豊田悠のレビュー一覧
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購入済み
ラスト
こんなの認められねぇ!!!
と続きが気になります。
本当にいい作品です。
趣味で料理を作るしがないおっさんですが
共感できる部分が多くて好きな作品です。 -
購入済み
女社長松浦さんは実は
いいひとなのかもなと思いました。
会社に二人のことが知られたら
辞めざるをえなくなります。
松浦さんの会社は理解があるから
働きやすいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ柘植&湊カップルも無事、魔法使い卒業!!
・・・
・・・・・あれ?魔法使いいなくなっちゃった(^^;
ってことで、ここからは普通にサラリーマンBLになっていくんかな?
もう、誰も安達さんが魔法使いだったって覚えてないんじゃ・・・(そもそもみんな知らない)
黒沢を狙っていた、松浦社長(女)が黒沢を連れて行ってしまったってことでちょっと緊張感が走る。
もしかして、黒沢が男とつきあっているという情報を得て、それを盾に黒沢をいいようにしようとしている・・・?!
でも、松浦社長いいひとだった。ゲイなのに私が迫ってごめんね・・って!!ごめん、疑って~~てっきり色狂い女社長かとおもっていたわ。
でも一難 -
Posted by ブクログ
童貞のままではあるが、想いが通じあったことで魔法が使えなくなった安達。最初こそ動揺するが、黒沢の気持ちを信じ、思ったことを口にすると決めた安達は長崎へ出向する。そして安達に会いたいがために長崎の会社に営業をかけて仕事ついでに会いに来る黒沢。黒沢だから〜となりますが、流石に重い…笑。
素直になった安達は可愛らしいので、これから黒沢が大変になりそうですね。
小冊子は柘植と恋バナをする黒沢のお話。柘植はまだ魔法使いなので黒沢の考えていることが分かり、柘植にも黒沢のヤバさが伝わってしまいましたね。
他、特典イラスト数点。安達が魔法使いではなくなったので本編で黒沢の心の声を聞く回数が少なくなる分、こちら -
Posted by ブクログ
六角の安達の名前間違いがネタじゃなくて本気の間違いと知りショックでした…。さすがに社会人で会社の先輩の名前を影が薄くて覚えられないからって毎回間違えるのはちょっと…。でも7、8年年上の先輩にあんなフランクに接せるのはすごいですね。六角が安達の家に遊びに行きたいっと言ったシーンの黒沢の顔がすごく好きです。
アニメで観た柘植編の「ヤバイと思いました」の言い方がすごい好きだったので、柘植編では古〇さんの声の脳内再生余裕でした。
数年前に30歳まで童貞だと魔法使いになるって言葉?が流行ってそこから生まれた作品だと思うのですが、その魔法が触れた相手の心が読めるようになる魔法で、黒沢は初めて心に触れてきた