高橋悠のレビュー一覧

  • ソリッド・ラヴ
    同期入社の吾妻と伊万里の出会いの話。
    榎田尤利氏の初期の作品ですね。
    榎田氏にしてはエロが濃い目かとwww
  • 花の慟哭
    ああ、こんなに早く須王と巴にまた会えるなんて
    夜光さんに、感謝感謝感謝!

    前作のラストで、巴はどうなるのか
    そして須王の心の痛みを思うと
    切なさいっぱいで、早く2人を幸せにしてあげてー!
    と、その行方を知る日を楽しみにしておりました。

    巴、酷い目に会ってて、まずそれが苦しくて
    でも再会が予想以上...続きを読む
  • 花の残像
    すいませーーーーーん!!!

    続き・・・続きはあるの?!
    どうなるのー!!!

    そんな終わり方です。

    あのまま、なんてのは切な過ぎる。
    スピンオフ作品ですが、どうか本編の
    片隅にほんの少しでも良いので
    須王と巴を・・・。
  • レイニー・シーズン
    【あらすじ:「なにがあったんだ、吾妻。さっきから僕を避けてる」つきあい始めて半年、後輩もでき順調だった筈の吾妻と伊万里だが、伊万里の昔の恋人・柳田が現れ、なにかが少しずつ狂い始めた。伊万里はどうしておれのことが好きなんだろう?迷う吾妻に苛立ち焦れる伊万里は、なにかと吾妻をかまう王子沢をライバル視する...続きを読む
  • ソリッド・ラヴ
    全3巻。持っています。
    この本の評価は高いのだけれど、続刊のレイニー・シーズン―とオール・スマイルは★4。番外編のワークデイズも★4。
  • 香港貴族に愛されて
    貴族シリーズの輝かしい第1作。私が一番大好きな作品でもあります。やはりパブリックスクールの寮で始まった関係というのは…イギリスの『悪癖』だしお約束だとはいえ、はずせません。
  • ワークデイズ
    なんかおもしろいホモ本ない?
    と、私より詳しい友人と一緒に本屋に行く度、必ず聞いたりします。友人はこのアヅマリ(本編)さんの方を推薦してくれたのですが、天の邪鬼な私は番外編のこちらから着手。
    海老のはなしです。タイに行きたくなりました。
    おもしろかった。そんな流れでうっかりアヅマリさんの方も購入。
  • 金曜紳士倶楽部 全6冊合本版

    面白い❗️

    それぞれに秀でてるメンバー達が興味を持った事案について対応、解決していくなかでそれぞれの人となり、人間関係が進んでいく。
    サクッと読めて面白かったです。
  • 花の残像
    スピンオフってくくりですが、ここ飛ばして読むのは辞めましょう。ちゃんと順番通り、一気読みがおすすめですね。この巻は特に面白い
  • ソリッド・ラヴ
    アズマリシリーズ第1弾

    攻め:伊万里
    受け:吾妻

    童顔、明るいキャラの吾妻は入社試験で声をかけて来た伊万里と同期入社。伊万里はトップの成績で入社。吾妻は多分ギリギリ?新人研修の時からお世話になりっぱなしだがなんとか新人として滑り出した。
    そんな伊万里から告白されて?

    2000年の作品らしいけれ...続きを読む
  • 凍る月~漆黒の情人~
    エロを楽しむためのファンタジー設定がもぅすんばらし〜いのです!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    獣人という血を餌にする人間と、餌になるために生まれた人間たちのストーリー。

    明るいキャラの光陽と獣人の梁井の関係が始まる序章の一冊。この後の展開のためにぜひとも読んで頂きたいなぁ!!
    単純に...続きを読む
  • 凍る月 灰色の衝動
    凍る月シリーズ/3冊目。

    梁井が浮気します。

    ウソです。つーかそう思われても仕方がないというか、梁井のデリカシーが足りなかったというか。
    けどこういう出来事がきっと関係に変化を生み出すと思うので、より深い繋がりを持つ二人になるためのスパイスだなぁと思いました^ ^

    続きが楽しみです(^◇^)
  • 凍る月 紅の契り
    凍る月シリーズ/2冊目

    梁井の気持ちに変化を感じた回。
    おもわず胸キュンです(*^_^*)

    この調子でどんどん関係を深めていって欲しいなぁ♡♡♡
    エロはさすがの夜光花さん!!濃厚ですヨ☆
  • 凍る月~漆黒の情人~
    世界観が凝っていてゲームにしたらさらに面白くなる作品だと思いました。ただ、相手役がなかなか出てこなくてそこは少し興ざめで;私には萌も足りなくて残念ながら★四つです。次は短編を読んでみようかな。
  • 香港貴族に愛されて
    素敵なお話でした。けど、ちょっと攻めさんが受けさんの事を考えなさすぎ…ちょっと傲慢な感じだったかなー。お好きな方は是非。
  • 銀月夜
    「俺はあんたを手の内に引きずり込む。あんたがどんなに嫌がろうとな」。
    ある組織に両親を殺され、恨みを持っている銀颯人(しろがねはやと)のもとに、ひとりの男が現れる。
    その男・佐倉遼は、銀と同じく組織を恨んでおり、皆殺しにするためなら手段を選ばない、残酷な計画を銀に持ちかけてきた。
    目的は同じでも、汚...続きを読む
  • 凍る月 紅の契り
    幼なじみの亨が失踪して数カ月…。
    鳳光陽は、気がかりな思いを隠しきれずにいた。
    そんな風に亨を心配する光陽を、同居している梁井は面白く思っていない。
    梁井と光陽は、ある「契約」を結んでいた。
    その「契約」は、光陽が死なないために必要で、光陽が梁井に身体を与えることで成り立っている。
    感情が追いつかな...続きを読む
  • 凍る月 瑠璃色の夜明け
    生まれつき特異体質の鳳光陽は、同じ境遇の梁井轟と契約を交わしている。
    そうした契約相手がいないと死んでしまう体質の者たちは、互いに支えあい、ひっとりと生きてきた。
    しかしある時、その存在が人間にばれ、仲間たちが次々と捕えられてしまう。
    契約相手と引き離されれば、片割れを死なせてしまうかもしれない――...続きを読む
  • 凍る月~漆黒の情人~
    二十歳になったら死ぬ子供…。
    そう予言された光陽が、間もなく二十歳を迎えようとしていた。
    予言を知らず、家の中に閉じ込められるようにして育った光陽は、祖父と約束した「二十歳になったら自由にしていい」という言葉を信じ誕生日を楽しみにしていた。
    しかしある日、光陽の前に美術愛好家の梁井と名乗る男が現れる...続きを読む
  • 凍る月 七色の攻防
    生まれつき特異体質である鳳光陽は、同じ境遇である梁井轟と「契約」を交わしている。特異体質の人間は、契約相手がいないとひとりでは生きて行けず、そのお互いに生まれる「絆」が、時に独占欲や嫉妬に変わり、同族を傷つける。そんな同族同士の妖しい人間関係のもつれに、梁井と光陽は巻き込まれようとしていた。激しく絡...続きを読む