タアモのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレとりあえず大樹ーー!な巻。
大樹が夏休みの間だけ基の元に帰ってくる。
真魚は大樹とゲームしたり同じバイト先になったり、花火にいったり(もちろん随所に基も絡んでいますが)、仲良くしているだけじゃなくて、助けてももらっている、そんな真魚と大樹がたくさんいる巻だなーと思いました。
その中で、真魚の父親の心の奥が見える場面があったり、真魚が杉本さんに真実を離したり、三女の子の家の気持ちが分かったり、いろいろと見どころがありました。
真魚と基の関係の進行がもちろん楽しみだし、じわじわ関係が深まってお互いが距離に悩んだりしているのを読むのもいいのですが、たいようのいえは、真魚と基に絡む他の人物が魅力的でと -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分の家族(親)に必要とされずに、どこにも居場所がないと思っている主人公の真魚。
そんな真魚の救いだったのが中村家。中村家は両親を亡くし、今は長男の基が一人で住んでいる。そこへ、家に居場所がなく帰りたくなかった真魚が居候するお話。
真魚が、いろいろ我慢する子で感情表現も豊かじゃない。でも、そんな真魚のことをよく見て、知って支えになっている基との関係がすごくいい。真魚は、自分の存在に自信が無くて基にとっても邪魔なんじゃないかと思っているけれど、基は基で家族を求めて一人を寂しがっているから、それを知らず知らずに真魚が埋めているっていうのがまたいい。他人だけど、家族に近い存在。本当の家族よりも家族ら -
Posted by ブクログ
ネタバレまだまだ微妙な真魚と基の関係、答えは一旦保留?の第5巻。陽菜ちゃんの話は、今巻は進展なかったねぇ。
ちーちゃんの勇気と努力のかいあって、織田くんの頭の中でこんがらがってた誤解は一応解決。2人幸せになってほしい…けど、お互い心の整理がつくまでは時間が必要ね...。
そんな時、真魚は義母と再会。基じゃないけど、たしかに「割とまともな人で面くらいました」(114頁)。けど、真魚のお父さんも根は真面目な人だと思う…コミュニケーションが下手なだけで。
基と杉本さんの関係は、今後の杉本さんの出方次第で変化しそうな予感。真魚との約束を守って(一瞬破ろうとしてたけどw)、自分の気持ちを隠して…杉本さんもそれな -
Posted by ブクログ
タアモさんはbetsucomi時代の読み切りしか読んだことなかったんですが、その時の印象が「可愛くて話も上手だけど読み切り向きの作家さん」という感じでした。
けれど「アシさん」読んで驚きました。
あの絵の可愛さは引き継ぎながら、コミカルにテンポ良く話が進んでいて面白かったです。
「たいようのいえ」は未読なので評価出来ませんが、きちんと連載のできる力を元々持っていたか成長したのか…。
とにかく可愛くて面白かった!
しかし他の方も書いていますが約2年に1冊のペースはあまりにも痛い。
1年に1冊ですらちょっと…っていう感じなのに。もったいないですよね。
もしそのペースだからこそのクオリティならば仕 -
Posted by ブクログ
本屋でジャケ買いしました。漫画家を目指してアシスタントを続ける女の子の話。
少年漫画家、少女漫画家、BL作家のところまで幅広くアシをしに行き、合間に自分の漫画も描き、さらに恋愛も!という主人公のバイタリティ…若いって素晴らしい。何事にも前向きに頑張るところがすごく好感持てて可愛いです。
個人的にはBL漫画家の山猫先生の話2編で爆笑してしまったww商業も同人もやってる作家さん多いですもんね。
それにしたって免疫の無い子にそういうシーンの原稿をコンビニでコピーさせるだなんて苦行です。睦ちゃんよく平気でいられるな…
久しぶりに表紙だけで漫画を買いましたが、大当たりでした。絵もすごくかわいい!
しかし