高橋悠のレビュー一覧

  • 花の慟哭

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    出るのを待ちわびていました。巴がどうなるかと心配だったよ。
    ヨハンの行動が痛いんだけど、巴は須王の元に戻ったし、エロはエロだったし、淋しいけど一区切りついてよかったです。

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    2011年03月01日
  • 凍る月 七色の攻防

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    銀が変わり果てて、、、佐倉は全然活躍しないな。ともあれオールスターに近いが、黒澤くんはどこで何してるのかな。
    光陽のほうから須王と巴を見てもほほえましい。いや、それより光陽がボケすぎて、何度も爆笑したよ。でも、そんな笑がないと困る、なかなか血なまぐさく、去ったキャラが寂しい。あぁ、続きどうなるんだろう。次の花のほうに行くのかな。

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    2011年02月27日
  • 狼たちの秘密

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    五百香さんの作品は俺様で性格のイヤなヤツが多いけど、
    今回は優しくて性格も良さそうと思ったら…かなり嗜好が…(笑)

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    2010年08月14日
  • 凍る月~漆黒の情人~

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    久々に夢中になって読んだ本。
    獣人と、その餌となる人。
    重いテーマだと思うのですが、梁井さんと光陽の関係がとてもいいので読後感よいです。
    エロもエロい。

    続編で
    「凍る月 紅の契り」
    「凍る月 灰色の衝動」
    があります。全部よいです。

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    2009年11月08日
  • オール・スマイル 吾妻&伊万里

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    吾妻と伊万里の完結編。
    男同士であるがゆえの問題に、二人の間に危機が。
    二人の成長が頼もしいなぁと思います。

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    2010年05月19日
  • ソリッド・ラヴ

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    同期入社の吾妻と伊万里の出会いの話。
    榎田尤利氏の初期の作品ですね。
    榎田氏にしてはエロが濃い目かとwww

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    2010年05月19日
  • 花の慟哭

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    ああ、こんなに早く須王と巴にまた会えるなんて
    夜光さんに、感謝感謝感謝!

    前作のラストで、巴はどうなるのか
    そして須王の心の痛みを思うと
    切なさいっぱいで、早く2人を幸せにしてあげてー!
    と、その行方を知る日を楽しみにしておりました。

    巴、酷い目に会ってて、まずそれが苦しくて
    でも再会が予想以上に序盤だったので
    肩の力がちょっと抜けて・・・。
    ああ、良かったね。

    2人のラブラブすぎるHシーンも満足
    そして、ヨハン・・・悲しすぎる。
    ああ、そうだったんだ、と終盤にアレコレと
    わかってくるところも読ませてくれました。

    次は本編かな。
    巴を取り戻した須王と、メインキャラたちが
    今後どう絡んで

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    2009年10月07日
  • 花の残像

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    すいませーーーーーん!!!

    続き・・・続きはあるの?!
    どうなるのー!!!

    そんな終わり方です。

    あのまま、なんてのは切な過ぎる。
    スピンオフ作品ですが、どうか本編の
    片隅にほんの少しでも良いので
    須王と巴を・・・。

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    2009年10月07日
  • レイニー・シーズン

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    【あらすじ:「なにがあったんだ、吾妻。さっきから僕を避けてる」つきあい始めて半年、後輩もでき順調だった筈の吾妻と伊万里だが、伊万里の昔の恋人・柳田が現れ、なにかが少しずつ狂い始めた。伊万里はどうしておれのことが好きなんだろう?迷う吾妻に苛立ち焦れる伊万里は、なにかと吾妻をかまう王子沢をライバル視する。そんなすれ違いの毎日が続くなか、吾妻は仕事でもトラブル続きで…!?ジェラシー・ラヴ登場。】

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    2009年10月04日
  • ソリッド・ラヴ

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    全3巻。持っています。
    この本の評価は高いのだけれど、続刊のレイニー・シーズン―とオール・スマイルは★4。番外編のワークデイズも★4。

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    2009年10月04日
  • 香港貴族に愛されて

