高井尚之のレビュー一覧
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ネタバレわたしは、コメダでできています。ずっと、大好き。
・なぜコメダは滞在時間長くても儲かるのか?→全時間帯に対応していて、全時間帯でまんべんなく回転率がいいから。たまごの流用なとで食材の回転率も高い
・コメダは「米屋の太郎」を縮めた命名 創業者の米屋の父をリスペクト
★均一化に拘り店では淹れていない、フレッシュと砂糖を加えることでバランスがよくなるよう設計されている
・スペシャリティに近い高品質豆で、アラビカ種にロブスタ種をブレンド
・4種の生豆を1種ずつ低温長時間焙煎で7種の焙煎豆に。コメダ流のダブルネルドリップ方式で。
・98%がフランチャイズ(ドトールは83%、スタバは6%) -
Posted by ブクログ
カフェ文化、コーヒー文化と日本人の関係を書いているもの。カフェーについてはそれほど触れてないことから歴史面では少し浅いが、日本においてカフェまたは喫茶が独自に、多様的に進化してきたことや、近年のカフェ業界、コーヒー市場の動き、予想や懸念が記載されており、「カフェ学の現代史」みたいな感じ。もう4年も前の本なので現代の状況とまた違っているとは思うが…
急にサードウェーブなどの単語を出されても…といった感じもあるが、同社から出ている「珈琲の世界史」を読んでおくと気付ける部分が多く、面白いと思う。
後半では著者の推しカフェがいくつか紹介されている。 -
Posted by ブクログ
古くは明治時代の「カフェー」から、現代の「サードウェーブコーヒー」まで、日本人とカフェ(喫茶店)との歴史と地域ごとのカフェ文化を追う。取り立ててそんなに目新しい事項はないものの、カフェとは何か、を改めて認識する機会となった。
ただひとつ。明治時代のいくつかのカフェーでは、女給が組に分かれてそれぞれ売上げを競い、ビール1杯1票の投票権を客が買い、女給の人気投票を行っていたということを知った。日本人て昔から好きなんだな笑
数百年経って環境は変わり、カフェに求めるものは時代により変遷しつつも根本的な日本人の気質は変わらないということか。
カフェとは文化である。
なくても生きていけるけど、人生をよ