市村洋文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ仕事は段取り8分と再認識しました。
市村さんは野村證券に入ったが、周りの人は、東大などの優秀な方が多く劣等感があった、ただ中学時代テスト勉強の為に、予習をして準備していく事によって、授業が分かるようになり、学年で1位の成績を取るという成功体験から、毎日みんなより2時間も早く出社をして、日経新聞、出向く先の企業を徹底的に調べるなどをし、決して楽をせず、カッコ悪い努力で最年少支店長になることができた。
僕は前職で不動産の総合商社で働いていたんですが、一生懸命業務を行っているつもりですが、鋭い質問が来た時自信を持って答えられない時があり悔しい思いをしていました。
そこで、やばい準備力を読んだ中で腹落ちしたのが、ビジネスパーソンはアスリートであり、そんな人が試合前にフォーミングアップをしない事なんて、試合に使って欲しくないですって言ってるようなもんだと市村さんは言っており、確かにフォーミングアップできてなかったと思いました。
そこで、鋭い質問に分かりやすく詳しく答える、会話のメモを取る、相手のことを徹底的に調べる事が出来ていたら、いい緊張感で、自信を持って仕事を楽しく出来る感じました。
今は転職して間もないので軽く聞こえてしまいますが、40年50年、アスリートを続けて天職って言えるようになれる様な男に仕事を通じて成長したいと思える1冊でした。
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購入済み
昔の話と思うかもしれないが…
証券会社という厳しい内情が伺える。作者は最初から昼飯を立って食べていたわけではない。ほかの人の営業成績の良い人のやり方を聞いてみたときの答えが、この本のタイトルだった。この他にも自分に対して考えさせられた。もっとやらねば!
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書を読んで学んだこと
【人間はすぐ忘れる。すかさずメモ。ノートに清書する。手書き・アナログの良さを活かす】
1.読もうと思った理由
・話し下手なので、論理構成はしっかりさせたい。メモがそれに役立つと思っているから
・「メモの魔力」(前田裕二)は、60ページくらいで挫折しており、メモに関する本には未練がある
・普段から、メモを取り、日報も付けているが、活かしきれていない気がする(見返すことも少なく、書きっぱなしの印象)
2.学んだこと
・人間はすぐ忘れる。メモ(手書き・アナログツール)の良さは、機動力と自由度の高さ。忘れる前に素早く。感情がこもったり、図などもすぐ書ける
・複数の情報を並べて化学反応。悩みや希望も、具体的な方向性が見えてくる(はっきり言語化される)
・メモは書きっぱなしではなく、ノートに整理する
3.活かすこと
・ブロックメモは購入。小さいメモに1枚1用件で書いていく
・ノートにまとめる。顧客ごとに管理。長い付き合いの顧客は、1顧客1冊。初めて会う顧客、浅い付き合いの顧客は、見開き1ページに1顧客。個人起業家なので、デジタル化は今のところ考えない。手書きすることで、記憶に残るようにし、また、冗長にならないよう言葉を厳選する
・いつでもメモを持ち歩き、気になったこと、新たな発見はメモする(役立つかどうか考えない)→いつか化学反応 -
Posted by ブクログ
•反発して逃げるのは簡単。でもそこでやめてしまったは、その仕事の本当の意味には到底辿り着けない。
•売れなくてもいいやと思う人と、絶対に売るんだという人では、意気込みが違う。それを毎週のサイクルで繰り返していたら、一年も経てば、もの凄い差になる。どうしても無理という数字を言われたら、その目標の数値の根拠を聞く。
•無茶は法を犯すこと。無理は背伸びをすること。
•ノルマを達成すると、更に大きなノルマが課せられる。自分で自分の首を絞めるようだから、程々にしかやらない。これは間違い。それをやっている限り自分の限界は突破できない。というより、自分で勝手に限界を決めてそれ以上行かないようにしている。「ノルマがどんどん高くなっていくのは、それだけ自分が期待されている証。」
•自分に合う仕事なんて、この世の中にあるわけがない。自分が仕事に合わせていく。
•リスクを負わなければ、大きな利益は得られない
•成功するのは思いが強い人。サンダルばきで富士山に登った人はいない。富士山の山頂に到達できるのは、富士山に登ろうと思った人だけ。
•何のために仕事をするのか?社会のため、家族のため。男は自分が結婚したパートナーに生活の不安を与えてはいけない。何故なら、会社や上司は取り替えがらきくが、妻の代わりにいない。子供達にとって母親はこの女性だけ。こっちの女性が好きになったからといって、今日からこの人をお母さんと呼べと言われても無理な話。パートナーは生涯にわたる自分の連れ合い。結婚にはそれ位責任が伴うもの。結婚相手には貴方の妻を務められるのは私しかいませんという女性を選べ。 -
Posted by ブクログ
ビジネス書もしくは自己啓発本に分類されると思うけれど、
著者のビジネス経験はフィクションドラマ並に特殊なので、
読み物として楽しめる。
私の抱いていた野村スピリッツ像を絵に描いたような人。
暑苦しいけれど、心があるから嫌いにはなれない。
・毎日6時出社
・昼メシは座って食べない
・門前払いをくらいつづけても50回足を運ぶ
・毎日600通の手紙をだす
・入社時に既にスーツ20着用意
・大損をさせて激怒したお客(やくざ)夫婦との会食で自分の妻を紹介
>女性を味方につける。そうすれば、組織の力はもっと伸ばすことができます。
野望があって、暑苦しくて、仕事が趣味という男臭さ。
だけど、女の人は仕事のデキル人でも、男性と同じような思考にはなれない気がする。
例えば、DeNAの南場智子社長。夫の病気看病のために役職を譲ることになったそう。
前に授業のゲストスピーカーとして間近で話を伺った時もあっさりしていて、心底好きなことを仕事にしたわけでもなさそうだし、これからどうなりたいという夢もあるのかよく分からなかったし、ガツガツしていなかった。
twitterにあったのだけれど、
>(南場さん講演@早稲田)
>学生「僕は既に起業していて、将来は南場社長とてっぺんで戦いたいと考えています。南場さんが人生かけて成し遂げたいことは何で すか!?(ドヤッ」
>南場さん「(静かに)夫の病気を治すことです。」
というやりとりがあったらしくて、凛とした人だなと思った。
上司が部下をどう評価しているか率直に伝えた方がよいというのに納得。
「あなたの評価は、今はこう。もし昇進したいならあと◯ポイント必要で、規定では一年間で最大◯ポイント上がる。もし◯という役職になったら、年収は◯倍になります」
というセリフを例に出していたけれど、なかなか理想的な上司の言葉かも。
こう言われたら頑張っちゃいそう。 -
Posted by ブクログ
後輩と飲みに行った時におすすめされて、その場でポチったものの、しらふになって見てみると「なんやねんこの精神論な本!」と結局放置されていた本(苦笑)
海外旅行のタイミングで、機内の積読解消会で、1年ほどの熟成期間を経て読むことができた。
書いてあることは人間社会で生きていくうえでめちゃくちゃ大事なこと。もちろん市村さんみたいにはできないし、それが幸せなのかと思うレベルではあったが、「その人の顔を思い浮かべながら、何をしたら喜んでもらえる/感心してもらえるか」をきめ細かく徹底的に考え・行動することや、結果を出すためのプロセスへの熱量に感動さえ覚えた。ちなみに私は、昼メシを食いません笑