たまのレビュー一覧

  • 夜カフェ(3)
    ヤヤコが夜カフェのスタッフになったから大変そう。
    リョウマ君が作ったチョコレート納豆餃子が不味そう。
    急にヤマト君が帰ってきてたからビックリ‼️
    ヤヤコにいじめられていたティナちゃんがヤヤコに強い口調で言い返ししてて凄い‼️
    ヤマト君がハナビのことが好きってことがわかった‼️
  • 夜カフェ(6)
    待望の新刊。
    今回の巻でも、「その気持ち、分かる!!」の連発!
    どの巻を読んでも、必ず自分の気持ちにフィットしてくれて、しかも自分が変わるきっかけをくれるのが倉橋作品の凄いところ…。
    あと今回はヤマトくんがかっこよすぎです!!
  • 夜カフェ(5)
    毒親かぁ……
    ナナミちゃんのお母さんは極端に描かれているけど、実はこういう関係の親子ってすごく多い気がするし、自分の家庭もそうだったような気がする。子どもを大切にしてる親と、それに応えていい子でいようとしてしまう子どもと、どっちもなんの悪気もないのが苦しい……。
    けれど、ナナミちゃんが一歩を踏み出し...続きを読む
  • 夜カフェ(1)
    学校での、出来事を参考にしていて、
    なんで、こんなにすごい話書けるのって、思った!!
    今までで一番好きな作品に、なった!!
  • ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌
    ボーカロイド、ニコニコ動画、ピアプロなどが、いろいろな壁を低くして、クリエイターさんたちをつなげていったんだなあと感服しました。
  • 夜カフェ(3)
    2巻以上の衝撃の展開…最初から『まさか!?』の連続でした。
    花美が愛子さんに憧れる気持ちが、すごくよく分かりました。愛子さんが、カフェを訪れる人たちを心から好きだから、皆も愛子さんのことを好きになるのだと感じました。それは現実でも同じで、周りを受け入れる人ほど、周りの人から受け入れられていくんですよ...続きを読む
  • 夜カフェ(2)
    大人の心にここまでグッとこさせてくれる児童書作品って、なかなかないんじゃないでしょうか!? ケンカはしない方がいいとか、失敗はしない方がいいとか、当たり前だと思っていることが、いかに自分を縛っているのか……。 花美たちに語りかける、愛子おばさんの言葉にハッとしました。 児童書なのがもったいない作品で...続きを読む
  • ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌
    #ボカロPとして生きていく 40mPさんのボカロPとしての駆け出しから売れっ子Pになるまでを4コマにしてある。シャノさん、DECOさん、事務員Gさんとなどなど古参にはおいしいエピソードが満載!有名曲誕生秘話はとても興味深い。今でこそボカロというジャンルが市民権を得ているけど、当時はまだまだ世の中に浸...続きを読む
  • シリョクケンサ(1)
    これはイイ少女漫画!!

    同名のボカロ曲をコミック化した作品ですが、手がけているのが原曲PVのイラストを描いてる方なので絵柄の違いに泣くことは有りません。

    共通した秘密を持つ女子高生と教育実習生の出会い。恋に発展しそうな気配を見せつつ、この巻では二人の境遇を読者に説明している段階でした。
  • シリョクケンサ(1)
    たまさんの絵柄大好きです。途中までネットで読んでいたのですが1話分逃してしまってから読んでなかったのですが面白い展開ですね。
  • ふしぎ文房具店の八雲さん 願いをかなえる文房具、あります
    不思議アイテムは『銭天堂』を思い浮かべてしまうけど、この本は『文具店』のお話。5つの短編。

    1.びっくり記憶マーカーペン
    マーカーで塗った部分を記憶できる『びっくり記憶マーカーペン』。一つの教科でしか使えないと言われていたが、複数の教科で使ってしまい……。
    という物語。『約束』をやぶると酷い目に合...続きを読む
  • まもってあげたい!(3)過去と現在、そして未来へ【試し読み】

    大猛丸がわりとメイン

    これまでの既刊分の作品と比べると、わりと大猛丸の行動が結構目立つ感じがします。基本的に謎を呼ぶ要素が多いため、鬼と人間との本当の関係や、黒幕の正体など、後から続々と判明していく真実には驚かされます。また、シリーズのまとめとしても府に落ちる内容だといえます。
  • まもってあげたい! 運命の相手は鬼男子!?【試し読み】

    先が気になる

    このシリーズはホラーと可愛さとが組み合わさって、独自の雰囲気が感じられます。今作では、恐ろしい伝説の鬼と言われていながらも小さな姿である鬼男子が、ギャップがあってどこか可愛さがある印象を受けました。果たして彼は智絵里の学校で問題行動を起こさないのか、また彼女との関係の行く末はどうなるのか?とても気に...続きを読む
  • まもってあげたい!(2) わたしの中の記憶【試し読み】

    独特なラブ&ファンタジー系作品

    異色のラブストーリーといった、ファンタジーの要素ある作品といえそうです。イラストは上手ですが、内容も劣っておらず、例えば信用していた存在が実はそうではなかったということを知り動揺するヒロインの心、大猛丸の本当の姿の伏線部分など、見どころ一杯の描写がウリだと思います。
  • 夜カフェ(1)
    学校にも家にも居場所がなく、カフェを営む叔母の元へと駆け込んだハナビ。居場所作りの物語。
    自分がどう思いどう感じ何をやりたいのか。それをじっと見つめることから行動に移す。他人にではなく自分に行動の起点を置くことを重視しているのが素敵。
  • ふしぎ文房具店の八雲さん 願いをかなえる文房具、あります
    2.3年から。銭天堂の文房具バージョンかな。展開もわかりやすく、友達関係のお話なども適切。ただ分かりやすさの中で、うっそりと笑うという言葉があり、中々子どもに馴染みのない言葉が入っているのが気になった。
  • 小説 シリョクケンサ -僕が歩んできた道-
    好きな曲であるシリョクケンサを膨らませてできた同名漫画からのスピンオフ小説らしい。文もイラストも関係者によるので違和感はないです。お話と文章はとても素直なもので、好感が持てますが、ライトノベルみたいな感じです。40mPさんとかシャノさんが好きなら楽しめるかと。
  • シリョクケンサ(1)
    特集能力の女の子のラブストーリー。

    ボカロの話はどうしてもテンプレートというか古臭い。絵は人物以外はペラペラ。
  • シリョクケンサ(1)
    人気ボカロ曲のコミック作品。
    原曲のファンなので購入してみました。コミックの割に高め定価570円(税別)、感想として第一声は「薄い!」です。ぐみと鈴木先生の禁断の恋(!?)の進展気になります。もっとページ数あれば、なぁ…今回はプロローグにしかすぎず物足りません!!

    作画が、原曲を手がけたボカロ絵師...続きを読む