高橋朗のレビュー一覧

  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    チェック項目19箇所。「なんでウチみたいな会社でサラリーマンやってるんすか?」、「今のままで、特に不満がないからだよ。独立するのも転職するのも、面倒だし」。「転職にリスクがあるヤツなんて、今の会社にい続けたとしても、転職するのと同じくらいのリスクがあるよ」。「ちゃんと10年分の実力をつけているんだっ...続きを読む
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    脱サラして、すし屋で修業。いい米と出会い、おにぎり屋を開業し、大繁盛させた著者の自伝。

    この本は、とても読みやすいし、親しみやすい。登場人物もホント自分の身近にいそな人たちばかり。あっという間に読んでしまった。

    いい物を誰かのために届けたいという強い思いがあれば、多くの人が集まり成功に繋がってい...続きを読む
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    働く前に読んでよかった。自分が抱いていた働くことについてのイメージが変わった。
    やっぱり自分自身で考えて行動を起こすことが大切。そしてリスクを恐れてはならない。
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    私がやっている仕事を知っている人、興味を持ってくれる人におすすめしている本。こんなふうにわかりやすくまとめた朗って、変人だけど天才肌だなと感じた黄色本。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    一息に読んでしまうくらい引き込まれる本でした。仕事に対する姿勢を見つめ直させられる内容です。今の会社でずっと働きたい人、独立したい人、どちらにもおすすめ。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    自分の好きなことって何だろう、ということを考えた。あと、サラリーマンは結局のところ上司が責任を取ってくれるから、自分でリスクテイクしない。だから、普段から意識して自分の力をつけるようにする。サラリーマンはスペシャリスト、社長はゼネラリスト。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    ちょうどこのままで自分は成長していかないんじゃないか、面白くないかも、など、転職や部署異動とか、これからのキャリアについて考えている時なので読んでみた。物語調なので読みやすいが内容は中の上くらいかな。ただ、最後の方の自分は自分会社の社長というところが良いと思った。そうだよね、自分の人生の社長なんだか...続きを読む
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    サラリーマンなら誰しもが思うこと。
    僕は一生サラリーマンなのだろうか。

    その答えの1つと、そこまでに至るストーリーが描かれた1冊。

    途中過程では色々学ぶべきところがあって、面白い。
    ただ、最後がちょっと無理やりって感じがあったかな・・・。

    サラリーマンなら1度読んでおくといいと思う1冊。
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    ブランド戦略について、分かりやすく書かれています。
    頭ではよ~く分かりますが、ここへたどり着くまでの一つ一つの道のりを自分がどう生み出すかは至難の業と思われます。。
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    「なぜ売れないのか・・・」破産寸前のおにぎり屋が大逆転。
    いったいどうやって人気店に変身できたのか?小さなお店
    ならぜひとも知りたい、お金をかけないブランディング・マ
    ーケティング戦略を学べる。物語形式だから読みやすい。

    マーケティングを具体的に学びたいあなたへ!


    --------------...続きを読む
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    ブランディングについて非常に分かりやすく無駄を省いてまとめてあります。

    自店のウリ、コンセプト、ブランドが確立していない、
    そんな個人店のオーナーには是非読んでもらいたい!

    個人店にとってはマーケティングの分厚い本なんて読むより、
    この本を読んだ方がはるかに実践的で効果的だと思いますね。

    表紙...続きを読む
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    商売のコツが、わかりやすく読みやすく書かれています。
    まるで「ある事例」を小説風に、お店の状況・商売にかかわる人たちの気持ち・姿勢など、そして対策などがわかりやすく書かれています。

    4コマ漫画さし絵のコーナーも、わかりやすく一息つきながら読めます。
    お店のブランドやコンセプトに関する考えたが、わか...続きを読む
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    開店3か月で破産寸前だった黄金にぎりがキャラクター「おにぎりマン」作りから始まる「おにぎり屋成功物語」。 理解が難しいブランド戦略から学ぶ、わかりやすく面白い軽快なマーケティング小説です。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    毎日の会社勤めに疑問を感じた主人公が意識改革をしていく話。
    ただ、毎日会社に行って仕事をこなして家に帰る、それだけではなく、いかに自分を充実させる仕事をしていくのか。そんなことを考えさせられました。カメラマンという夢を追いかけ始めた頃に読んで、非常に刺激を受けた一冊です。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    マインドシェアの社員が書いた小説。
    中堅広告代理店の社員が主人公、色々な人間関係に問題があるなど、共感できる部分が多い。
    主人公は奥さんに何度も救われていたけど、1人で生きている僕はどうすればいいのだろう。。などとシンミリしてしまった。
    その一方、家族をもつこともリスクが大きいと感じた。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    日々の仕事が面白くなくなって、このままでいいのかなぁと考えるときってあると思います。そんなときはこの本はお勧めです。普段何気なくしていることを深く考えると色々な発見がある・・・仕事への姿勢を見直すのに役立つと思います。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    タイトルだけ見ると面倒なテーマだなと感じたけれど、会社に属して自分を律して仕事することをゆるやかに叱咤してくれる本。
  • 黄金のおにぎり~大逆転おにぎり屋物語から学ぶブランド戦略~
    おにぎり屋さんを事例にした、マーケティングの実践書。ちょっと古いけど、気づく視点は面白いと思った。
    告知を変えればお客様は来る、その根拠が立地に寄っているという前提ありきのストーリー。
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    で 結局サラリーマンなのか??(・ω・)(笑) まあいいけど…

    序盤は心理学の先生がかきました的な文章で
    『こんな会話する人はいないです』って感じでしたが、
    後半になるにつれ少し面白くなってきたかな

    自分で考えることが大切。そういうことかな

    サラリーマンであることのリスク
    何をやるから...続きを読む
  • 僕は一生サラリーマンなのだろうか?
    サラリーマンをしていて、このままでいいのかと考えたいときに読むといい。物語風になっているので、まあまあおもしろかった。