雲黒斎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
2年前に読んで、とてもいいと思ったので、親しい人に勧めまくってマイブームは終わっていた。しかし、最近その人たちから「よかった!」「人生でベスト3に入る本」とか言われてもピンと来なくて、内容もかなり忘れているので、今回読み直して気に入った言葉を書き綴って見ることにする。
「努力」は「自分を信じる力」になるp35
いま目の前にあるものを受け入れたくない気持ちが強いから、いまとは異なる環境を求めているだけ。そのものを楽しもうという気持ちがない以上、どこに行っても、何を手にしても、楽しむことなんてできやしない。p76
新たな環境や状況が幸せにしてくれるわけじゃない。 「いま足りない何か(状況や環境・物・人間関係・才能など)を得ることによって、きっといまより幸せになるであろう」という考え方では、単に幸せを先延ばしにしてしまうことになる。p77
幸せでいるから幸運な状況になるp78
「足りないモノ」を追い求めることより、「いらないモノ」を捨てること。手に入れることが先じゃない。すべては手放すことから始まる。p80
出来事・境遇・出会い・その他もろもろ、目の前にあるものすべてが(この世の)教科書・教材だ。
その教材を使って、自身の「仮説」を立証していくことが、「この世」での学び。与えられた一つの問題は「善とは何か。」
その魂が、どんな「仮説」をもち、どのような方法で検証しているか。それが「個性」になる。p125-6
「おまえの常識は、世間の非常識」。自分の持っている「常識」は「定説」ではなく、あくまで「仮説」の一つにすぎないと自覚する。誰かとコミュニケーションをとる際、「この人はどんな仮説をもとに物事をかんがえているのか」という目線でとらえると、ちぐはぐだったやり取りが、徐々に像を結んでいく感じをつかめる。p128-9
「幸福は、いい人との出会いに比例する」という仮説で生きている。その人の(仮説は)「幸福」を見るよりも「不幸」をとらえるほうが顕著にわかるかしれません。たいていの人は、「幸福は、境遇に比例する」という仮説で生きている。p129
「あの世」で行われる試験は一つだけ。「愛とは何ぞや?」この問題に対する答え次第で、その魂の行き先(偏差値)が決まる。p135
幸福とは、その「才能」に比例する。p146
「天賦の才」は、その魂がそれまでの過去世の中で培ってきた努力の賜物。素質を育てるか否かは後天的な選択。
p155-6
キーワードは「楽しむこと」「関心」「情熱」。人は、「自分が関心(情熱)を寄せたもの・こと」に対して、その関心(情熱)の大きさに比例した能力を開花させていく。「好き・楽しい」は「関心の高さ」の表れ。「嫌い・楽しめない」は「関心(情熱)の低さ」の表れ。何に関心を寄せているかで、世界が変わる。
p157-159
「幸せな人」は、「よいと思うこと」に関心を寄せている。p160
自分のことを「幸せだ」と思う人は「幸せ」。神はすべての人の希望を、いま、この場で、そのまま叶えてくれている! 人は、自分が関心をもったものを引き寄せる。「思考は現実化する」p161 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・大きな課題に圧倒されるのではなく、できることから少しずつ始める
・「起きたことは、本当は起きていなかった」と理解すること
・愛情は「与える」ものですが、怖れは「求める」もの
・「他者」の機嫌を取る術を身につけていくうちに、「自分」の機嫌の取り方を、すっかり忘れてしまう。そのうち、この感覚が反転して「私があなたの機嫌を取っているのだから、私の機嫌を取るのはあなたの役目」と共依存の関係をつくってしまう
・「愛を選ぶ」とは、何か特別な事をするのでなく、自分の中にもともとあった優しさや温かさを思い出すこと
・自分の弱さや限界を認め、そのままの自分を受け入れるとき、初めて他者をありのまま受け入れる余裕も生まれる -
