たまのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレはいはいはいはい~。ついに全7巻読み終わりましたよ~。
入院生活がなければ、小学生女子向け青い鳥文庫をシリーズで7巻読むことなんてなかったと思いますが、ゆる~い気持ちで読めて良かったです。
さて最終巻は、ルルが大けがをするなどのトラブルもありますが、星カフェは盛況で、ココの行動力ももりもりアップ!夜カフェメンバーに誘われて地域のお祭りのイベントスタッフとして奮闘する。
これまでの感想にも、高校1年生ならわかるけど、中1っていう設定に無理がある…と書いてきたけど、今回も、ルルもココも中1にしては大人すぎる。思考も行動も。こんな中学1年生おらんやろ、と思う。(いや、東京の中学生はこうなのか?←これも毎度の感想笑)。
カップル成立しちゃうのも、中1じゃ早いやろ!?と突っ込みたくなる。小学生が読むと、これから先の中学・高校生活に希望が湧いてきていいのかも?!
さて、シリーズ全体として、アオくんとルル、ユウトくんとココの恋の行方が気になる作品になっているのですが、序盤でアオくんはココが好きなのでは?と読者も思わされるよね。この最終巻で、姉妹が恋のライバルになることはなく平和的に2組のカップルが成立するわけですが、真面目にアオくんの気持ちの変遷を考えると、もともとルルが好きだったアオくんは、ココとの出会いで心を揺さぶられながらも、最終的にはルルの魅力に気づく、ということなのか?と思います。中学1年生の恋愛模様を、マジで分析する自分、ウケる!と思った私です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ兄妹を育てていると、下の子をないがしろにしがちで、上の男の子とは良い本を共有してきたけど、下の子は放置していたっ!この度、娘も「小説が読みたい」と言い出したので、本屋さんの「青い鳥文庫」のコーナーでよさそうな本を選びまして、ここにたどり着きました。
まあまあ人気のあるシリーズものみたいで、全7巻あります。娘は夏休みに一気読みしました。小学生向けで全部ふりがなもふってあります。
で、ママも読む~?と言われ、ちょっと躊躇しましたが、娘の世界観を知りたくてまず1巻を読みました。そしたら…不覚にも泣きました。
ストーリーは比較的単純(失礼)で、双子の女の子のうち、一人は活発でスポーツも万能、もう一人の主人公は内気で言いたいこともうまく言えず、自信がない。もちろん二人とも性格は良い。(最近、ドラマでも小説でも、性格が悪い人を描かないよね…ストレス軽減のため?笑)。
主人公のココは、言いたいこと・言うべきことをちゃんと言えないために、トラブルにも巻き込まれる。万引き犯と間違えられたりも…。この場面は私もかなりドキドキしてしまった!
でも、異色のクラスメイトや、姉のルルの仲間の男の子とと少しずつ仲良くなって、ちょっと自信がついてくる。ペットのカメとの会話もかわいい。
娘は自分でも物語を書いているんだけど、会話中心で進んでいく物語の書き方が、なるほどこういう児童文学の影響なのね、とよくわかりました。
せっかく娘がはまっているので、とりあえず私もこのシリーズ7巻は読んでみようと思います。 -
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ネタバレはいはいはいはい~。星カフェシリーズ第6巻です。小学生の娘に買ったシリーズを、全部読んでしまっている50歳です。
だいぶ成長したココちゃん。後ろ向きになってしまいそうなとき、自分で「あ、また『でも』とか『だって』と言ってしまいそうになった」と気づき、色々なことに前向きにチャレンジするようになった。
新学期に学級委員を押し付けられる場面は、ほぼイジメなのですごく問題なのではないかと思ったけど笑。
お父さんが転勤でアメリカに行くことになったとき、ルルはすぐに「一緒に行く!」と言ったけど、ココは自分がどうしたいか、しっかりじっくり悩む。そして日本に残ることにする。
一緒に暮らすことになった親戚の小学生は、かなりわがままで、その子とうまくやれるようになるまでけっこう大変。でもあるきっかけで、その子が自分の気持ちを話してくれるようになり、変わっていく。
↑このあたりの展開の早さが、「児童文学」だな、と思う。実際はそう簡単にはいかんよね、と大人は思っちゃうよね。ピュアな心をもっていないと楽しめないです、はい。
そして、微妙な関係だったユウトくんとの関係も、最後はハッピーエンドで終わります。
さて、6巻まで読んで、あと1冊で完結です。ふぅ。 -
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ネタバレはいはいはいはいはい、第5巻です。
ココとルルが、イベントでドーナツ屋さんを出店することになりました。仕入れとか、衛生管理責任者の問題とか、コスチュームをお揃いで用意したりとか、けっこう大変なので、やはりこれは中1という設定に無理があるのでは?と思いました。
東京の中高生はこういうの実際にやっちゃうんですか?
さて、イベントで夜カフェのメンバーとの出会いが描かれるので、夜カフェをまだ読んでいない人が、今からでも読みたくなってしまう仕掛けとなっております。はい、まんまとハマってしまったのですぐにメルカリで夜カフェもまとめ買いしてしまいました。
メルカリで買っても作家さんには何も利益がありませんね。ごめんなさい。でもメルカリでは全巻はそろわなかったので、あとはちゃんと書店で買います、はい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレはいはいはい、第4巻です。
実は、このシリーズ、表紙に〇巻って書いてなくて、どの順番で読めばいいのかHPとかで調べないとわかんないのよね。で、間違って5巻を先に読んじゃって、マチ子って誰よ?と思っていたのですが、この巻に高校生のマチ子ちゃんが登場します。
マチ子ちゃんはメイクが得意な高校生。本人の語りによると、やっぱり中学生の頃学校に行けなくなった時期があって、その時メイクにハマったとか。うーん、ありそうなっっていうか、実際私の周りによくあるパターンですね。
中学生が不登校になったとき、髪を染めたりピアスしたり、メイクをし始めて、最近ではそれをインスタとかにUPして、友達がそれを見つけて学校でウワサになって、(あとはどんどん悪い方向へ)。
というステレオタイプな「グレる」という方向に異議を唱えているのか?若者のメイクによる「表現」を否定しない作品になっております。
私が中学校の教員でいい大人でありながらこの作品を読んでしまっているので、変な感想になっていますが、子どもが読むと、純粋に「そういうのもあっていいよね!」となるので良いと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレはいはい、第3巻です。ユウト君がココの家に来ました~。あと、夏休みっていう設定で、不登校の年下の女の子も登場。「不登校でも、いいんだよ」っていうメッセージも隠されています。いや、隠れてないか。
ちょっと、お父さんの存在感がなさすぎて、ルルとココが中1っていう設定に無理がある気がする。高校1年生ならありなのではないだろうか?
まぁ、高校生にしちゃうと恋愛が淡い恋心じゃすまなくなって、肉体的接触を伴うからダメなのか?何を言っているんだ私は。
だんだん、いつも前向きで元気はつらつなキャラのルルにもルルなりの悩みがあることがわかってくるのが、このシリーズの面白さみたいです。