水薙竜のレビュー一覧

ウィッチクラフトワークス（１２）

水薙竜

正直、誰がどちらでどういう目的を持つのか、わからなくなってきた。
が、教師になったメデューサさんはアニメで見たいぞ。

ウィッチクラフトワークス（１１）

水薙竜

ふたりの過去の絆が描かれる。
それはまあそういう感じだろうなとは思っていたけれど、
まさかエヴァーミリオンさまの由来がああいうことなのだとは。

ウィッチクラフトワークス（２）

水薙竜

妹の霞ちゃん。
メドゥーサ戦で、クロノワールから渡された罠的な飴玉を舐めて、エヴァーミリオン召喚。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

なんだかよくわからないけど主人公巻き込まれて大変そうだった系。いまいち話に乗りきれなかったのは、ヒロインがすごい美人といわれてもそう見えなかったせいだろうか。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

既に既刊分を読んでしまっているが、この物語は1巻はそれほどでもなく、2巻目以降から面白いと思う。1巻で投げないでもう少し読み進めた方がいい。

ヒロインが強くて大きく、主人公がその逆と言う設定は、その後の舞台設定や他の登場人物が出るに連れて、しっくり来ると思います。

ウィッチクラフトワークス（６）

水薙竜

vsウィークエンド戦 後編。

5巻の後、読むまでに間があいてしまい、登場人物の半分がわからない状態w
クロノワールとウィークエンドの会話が多分に伏線を張ってる様だけど、何やらさっぱり…

ウィッチクラフトワークス（５）

水薙竜

まるまるvsウィークエンドな5巻。爆弾の使い方がプロっぽい。
ケモミミたちが霞ちゃんのお手伝いをしてくれるとは…塔の魔女から見れば裏切りのような感じもするけど、塔の魔女側は、共闘してるわけでもないからいいのか？
そして棗ちゃんが可愛らしい。

ウィッチクラフトワークス（６）

水薙竜

シリアス？な話に一区切りついて、折り返し地点かなという感じ。後どうでもいいけど敵がベラベラしゃべりすぎなのは仕方ないのかどうなのか

ウィッチクラフトワークス（５）

水薙竜

ようやく多華宮くんが男らしくなってきたので、いよいよもってボーイ・ミーツ・ガールになっていくのかと思ったらやっぱり火々里さん強すぎるので先は長い。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

アニメ化されるとのことで、古本屋で一巻を見つけたので購入。
絵柄は好き、魔女のデザインもセンスあるかと。物語の設定はよくある感じではある。ん〜、お姫様だっこされて守られる主人公の男の子、って設定が新しいのか？今の時代を表しているのか…

一巻では事情が語られないので、この先も読まないと、っていう気にはなります。 裏表紙のカバー下が楽しい。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

綾火様いろいろでけえwwwww魔女って装飾が多いよなあ。塔の魔女なんか特に！バトルシーンも魔法を使うわけだから、それを漫画で表現するって大変そう。読みごたえがえり、次巻以降も読みたくなる。というのも１巻だけでは、それぞれのキャラも掴めず。これから面白くなりそうな感じがするから。

ウィッチクラフトワークス（５）

水薙竜

しばらく読んでいなかったので前の巻の内容を忘れてしまったが気にしない。相変わらずの日常の様だ。妹の兄思いなのは分かるけど、兄も大変だ。それから、ｳｨｰｸｴﾝﾄﾞと言う手段を選ばない魔女が、街を破壊。多華宮は捕まらないようするが、戦うことになる。皆魔法が使えない状態に。とにかく戦い、爆発の連続だった。

ウィッチクラフトワークス（２）

水薙竜

妹が酷いブラコン（笑）
あれはなんとかしないと・・・ていうか、カガリさんくらいじゃないと太刀打ちできないんじゃ？（笑）
あとお母さん可愛いなぁ。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

まだ全体像が見えてこないので現時点では緩いファンタジー漫画。お姫様だっこされちゃう「守ってあげたくなる」主人公の男の子と長身のヒロインとの関係がいい。女性キャラが皆主人公には甘々でこの可愛い草食系男子がお姫様キャラという構図が新しい。今後の展開次第だと思うので長い目で見守りたい。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

ヒロインが強くて主人公の男の子をお姫様抱っこする系なお話。
表紙の通り。魔法ものでハーレムもの。

話の進みなどまだ少し拙いかなと思うものの、続きが気になる。
2巻では1巻ほど慣れていない感は無くなっていました。

キャラや衣装、小物が細かく描かれていて可愛い。

主人公が何やら大きないざこざに巻き込まれつつもそれを受け入れて成長していく王道ドタバタ成長記、という感じ。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

さっぱり訳わかんないんですけれど、派手にドタバタしています。
なぜこんなドタバタすることになってしまっているのかまではわかりませんが、何かが裏にありそうです。
ギャクではないとは思うのですが、妙なバカバカしさもはらみつつ、派手なエピソードが続いてゆきます。

正直、第1巻さっぱりなんだか分からないのですが、絵柄も好みで、展開も派手なので続きを読んでみようと思っています。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

学園もの＆魔法使いな人達の話。

面白、そう。読み終わったものの、まだなんとなく未知数。とりあえず２巻を見てみようと思う。
絵になんとなく篠房六郎さんを感じるところがあるようなないような。

ともあれ細かい効果音とかつぶやきとか小物とか見てるだけで面白い。次巻にも期待。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

[amie]

うーん

主人公とヒロインの関係は通常と逆でなかなか新鮮。

ただ、もっとシリアスな話かと思ったけど、基本がギャグ路線。
となると、そのノリが合うか合わないかが大きく左右するが、自分には合いませんでした。

そもそも「絶世の美女」とされるヒロインがあまりかわいくないし。

なぜこんなに口コミ評価が高いのかが不思議になる。

ウィッチクラフトワークス（２）

水薙竜

[じゃがいも]

ストーリー展開が単調

一見ストーリー展開が早くて華麗なように見えるが読み進めてゆくと、実は同じパターンの繰り返しになっていることに気づいてしまう。
悪者魔女たちが着ぐるみ設定になっているところは斬新で面白い。
絵柄は細い線が多くて見づらい。

ウィッチクラフトワークス（１）

水薙竜

[じゃがいも]

飾りの多い絵柄が見づらい。

説明も何もなしにいきなりのぶっ飛んだ場面の連続であっけにとられてしまった。
ヒロインがヒーローを魔力と腕力で助けるという男女ギャクの設定が新しいといえば新しいが、とにかく前提やストーリー設定が分からない。
さらに飾りの多い絵柄が見づらい。