Posted by ブクログ
【キーアイデア】
『人生は自習』『楽しむこと』
【目的】
自分らしく生きるため、自分の心に正直に生きるため、
精神世界からのヒントを得るため
【引用】
・自分の思いそのものが、自分の現実をつくるという法則。
・おまえが何かを考えると、宇宙がその考え方をそのまま反映し、現実を作り出す。
・いま私が話した内容を正しく解釈すれば、「望めば望むほど夢は逃げていってしまう」ということに気づくはずだ。
・夢や希望は追い求めてはいけない。引き寄せるんだ。
・「もっと円滑にコミュニケーションをとりたい」という言葉の裏には「いま私はうまくコミュニケーションがとれていない」という意味が含まれている。だから「うまくコミュニケーションがとれない現実」がそのままでき上がっているんだよ。
・お金に余裕があるときには「私には余裕がある」と思っている。だから「お金に余裕がある状態」が続きやすい。逆に「もっとお金が欲しい」と思っていると、思いを強めるほど「もっとお金が欲しい状態」に拍車がかかり、どんどん緊迫した現実をつくり上げてしまうんだ。
・「僕はいま、守護霊とコミュニケーションがとれている」と思えばいいってことさ。ただし、これは心から思っていなければ効果はないよ。自分に嘘はつけないからね。宇宙は「僕はいま、守護霊とコミュニケーションがとれている(と思おうとしている)」という思考に対しては「思おうとしている現実」しか与えてくれない。
・勉強にはもう一つの大切な意味がある。「努力」は「自分を信じる力」になるんだ。「欲」を「目標」に変換することで、自分に嘘をつかずに夢へ近づくことができるようになる。
・「〇〇が欲しい」という欲望は「〇〇が足りない現実」をつくってしまう。
・一方、「〇〇に近づいている」という自信・確信は「〇〇が近づく現実」を引き寄せることにつながるんだ。
・夢は追い求めてはいけない。引き寄せなさい。
・人は何度転生しても、瞳だけは変わらない。男に生まれようが、女に生まれようが、白人だろうが黒人だろうが、瞳の輝きは前世を引き継ぐ。瞳の輝きは人間の魂を映し出すんだ。
・「あの世」にはおまえの魂の大本(大きな自分)がある。これを「黒い粘土」だとしよう。この黒い粘土の目標は、自分の魂を漂白し「白い粘土」になること。
・ただし、あの世で魂の漂白の作業を行うのはとても大変なことなんだ。魂は、あの世にいるより、この世にいた方が漂白の効率がいいんだよ。
・一つまみの粘土の使命は、その生涯をかけてできるだけ自分を漂白すること。
・その粘土がその役目を終えると、あの世の大きな粘土のもとへ帰ってくる。そうすることで大きな粘土はやっと「黒」から「グレー」になることができる。
・そしてこの作業(転生)を延々と繰り返し、大きな粘土はどんどん白くなっていくんだよ。
・心を開いて、受け取り上手になりなさい。「心を開く」、これは「この世」を生きるうえで、とても重要なことだよ。
・「この世」はいわば魂の訓練所だからね。私からの応援は拒否しなくていい。遠慮はなしだ。
・自分の人生に自信のある者の瞳は澄み渡り、しっかりとした眼差しでいられる。
・逆に自信のない者の瞳は澱み、他人と目を合わせられない(自分の魂が見透かされていることを潜在意識の中では気づいているんだ)。
・自分の成長を確認したいときは鏡を見なさい。自分の瞳はいま輝いているか?と自問しなさい。
・「自」と「他」を分離する壁がなくなる状態、つまり、自我が消えた状態のことを「無我」と言う。
・「自他を分ける壁がなくなり、あらゆる存在と一つとなり”私”という独立した概念がなくなる」ということなんだ。
・「存在」は「存在」としてありつづける。
・「目的地思考」は、「いま足りない何か(状況や環境・物・人間関係・才能など)を得ることによって、きっといまより幸せになる(よくなる)であろう」という考え方だ。
・意欲的に見えるが、その考え方では、単に幸せを先延ばしにしてしまうことになる。
・「いま幸せであること」を選ぶのではなく、「何かが叶った暁に幸せになろう」と、自ら「おあずけ状態」に入ってしまうんだよ。