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    貴族シリーズの輝かしい第1作。私が一番大好きな作品でもあります。やはりパブリックスクールの寮で始まった関係というのは…イギリスの『悪癖』だしお約束だとはいえ、はずせません。

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    2009年10月04日
  • ワークデイズ

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    なんかおもしろいホモ本ない?
    と、私より詳しい友人と一緒に本屋に行く度、必ず聞いたりします。友人はこのアヅマリ(本編)さんの方を推薦してくれたのですが、天の邪鬼な私は番外編のこちらから着手。
    海老のはなしです。タイに行きたくなりました。
    おもしろかった。そんな流れでうっかりアヅマリさんの方も購入。

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    2009年10月04日
  • 凍る月 灰色の衝動

    購入済み

    今回は、主人公も相手も、どっちもどっちだなと苦笑してしまいました。でも、前作よりは苦手意識がなく読めました。

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    2024年12月19日
  • 凍る月~漆黒の情人~

    購入済み

    世間知らずの主人公は苦手意識があって、最後まで読めるかなと心配でしたが、気になるところで終わっていたので、続きが読みたいです。

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    2024年12月17日
  • 金曜紳士倶楽部 全6冊合本版

    購入済み

    面白い❗️

    それぞれに秀でてるメンバー達が興味を持った事案について対応、解決していくなかでそれぞれの人となり、人間関係が進んでいく。
    サクッと読めて面白かったです。

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    2021年09月06日
  • 花の残像

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    スピンオフってくくりですが、ここ飛ばして読むのは辞めましょう。ちゃんと順番通り、一気読みがおすすめですね。この巻は特に面白い

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    2021年08月08日
  • ソリッド・ラヴ

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    ネタバレ

    アズマリシリーズ第1弾

    攻め:伊万里
    受け:吾妻

    童顔、明るいキャラの吾妻は入社試験で声をかけて来た伊万里と同期入社。伊万里はトップの成績で入社。吾妻は多分ギリギリ?新人研修の時からお世話になりっぱなしだがなんとか新人として滑り出した。
    そんな伊万里から告白されて?

    2000年の作品らしいけれどテンポよく進み、受けの明るさと素直さでグイグイ引っ張ってくれて読ませてくれた。
    面白かった。
    先に王子沢のスピンをよんでいたので王子沢の当て馬っぷりに期待していたけど、この中では酔った吾妻が間違えて王子沢にキスをしたところを伊万里が見てしまっただけ、とまだまだでした。

    絵師さんが苦手絵師さんだっ

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    2014年08月26日
  • 凍る月 紅の契り

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    凍る月シリーズ/2冊目

    梁井の気持ちに変化を感じた回。
    おもわず胸キュンです(*^_^*)

    この調子でどんどん関係を深めていって欲しいなぁ♡♡♡
    エロはさすがの夜光花さん!!濃厚ですヨ☆

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    2013年05月18日
  • 凍る月 灰色の衝動

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    凍る月シリーズ/3冊目。

    梁井が浮気します。

    ウソです。つーかそう思われても仕方がないというか、梁井のデリカシーが足りなかったというか。
    けどこういう出来事がきっと関係に変化を生み出すと思うので、より深い繋がりを持つ二人になるためのスパイスだなぁと思いました^ ^

    続きが楽しみです(^◇^)

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    2013年05月18日
  • 凍る月~漆黒の情人~

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    エロを楽しむためのファンタジー設定がもぅすんばらし〜いのです!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    獣人という血を餌にする人間と、餌になるために生まれた人間たちのストーリー。

    明るいキャラの光陽と獣人の梁井の関係が始まる序章の一冊。この後の展開のためにぜひとも読んで頂きたいなぁ!!
    単純に「痛いより気持ちいい」を選ぶ光陽が、私は大好きさっっ\(^o^)/

    漆黒の情人→灰色の衝動→紅の契り→花の残像→花の慟哭と続けてお読み下さい☆
    以降も続きますが、そこで

    泣けます!!!!!

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    2013年05月18日