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証券会社という厳しい内情が伺える。作者は最初から昼飯を立って食べていたわけではない。ほかの人の営業成績の良い人のやり方を聞いてみたときの答えが、この本のタイトルだった。この他にも自分に対して考えさせられた。もっとやらねば!
Posted by ブクログ 2013年12月07日
•反発して逃げるのは簡単。でもそこでやめてしまったは、その仕事の本当の意味には到底辿り着けない。
•売れなくてもいいやと思う人と、絶対に売るんだという人では、意気込みが違う。それを毎週のサイクルで繰り返していたら、一年も経てば、もの凄い差になる。どうしても無理という数字を言われたら、その目標の数値...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年07月19日
野村証券伝説の営業マンと称され数々の実績(記録)を打ち立ててきた著者の「ビジネス」に対する考え方を記した本。私の仕事とお金を預けて頂く証券会社の仕事の立場上の相違点はあるものの、個人的には著者の考えが似ていると感じた。また、顧客と対峙する真摯な姿勢や心構え等更に高いレベルを目指す必要があると分かった...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年05月26日
ビジネス書もしくは自己啓発本に分類されると思うけれど、
著者のビジネス経験はフィクションドラマ並に特殊なので、
読み物として楽しめる。
私の抱いていた野村スピリッツ像を絵に描いたような人。
暑苦しいけれど、心があるから嫌いにはなれない。
・毎日6時出社
・昼メシは座って食べない
・門前払いをくら...続きを読む
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