・本当は幸せを望んでいるにもかかわらず、「ああなったら」「こうなったら」と理由・条件をつけては幸せを先延ばしにしているんだ。
・本当の順序はね、「幸運な状況になったら幸せになる」ではなくて、「幸せでいるから幸運な状況になる」なんだ。
・大切なのは、「足りないモノ」を追い求めることより、「いらないモノ」を捨てること。
・誤った思い込みによって自分で壁をつくり、自他を分離してしまう。
・出来事・境遇・出会い・その他もろもろ、おまえの目の前にあるものすべて。それが教科書・教材だ。その教材を使って、自身の「仮説」を立証していくことが、「この世」での学びなんだよ。
・いくら教科書・教材の数が増えようが、その種類が変わろうが、それを使って勉強しなければ、いつまでたっても「学力」が向上するわけないだろう。自分の頭の悪さを「教科書が悪い」と責任転嫁して「もっといい教科書なら」「もっといい教材なら」と言っては、「勉強」そのものから逃げつづけている。どんな教科書を手にしても、勉強を始めない。
・魂は必ず適材適所に移動することになるんだ。
・中途半端に転生の仕組みを知っていると「来世のため」に勉強を行う者が出てきてしまう。それではダメなんだ。
・「過去(前世)」や「未来(来世)」に振り回されず、ちゃんと「いま」を見て勉強できるようにという配慮から記憶を消されるんだ。
・「天賦の才」は、その魂がそれまでの過去世の中で培ってきた努力の賜物だよ。
・「楽しむこと」は自分のスキルアップに直接つながる。
・人は、「自分が関心(情熱)を寄せたもの・こと」に対して、その関心(情熱)の大きさに比例した能力を開花させていくんだ。「好き・楽しい」は「関心の高さ」の表れだ。「嫌い・楽しめない」は「関心(情熱)の低さ」の表れだ。何に関心を寄せているかで、世界が変わる。
・「幸せな人」は「よいと思うこと」に関心を寄せている。「不幸な人」は何が「よいこと」なのかを考えずに無関心でいるんだ。または、人の失態をあざ笑ったり、「自分が勝つこと(=敗者をつくること)」に喜びを感じたり、「あいつが悪い」「ここが悪い」「自分が悪い」と「悪いと思うこと」に関心を寄せている。「悪いと思うこと」に関心を寄せているのが習慣化されれば、「悪いと思うこと」をとらえる能力が向上して当然だとは思わないか。
・自分ことを「幸せだ」と思う人は「幸せ」だ。自分のことを「不幸だ」と思う人は「不幸」だ。まさに、「思いどおりの人生」じゃないか。
・おまえは自分の本当の姿(真我)をすっかり忘れ、人生という物語の中で「自分」というキャラクターを演じているに過ぎない。
・自分自身が「幸せ(という存在)」であるにもかかわらず、「幸せ(という価値や状況)」は、自分がいまだ手にしていない何かだと思い込まされてしまっているんだ。
・おまえが幸せを感じられないのは、ただ、自分が幸せであることを認めていないだけだ。幸せから目を背けているだけだ。
・「何もするな」ってのは、「違う自分になろうとするな」ってこと。「そのままの自分であれ」という意味だ。
・「いい」「悪い」ってのは、それを見た側の「主観」だよ。その「主観・評価」によってあらわにされるのは、「真実」でも「評価される側の人間性」でもない。「評価する側の人間性」なんだ。
・「このままでは認めてもらえない・受け入れてもらえない」という不安がもととなり、人は「演技」するようになる。
・それは、自分本来の「個性(何の手も加えない、そのままの状態が一番の『個性』だよね)」を受け入れず、自分ではないモノになろうとする努力だ。
・しかし、どんなに努力しても、そこに現れるのは偽りのアイデンティティ、「偽りの自分」だ。
・「無理」という字は「理が無い」って書くだろ。つまり「不自然」なわけだよ。
・「不自然」でありつづけることには、努力が必要だが、「自然」になるために努力は必要ない。
・なぜなら、「何もしなければ、元から自然」なんだから。
