松橋利光のレビュー一覧

  • 生きものの持ちかた

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    写真が豊富で分かりやすく
    楽しく読めます
    恐い生物も多いので
    男の子にも受けそう(笑)

    動物の気性や習性を知ったうえで
    相手になるべく負担を
    かけないようにする
    こころづかいが流石プロって
    感じでした

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    2024年12月27日
  • プロの履歴書からわかる 生きものの仕事

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    《職員ってこうなんだ〜》
    生きものに関連する仕事を様々な現役の方に詳しく聞いた本。学歴、職歴、アドバイスの情報が豊富で、目指す人にとっては一つのバイブル。デザインもとっつきやすい。

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    2023年12月07日
  • 生きものの飼いかた

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    身近な生き物から珍しい生き物まで色々ありました。水生の生き物では……食べるという選択肢が出てきてレシピまで載っていて笑ってしまいました。 簡単ではあるけれど、飼い方ものっているので、生き物が好きな人、少しでも興味がある人は読んでみてもいいのではないでしょうか。 これをきっかけに生き物好きが増えるといいなぁ。

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    2023年08月17日
  • 生きものの持ちかた

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    そんな風に持つんだ!この持ち方苦しくないのかな?など色々発見があった。今度何か捕まえたら試したいと思う。

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    2022年05月26日
  • ときめく図鑑Pokke! ときめくカエル図鑑

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    持ち歩きに適したサイズになって再編集されたカエルに特化した図鑑。写真が美しく、コメントもユニークです。世界のカエル、日本のカエルどちらも魅力的ですが、やはりニホンアマガエルのフォルムが一番かっこいいと個人的に思いました。カエルの雑貨や飼い方、カエルの雑学もあり見ているだけでも楽しい本ですが、読み終わってから意外と情報量がたくさんあったなという印象。積極的に持ち歩いて、さっと気軽に好きなページを読み始めるのも面白いかもしれません。

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    2021年09月05日
  • 生きものの飼いかた

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    色んな生き物の写真と基本的な飼い方が載っている。ミニストーリーは親近感が湧くので読むだけでも面白い。
    うちの子供にはハマったらしく、この本の影響でメダカを飼うことになった。飼育の仕方や必要な道具など自分でまとめられていたので成長が感じられた。

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    2021年02月26日
  • 生きものの飼いかた

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    アサリ!!!!飼えるんだ そうよ いつもスーパーから買ってきて 砂抜きしたら 意外に元気のいいのもあって かなり心動かされました いつかやりたい

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    2016年11月29日
  • 生きものの持ちかた

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    「メリーゴーランド」店長さんおすすめタグで購入
    知っているようで、知らなかった、見るたび楽しい発見がいっぱい。

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    2016年07月17日
  • 世界の美しき鳥の羽根:鳥たちが成し遂げてきた進化が見える

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    自然の創り出すデザインの素晴らしさに圧倒される。羽根だけを載せているのに、色合わせの見本帳のように勉強になります。

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    2019年12月10日
  • 生きものの持ちかた

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    虫好きの息子の為に、祖母が買ってくれた一冊。子供だけに読ませるのはもったいない。子供心を取り戻しつつ、大人こそ読んでみることをお勧めしたい。正しい知識を持って、虫たちと戯れていきたいと思います。

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    2015年12月08日
  • 生きものの持ちかた

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    小さいころにカエルやカブトムシ、アゲハチョウを飼育してたことを思い出します。よくわからないうちに、間違った持ち方で、ストレスを与えていたんだな、と反省込めて、読みました。生き物に触れるというのは、観察したい、仲良くなりたい、という人間の本質みたいなものです。それを再び思い出しちゃいます。
    子供も、子供がいる人も、子供がいない人もウキウキしながら読める一冊です。

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    2015年11月10日
  • Nature Discovery Books アマガエルのヒミツ

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    雨蛙かわいい。うちにも昔ブルーのカエルさんいたな。と思い出した本。この本見てると「カエルってぶりっ子」と思いたくなるほど、みんな上目遣い(笑)

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    2010年10月17日
  • 生きものの持ちかた

