谷原めぐみのレビュー一覧

  • テキサスの真珠

    ギルバートとダニエル可愛い

    シリーズで一番好きです。
    タイトルの子供たちが可愛い。
    山の中で疑似家族になっていくところが一番好き。
  • 夜は別の顔
    <期限版購入>
    いいはなし
    テンポ良くたくさんのエピソードが展開して行くので飽きない。
    そんななかでアメリアがアンバーのことを最後まで打ち明けられないのが強調されたつくりになってる。
  • 涙にぬれた口づけ
    いつものダイアナ
    でも好き。

    ヒーロー弟のジョンが主役の話は「無邪気なシンデレラ」(DS大人の恋愛小説収録)
    ジョンは主役になってもいいヤツだった。完全にヒロインの足長おじさんと化してて、ロマ度低めでこちらは☆3という感じ…
    ジョンの話で王室とも交流があるような名家ということを知った。
  • 戦いの終わり
    サマーヴィル家7作目。2作目主人公の娘アリスの話。
    ロマンスもそれ以外も面白かった!1作目に続いてお気に入り。
    アリスもヒーロー・ゴウェインも愛には素直で他人を思いやれる良い人で読んでてストレスフリー。お互いが惹かれていくのも無理ないなぁと素直に思える。
    ゴウェインが外の情報に惑わされアリスを疑って...続きを読む
  • 恋は禁断の味
    建築家ヒーローxワイン会社一族ヒロイン

    ヒーローの妄想度合いがすばらしくて高評価。
    指輪をはずして一歩を踏み出すヒロインも好き。
    目隠しとワインプレイ有りです。
    ところでこのヒーロー、こんなにヒロインにメロメロなのに
    どうして他の女と関係もったんだろう?
    ヒロインが弟と結婚してるから諦めよ...続きを読む
  • 涙にぬれた口づけ

    ©2000年

    もっと前の作品かと思った。
    22才ヒロインと32才ヒーロー(4才と5才の女の子のパパ)
    中々面白かったですが、今回のヒーローには娘が2人いる優しいパパで、然も死んだ妻を愛してた。だからか、鬼畜度はやんわりで、ヒロインを訳も分からずけなすことも無くマイルドでした。物足りなさもあります。いちゃいちゃして...続きを読む
  • 涙にぬれた口づけ
    ダイアナパーマーさんらしい素敵なストーリーで満足。
    ギルバート・キャリスターとケイシー。
    パパボスヒーローが秘書ヒロインに惹かれてる自身を認めず不機嫌なとことか楽しかったw
  • 秘密への扉
    ヒーローの悲しいまでの心の深い闇を、ヒロインの確かな愛で優しくゆっくりと癒していく・・・なんだか胸にグッときました。
    (D-1183) シリーズ:恋を知った男たちⅠ
  • 20 アンバー・コート とまどいの週末 III 3A号室
    久しぶりにハーレクインをゆっくり読んだ。
    やっぱり恋愛小説は楽しいねw

    あらすじに惹かれ読み始めたが、自信のないヒロインがヒーローの優しさに笑顔の花開いていく様子が始終良かった。
    ケイト・リトルさんの他の作品も読みたいな~
  • やさしい闇
    隠遁生活者ヒーローのもとにやってきた幼い娘と派遣会社社員ヒロインの共同生活。姿を見せない謎めいたヒーローを世の中に復帰させるために奮闘するヒロインはズケズケもの言う雇われ人だが思いやりある人物だ。ヒーローのほうが積極的にヒロインに接近し 突然現れたり隠れたりするからヒロインも大変そうだったが それが...続きを読む
  • 涙にぬれた口づけ
    購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    秘書学校を出たばかりのケイシーは就職の面接に出向いた。大富豪キャリスター家が、秘書を探していると聞いたのだ。キャリスター家の当主ギルは、ゴージャスな雰囲気を持つ男性でしばしば雑誌の表紙も飾っているらしい。モデルのような美女たちがそんな言葉をささやき合...続きを読む
  • 聖なる恋
    何もかも失って牧師になったデイビッドが ついに愛する人をみつけ眠っている間にいなくなってしまうことを恐れて眠れず神に祈る姿が切ない
  • 戦いの終わり
    アリス・サマーヴィルは、旅の途中、ならず者の集団に襲われ、囚われの身となった。気が付いたときには護衛のレイナルフ卿とその家臣は逃げていなかったのだ。ならず者を率いた人物はレイナルフに征伐されるはずの極悪非道の罪人ゴウェイン・フィッツウォレン。幸いにもゴウェイン達は、アリスを尼僧と勘違いし、アリスもそ...続きを読む