・「幸せになりたい」という思いは、「現状を受け入れたくない」という思いの裏返しなんだ。これは、唯一の現実である「いま」に背を向ける行為なんだよ。でも本当の幸せは、その「いま」の中にしか存在しない。「過去」も「未来」も幻想だからね。「いま」から目を背けている以上、幸せを見つけることはできない。「いま」を受け入れない限り、幸せを感じることはできない。
【感想】
続編から読んだ身としては、物足りなさも感じるが、いざ引用文を抜き出そうとすると膨大になった。
それだけ心にひっかっかるところが多く、読み進めるのが楽しかった。
【学んだこと】
「いま」の中に幸せがある。自分が「幸せ」そのもの。過去にも未来にもない。幸せになるために何かをしなければならないというのは思い込み。いまの自分が幸せそのものだから。
【行動】
心の声に耳を傾け、自分の気持ちに正直に生きる。楽しいことをどん欲にやってみる。
毎朝、「いま」の幸せを思う時間を作る。 -
Posted by ブクログ
スピリチャルな世界に対しては賛否両論ありますが、でもわたしは幸せになるための法則はこれしかないと思っています
引き寄せの法則です
夢や希望は追い求めてはいけない
引き寄せるもの
宇宙はその考えをそのまま反映し現実を作りだす
幸せと運は自分で引き寄せるもの
幸せになる才能をもつこと
キーワードは楽しむこと
本当の幸せは今の中にしか存在しない
今から目を背けていると幸せになれない
幸せの状況はいつも整っている
足りないものを追い求めないこと
いらないものを捨てること
愛は相手に何も求めない
だから永遠
愛されることを望むなら自分から愛すること
一度愛情を注いだ動物は必ずそばにに戻ってきて生前と同じ波動を感じている
人間の愛を必要としている動物達はたくさんいる
愛するものを失ったらなるべく早い機会に新しい動物を求めよう -
Posted by ブクログ
高評価の本で読んでみて納得。今まで読んだスピ本の中で間違いなく、ベストの部類に入る。また本の中で、人それぞれ、響く言葉は違うのではないか?
自分の思いが伝わらないのは、受け取る側が悪いんだと理不尽な怒りをぶつけ、自分の考えに賛同できない人間は、アホだ敵だと非難を続け、そのネガティブなエネルギーが自分に帰ってくる事を気付け。
いくらお前の書いた脚本が完璧でも、まわりが思い通りに動かないのは当然。あんたのドラマでは主役でも、他人のドラマではあんたは脇役
真我は空洞よって、自我の壁を無くすと統合へ逆転する。
幸せな人は、良いと思う事に関心を寄せる。悪いと思う事に関心を寄せるのが週間化されると、悪いと思う事をを捉える能力が向上し、悪いと思う事を体験する。悪い事をする人は、因果の理法から悪いことは自分に帰ってくる事を知っていれば、悪いことをするの人は、それを自分で学ぶまで酔っぱらっていると思えば、許せるのでは? -
Posted by ブクログ
過去も未来もない、あるのは「今」だけ。
過去は過ぎ去った。
未来は未だ来ない。
実在するリアリティは「今」だけ。
大切なのは「足りないモノ」を追い求めるより「いらないモノ」を手放すことで、初めて両手が自由になる。
と言うところに不思議な感覚を覚えた。
まずこの本がスピリチュアル系の本だと言うことを知らずに手に取りました。
スピリチュアル系の本は毛嫌いしていて初めて読むことになったんですが、
なんとなく引き込まれる感が芽生えました。
引き寄せの法則については、脳科学の観点からも繋がったので納得。
科学系大好きな自分ですが、スピリチュアル系の本も色々読んでみたくなりました。
*2回目を読んで
1回目より数段に理解出来る様になった
「幸せになりたい」
は幸せでないの裏返しで
「幸せである」ことが正しい。
幸せは常に自分の真ん中にあって、追い求める物ではない。
幸せは追い求めるのではなく、幸せが自分の中にあることを知る。
すなわち、自分の周りにある煩悩を取り払ってくことが幸せになる道。
そして過去と未来は幻想。
幸せは「今」にあることを知ること。
幸運な状況になったから幸せになるのではなくて、
幸せでいるから幸運な状況になる。