かわい千草のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
久々に小説。
一応ほかにも読んでいるのですが、進まなくて。
毎回読み切りで、そろそろ本筋というか、話の流れよりもその時の薀蓄などがメインになってきているような気もしないではないこの話。
最終的にどこに、どう持っていくのかは興味がありますが、こういう知識の多さとか、それをお話にうまく組み込めることに感嘆します。
最近、お騒がせなお茶目な魔女と、それに振り回される男性陣の話になっているような。珍しく悪魔の申し子さんも振り回されてますね。
関係ないですが、神話っていろいろなところで世界中何かに通ったところがあって、それが人間が考えたものだから、というのも、人間の深層心理に真実の根本があるからだ、という考え方も、どちらも楽しいと思えます。
現在・過去・未来。三叉路。三面。
ユグドラシルの女神。月の女神ヘカテ。
宗教の関係で併呑されたというのもあったりはするのでしょうが、
さまざまな人種の、さまざまな国の、さまざまな価値観の人々が、よく似たものを想像していることが、すごいなぁとおもったりします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回はアシュレイのキレがシモンのがんばりに少々押されてしまっていて残念でしたwww
シモンとオニールがアシュレイを追うユウリを止めるシーンにはイラッとしました、だって、そこで止めたらこのシリーズ終了w
心配なのはわかるけどユウリの行動をあんな風に止めるのはどうなのよと、アシュレイ信者の私には残念なシーンでした。あれでユウリがみんなを振り払ってアシュレイについて行ってたら神シーンだったのにwww
アシュレイのユウリに対する気持ち以上に、ユウリがアシュレイをどう思っているのか・・・私も知りたいです。
最後に方にしかセントラファエロのメンバーが出てこなかったので次回に期待したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「人には、知らされるべき知恵と、知るべき知恵があります。知らされる知恵は容易に知れますが、知るべき知恵は、簡単には明かされません」
内容紹介です。
英国の全寮制パブリックスクールで、唯一無二の親友だったユウリとシモン。が、二ヵ月前のある事件でユウリが行方不明になり、シモンは失意の底にいた。
そんな兄の姿を見て、予知能力を持つ弟のアンリは自分の見た夢の話をするかどうか迷っていた。
一方、パリに住む画家志望のミリアムは奇妙な夢のお告げで、一心不乱に梯子の絵を描いていた。
アンリの夢とミリアムの夢、その先には……!?
欧州妖異譚シリーズ1巻。
以下、感想でがっつりネタばれしてますので(いつものことかも知れませんが)お気をつけください。
もう、帰って来るんですか。
早くね?私てっきり新シリーズは彼なしで進むんだと思っていました。
ま、帰って来方は激しく彼らしいですが。
あのままミリアムが梯子の絵を描かなかったらどうするんだろうか…いや、きっと描かないって選択肢はないんでしょうけれど。
アシュレイが今なにやってるのか、気になるなー。
と、思っては見たものの、昨年までもあの人、高校生じゃなかったんですから、彼としてはまったく変わらないのか。
大学生になったからか、シモンが車を運転する描写があって、ああ、年取ってんだなーとしみじみ思います。
次の巻は日本が舞台なのかな?
ユウリが日本に戻ってるみたいだし。
隆聖出てくるかな?わくわく。
この新シリーズは一つの話を軸に展開されるようななので、順番に読んでいかなくちゃいけないようです。
『英国妖異譚』シリーズも一応続き物でしたけど、途中だけ読んでもある程度は話分かりましたから。
あとがきで篠原さんも言っている通り、『英国妖異譚』シリーズを読まなくても、話は分かるので、前シリーズを読んでない方でも大丈夫でしょう。
が、個人的には前作から読むことをおススメします。