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    自分の身の安全をしっかり保ちつつ、生きものを少しも傷つけることなくスマートに持つ。
    生きものカメラマン・ペットショップオーナー・獣医師・爬虫類専門店オーナーといったプロによる、生きものの正しい持ちかたの指南書。

    数多のトンボや蝶の羽を持ってしまって飛べなくしたことか・・・申し訳ない気持ちでいっぱいです。子どものころは躊躇なく捕まえられていたカマキリやザリガニなど、大人になってからは怖い気持ちが先に立つのは、痛い思いをした経験の賜物でしょうか。
    本当に身近な生き物から、多分一生持たないであろう生きものまで、勉強になりました。とは言え、やっぱりゴキブリを手でいくのは・・・無理。
    コメントが面白か

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    2024年12月24日
  • 生きものの持ちかた

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    ネタバレ

    カブトムシ、バッタ、ヘビ、サソリ、イヌ、インコ…などなど様々な生物を、「自分の身の安全をしっかり保ちつつ、生きものを少しも傷つけることなくスマートに持つ」持ち方についての本。目のつけどころが面白く、写真も分かりやすいだけでなくいちいち可愛い。

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    2024年01月08日
  • 生きものの持ちかた

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    様々な生きものの“持ちかた”をその道のプロが伝授!
    ・この本の使いかた→これ、重要!
    1 生きものカメラマン松橋はこう持つ!
       身近な生き物・・・カブトムシ、カマキリ、カニ、ヘビ等。
    2 総合ペットショップオーナー後藤はこう持つ!
       虫、蟲、珍ペット・・・サソリ、シマリス、ハムスター等。
    3 いろんな生きものを診る獣医師田向はこう持つ!
       ペット、どうぶつ・・・イヌ、ネコ、ウサギ、ハリネズミ等。
    4 は虫類専門店オーナー山田はこう持つ!
       は虫類・・・オオトカゲ、トッケイヤモリ、スッポン等。
    大きなカラー写真で見易く説明。コラム有り。
    ・この本に登場する生きものたち(五十音順索

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    2020年12月18日
  • 生きものの持ちかた

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    写真入りで、危険な生き物(毒ヘビやサソリなど)の保定の仕方が紹介してあり、仕事上も参考になりました。

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    2020年09月22日
  • 生きものの見つけかた

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    前半はダンゴ虫からカワセミ
    ザリガニ等比較的身近なもの
    後半は オーストラリアや
    奄美大島など かなり珍しい場所での
    見つけた方が載ってます
    特に奄美大島に自然を観にいかれる方は
    読んで損はないと思います
    へびの生態など 遭遇しないためにも
    結構役立つと思いますよ

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    2018年03月13日
  • 生きものの持ちかた

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    虫や動物、爬虫類まで、いろんな動物の持ち方が載っている本。獣医さんやペットショップの人が伝授する、生き物の正しい持ち方が豊富な写真入りで紹介されている。いつか、もしかして、万が一、持つことになったら…?と思いながら読むのが面白い。
    2015/11/08 16:19

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    2015年11月08日
  • プロの履歴書からわかる 生きものの仕事

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    ネタバレ

    鳥羽水族館の広報、榊原さん
    鴨川シーワールドのシャチトレーナー小松さん
    猫の心理研究、高木さんなど知っている人が登場。

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    2024年05月03日
  • プロの履歴書からわかる 生きものの仕事

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    インハウスで動物園のデザイナーやってる方がいて羨ましいと思った、
    基本的にお世話系の仕事につくには大学や専門に行ったり学芸員や潜水士(水族館)の資格が必須ぽいけど、高卒でも併設のカフェでバイトしたりして潜り込んだりしてる人いてなるほどと思った。
    タコ・イカ専門、アブラムシ専門の研究者とか色々な沼があるなあ、個人的にはタコに痛覚があるのか気になっている。
    3Kなのも伝わってきた。給料面については書かれていなかったけど、やりがいが大きい仕事はどうしても薄給激務になりがち... 体力がない自分には無理だと思ったけど羨ましさは残る。高校生くらいの時に知りたかった本。
    今後水族館、動物園に行ったら飼育員

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    2024年04月14日