渋井哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自殺者やその遺族のインタビュー、自殺の種類、社会と自殺、国や学校での自殺対策など、自殺についてのルポ。
前半は自殺に関する統計や法律等々で少し読みづらい感じだった。また、自殺に関する出来事が羅列されているような印象。こういう人はこういう方法で死んだ、のような。
後半から自殺対策の話や、子供、女性の自殺について書かれている。
SNSのホットラインに相談する人のほとんどが女性だということに驚いた。コロナ禍でも女性の自殺が多いということで、もしかすると「話をする場」が奪われてしまったことも原因なのかもしれないと思った。
自殺者をどう防ぐか。「自殺や自傷はしてはいけない!」と言い続けることが、 -
Posted by ブクログ
なんか書き方がアレなのか、終始読みにくい印象でしたねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
様々な自殺した人々に話を聴いているようですけれども、断片的に記されているだけであって、深い共感とか? は抱けませんでしたねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
というか、特に若者の自殺に関してですが、本人たちもあまり周囲に自殺の原因のようなもの? の話をしていないため、結局遺された者たちが勝手に自殺の原因なんかを想像しているような…そんな印象を受けましたねぇ…。
結局、曖昧模糊としたまま終わってしまった…かのような読後感でした。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
ネタバレ*内容に触れています
意外なくらいつまんなかった。
というのは、この本って、著者が犯人(白石隆浩/事件当時27歳)にインタビューした内容や裁判の記録が書いてあるだけなんだよね。
こういう犯罪者って、独特の自己顕示欲があるような気がするし。
また、特にこの犯人の場合は、特に思いや考えがあるというよりは、たんにその場その場の思い付きで行動しているように感じるから、言っているそのことが、どこまで真実に即しているのかわからないと思う。
そういう意味で、こういう犯人の場合は、著者が知った事実を淡々と述べるよりは、著者が知った事実を元にした推理や推測を書いた方がいいように思う。
それこそ、松本清張が実