絵柄とは全然違うんですけど!
能登氏も登場してるし、かわいいおにゃのこおいしいです。Posted by ブクログ -
JR九州回万歳\(^-^)/これ見て九州の鉄旅に来てくんしゃい!九州よいとこ一度は来る価値ありですよ!鉄道のテーマパークみたいな九州、ミトオカデザインの特徴的な車両や駅舎、九州の醍醐味がつまった一冊です。Posted by ブクログ
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女の子同士ならではのワクワクって感じです。サプライズもありますよ(笑)これを読んで鉄道博物館に行ったのですが、やはりどこから見ても楽しかったですね。劇中みたいに、模型を最後にとっておくという楽しみ方もありますね。Posted by ブクログ
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百合濃度三倍増しでお届けいたします!
荒川線とロマンスカーのエピソードとはなかなかの鉄っぷり。
でも松山先生、作風が真逆なので相変わらず無理をしてるようなwPosted by ブクログ -
この作風は編集部の要請があったとはいえ、変わりすぎでしょ?
裏を返せば多彩な作風が描けるということなんだけど。
無理がたたって迷走しなければいいけれど…w
鉄オタとしてはお腹いっぱいになれるので大変満足。Posted by ブクログ -
昔のマンガ(少女向け)みたいな感じ?だけど、物語的には好きです!
女の子のキャラも多いので、様々な接し方が見れるのでおすすめです匿名 -
ある漫画を見るために初めて買ったんですが、他の漫画も思ったより面白かったです。
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雑誌"月刊サンデージェネックス"で連載されていた松山せいじの"ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部"の第1巻です。鉄道好きな女子高生たちが鉄道部の活動として、全国津々浦々へ鉄道旅をするお話です。絵柄がほんわかした感じなので百合メインで、鉄道についての内容が薄いのではないかと思いましたがガチです。話題も...続きを読むPosted by ブクログ
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鉄子たちとの旅の第2弾。メンバーも増えてパーティーとなった一行の行く先は江ノ島界隈。鶴見線も出てくるし江ノ電はもちろんモノレールも出てきて、慣れ親しんでいる場所が出てきていちいち嬉しい。特に今回は都市伝説にまつわる謎解きもあり、話として前巻よりも更に面白くなっている。
続巻が待たれるが、本作内でも...続きを読むPosted by ブクログ -
ラブコメ路線に本格的に乗っててニヤニヤしつつ、よくこんな先回りルート見つけるなぁ、といろいろ感心させられてなかなかおもしろかった。Posted by ブクログ
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―ベルが鳴る 運命の出会いが 待っている―
むかし『お嬢様特急』というゲームがあって、読んでると何となくそれを思い出すんですよ。
個人的にはもっと評価されるべき作品だと思う。
なお、この作品は鉄道に詳しくなくても楽しめるのでご安心を。Posted by ブクログ -
我が地元である長野電鉄、その屋代線の廃線。
取り上げてもらえて感激です。
私はその場に立ち会えませんでしたけれど、これを読んで少しでもその場の雰囲気や情景、情感を味わえることができて嬉しいです。Posted by ブクログ -
鉄道ネタ+青春の珍しいトラベル小説。
読み終わると無性に電車で旅行に行きたくなってきた。 旅先でのボーイミーツガールって良いよね。
今回は軽井沢や小布施など長野が舞台ですが、日本中いろんな所を旅行してほしいです。 ぜひぜひ続編希望!Posted by ブクログ -
長野県の田舎で鉄道オタクな少女と、別にそうでもない少年の物語。読み終わった後、軽井沢からしなの鉄道と長野電鉄に乗って長野県を旅したいと思うようになった作品。
いつか長野に行く。
鉄道の知識がなくても読めるよう工夫されてるし、鉄道をうまく生かした話の盛り上げ方ができてるなぁと思った。Posted by ブクログ -
鉄オタじゃない自分が読んでもすごく読みやすい内容で驚いた。
こんだけスラスラ読めるマニアックな内容なものって、そうないと思う。
中身としても普通に面白かった。Posted by ブクログ -
さすが俺達のガガガ文庫!
今回は鉄道界で有名な人と絵師を連れてきたか。
ガガガさんに限って言えば、もうどんな人連れてきても驚かなくなってきた。
ボーイミーツ鉄子ってありそうで・・・もなかった。
ストーリーとしては鉄子って設定除けばベタなラノベなんだけど、その鉄子ってのが大きなポイント。
ツンデレな...続きを読むPosted by ブクログ