樋口一葉のレビュー一覧

  • にごりえ・たけくらべ

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    日清戦争後の「言文一致」運動を尻目に圧倒的な魅力を持つ文語体で書かれた樋口一葉の傑作である「にごりえ」、「たけくらべ」。同時代の同じく雅文体で記されている鴎外の「舞姫」ともまた異なった雰囲気を漂わせているように感じられる。これが二十五歳で夭逝した女性作家によって書かれたものであることを考えれば当時においては衝撃的であっただろうことが容易に想像される。

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    2011年12月17日
  • にごりえ・たけくらべ

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    お札になってしまった有名人。文語体で非常に読みにくいですが、一度は読むべき価値があります。とくに「にごりえ」のラストは衝撃的。「たけくらべ」も明るい中にも哀愁を感じさせる、まさに日本の小説といった風。ちなみに、かのアウン・サン・スー・チー氏は「にごりえ」が好きらしいです。

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    2011年03月08日
  • にごりえ・たけくらべ

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    課題で読みました。女性の目線で書く女性が上手いな、と。「十三夜」「わかれ道」とかがすきです。
    不幸さやむなしさゆえの、持て余すうつくしさ。 この人が描くと、歴史として彼女の一生を知っているから、尚更痛切に、そしてきらきらして見える気がしてしまいます。

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    2011年07月17日
  • ちくま日本文学全集樋口一葉

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    えーとですねぇ、文語体は、やっぱり難しいです。

    「たけくらべ」とか、かろうじてストーリーを知っている話は、なんとか入ってくるのですが、読むのが辛い。
    そして、自分の読み取っているストーリーが、正しいのか、勝手な解釈なのかが、良くわからないです。

    一文が長いのと、地の文とセリフの文が、そのまま続けて書いてあるのが、なによりも難しく感じました。

    でも、けっこう、セリフとかには、リズムがあっていい感じのセリフもあるんです。だから、なんか、もうちょっとだけ、これを読み取る力があれば、きっと、面白いんだろうなぁと思うのですが。
    だから、苦しいながらも、最後まで読めないことはなかったです。

    で、いい加減なわたしの読みで、読み取ったことは、こんな感じ。

    恋愛中心。
    女の子、ちょっと気が強い。
    素直になれなくて。
    年上の女の子にあこがれるやんちゃな男の子。
    けっこう、途中で、プッツリ終わってるようなエンディング。
    男の子のタイプは、優等生とやんちゃ。ウブな優等生の方が、本命?
    世間の噂に引き裂かれ……。

    本当は、その当時の生活のありようなんかもしらなければ、ものすごく浅い読みになるんだろうなぁと思います。
    でも、なんか、昔も今も、かわらないところもあるのかなぁと思ったりもしました。

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    2010年03月31日
  • 十三夜

    購入済み

    ぶいl;ぉ

    どうしてPCで読めない、

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    2016年07月02日