小宮輝之のレビュー一覧

  • 動物園ではたらく

    Posted by ブクログ

    <目次>
    第1章  飼育係の仕事(多摩動物公園飼育係時代)
    第2章  飼育係長の仕事(上野動物園・井の頭自然文化園飼育係長時代)
    第3章  飼育課長の仕事(多摩動物公園・上野動物園飼育課長時代)
    第4章  園長の仕事(上野動物園園長時代)

    <内容>
    ビジネスにするか、自然科学にするか迷った。一応、著者の動物園の仕事を回想録のようにしたもの。なので、「動物園ではたらく」というタイトル通りのところもあるが、一方で従来の「珍しい生き物を陳列する」「可愛らしく見えるように餌付けする」「芸を仕込む」という動物園は過去のもので、「種の保存」であったり、「域外保全」であったり、動物園の仕事が増えたというか

    0
    2021年08月21日
  • 動物園ではたらく

    Posted by ブクログ

    人間が自然だと思う飼育方法と、本当に自然に近い飼育方法は案外違うらしい。
    野生では魚を食べる動物を飼育する時に魚ばかり与えると、実は野生では魚以外にも色々食べるので栄養が偏ってしまう。
    だから野生で摂取する栄養素を人工的に配合した餌の方が動物の体には良かったりもするという。
    飼育小屋や飼い方もそう。

    一見不自然に思えるものでも、プロの長年の経験からよく考えられているものなのだ。

    0
    2021年08月05日
  • いきもの写真館2 シマウマのしまはサカナのほね

    Posted by ブクログ

    ツェツェバエがしまを嫌うため、シマウマのしまは防虫効果があるという説にはへーと声を出してしまった。その他にはカムフラージュ効果があるというのには納得で、たしかに、載っている写真では、背の高い草むらの中にいて、透明になっているように見える。タイトルの意味はよく分からなかった。

    0
    2019年09月14日
  • いきもの写真館 べんりなしっぽ!ふしぎなしっぽ!

    Posted by ブクログ

    しっぽ尽くし。最初の章の「「しっぽ」はお尻のふた」という「そう言われれば確かに」というポイントにまず持っていかれる。現存しているサイが5種類しかないという点にも驚き。

    0
    2019年09月14日
  • 生きもののヘンな顔

    Posted by ブクログ

    パラパラっとしか読んでない。
    自然界でこんなに鮮やかな色があるのか、とか作り物みたいな造形の生き物たちでもちゃんと理由があってその形なんだなと感心。
    あとユーモアたっぷりで微笑ましい。

    0
    2012年07月26日
  • 生きもののヘンな顔

    Posted by ブクログ

    「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」は情熱の芸術家・岡本太郎
    だが、「動物にだって昆虫にだって表情があってもいいじゃないか」が
    本書である。

    表紙カバーに掲載された写真だけでも十分楽しめるのだが、各ページの
    写真はひとつひとつが面白くて飽きずに眺められる。

    特に好きなのは死んだふりをしているヨーロッパヤマカガシ。このまま
    ホルマリン漬けになっていても違和感がないくらい見事に死んでいる。笑。

    水族館や動物園は好きなので幾度も足を運ぶのだが、これほどつくづく
    と生き物の表情を観察したことはなかった。あくびをするライオンにつら
    れてあくびをしたことはあるけれど。

    ただね、写真につけられ

    0
    2017年08月17日
  • 生きもののヘンな顔

    Posted by ブクログ

     読んで良かった。ほとんど写真だったけど、笑える。表紙にもいるけど、
     メキシコサンショウウオが可愛すぎる気がする。だめだ、胴体をギュッと
     持ってみたい。きっと迷惑だろうけど。「ぼくらの」のコエムシ、に似てると
     思ったけど、ググったらあまり似てなかった。

    0
    2012年04月22日