タデウス・ゴラスのレビュー一覧

  • なまけ者のさとり方
    人生終わったわって感じた時に読みたい本。時折読む。年一回くらい。
    基本は愛をベースに広げていくとバイブレーションレベルでエネルギーがアゲアゲになるらしい。
    愛の広げ方は簡単で、愛していますというまたは心の中で思うだけ。愛し方がわからなかったらそれをわからない自分を愛す。
    ネガティブなバイブスにはさか...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    いい。
    シンプルで、禁欲的でなくて、おそらく包括的。

    包括的と感じるのは、この類にしばしば感じる狭量さがなく、厳しい「教え」を説くケースの背景、原因を喝破しているからか。少なくとも、その類に多少の違和感を感じる事があった僕には腑に落ちた。

    あと、何気に訳がいいのではないかと思われる。
    色々良く分...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    ニューエイジ系の、ゆるい自己啓発書。

    ありのままでいい、がんばってもがんばらなくてもいい、今のままで十分素晴らしい、みたいな、現状肯定的な考え方。調べてみたら、ニューエイジってこんな感じらしい。

    仕事とか生活ってとても疲れるので、こうゆうの読んでのんびりするものいいと思った。
  • なまけ者のさとり方
    好きなセリフ♪

    さからわないこと。
    あなたの心の中で、何事にも抵抗するのをやめる、
    ということです。

    ですから、現に自分がやっていることや
    考えていることを否定したり、批判したり、
    それに抵抗したりしないことです。

    あなたが今、どんなことをしていようとも、
    そうしている自分をそのまま丸ごと愛し...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    「あなたはどれくらい 、許され愛されたいのですか。それと同じだけのものを他の人にもあげて下さい。」この本に書いてあることをなるべく多くの時間理解して、覚えていられる人生であればいいと思う。たとえば近い未来核戦争が起きて、この世界の人口が今の100分の1になるとかしたとして、この本がその100分の1の...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    これは二冊持ってます
    たぶん人生最後の日に思い出すのは
    この本の一節



    「さからわないこと」



    ベスト1位です
  • なまけ者のさとり方
    山川夫妻の「30冊」で知り、入手して読みました。

    こういった系の本が好きで、色々と読んでいますが、「なまけもの」というタイトルも良いですし、この本は、とっても素敵です(^^

    特に、振動数やバイブレーションと現実の記述が、感覚的に感じていたことの理解を促し、とても響きました。

    どんな自分の感情や...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    薄いのですぐに読めるのだけど、かなり深いので何度も読み直さないとダメ。何度も読んで頭では理解できるのだが、感覚としてまだまだ理解できていないんだよなー。
    定期的に読み直してみたいと思う本。
  • なまけ者のさとり方
    僕自身特にさとりを拓きたいとかあまり興味が無いのですが、せっかく一回しか無い人生なので充実した日々を送りたいな、と思い手にとった本でした。

    比較的薄い本だったので、軽い気持ちで読んだのですが、大変興味深い内容でした。

    著者のさとり方がめちゃ楽そう、でも奥が深いです。

    大雑把に言うと「愛こそすべ...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    もう何回目になるだろうか。読んでも読んでも最深部へたどり着くことができそうにないとても深遠な本です。


    この本は僕がまとめたカテゴリ「三冊」の中では画竜点睛のような立ち位置です(よければ参考にしてみてください)。他の二冊を読み終えた後にこれを読んだことで、僕の中での"生き方"みたいなのが完成したよ...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    現代の聖書。哲学。ほんの短い時間でサラっと読めてしまう薄さですが、この本に込められた壮大な智恵と宇宙レベルの愛は計り知れない。
    スピリチュアルの入門書というよりは、ある程度色々読んできた人の方が発見が多いはず。これまで多くの本で語られてきた真実が、誰にでもわかりやすく、優しい語り口で書かれている事に...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    「今、そのままの自分をできる限り愛する」こと。
    たとえば、今、夕飯の支度をしなきゃ、とあせっている自分を受け入れ、愛する。これをやってみるとすぐ、楽になった。気分がよくなり、やさしい気持ちになった。すると余裕が生まれ、買い物に行きがてら、彼女を駅まで迎えにいった。彼女はいつもの時間通りに帰ってこなか...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    何度かお世話になりました。最初は理解するのに時間がかかりましたが、繰り返し読んで行くうちに、そういうことか、、と。真面目でいっぱいになった気持ちの時に読むと少しリラックスできます。
  • なまけ者のさとり方
    同じく、石田ゆり子さんのバイブル、とのことで手に取った。
    どこの宗教、組織にも属さず、作者のオリジナルとのことだが、少し宗教がかった物言いになるのは翻訳だからだろうか?バイブレーションのレベル、という言葉に引っかかりがあるが、とにかく『愛』

    みな平等
    さからわないこと
    存在するすべてのものの源と一...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    前半は共感、中盤はなるほどたしかにー!、後半は最近ブログに書いていたことに通じる内容だったり、今必要な言葉だと感じたりしました。具体的な人を思い浮かべながら読んじゃいました。
    真実と事実は流浪の月を思い出した。
    終盤は、所詮自分の中の尺度でしかないということは忘れないようにしたいと思った。
    これから...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    超がつくほどのなまけ者の私が、本屋でたまたま出会って惹かれたので手に取ってみた。
    行動変革系と思いきや、スピリチュアル系の本だった。
    わかりにくい言い回しが多いのだけど、読んだそばから、そしてあとからじわじわと心を潤すスルメ本。
    暖かいもので包まれるような、この不思議な魅力は何なのだろう?

    さから...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    石田ゆり子さんのインスタで知って読んでみた。
    今読み終わったけど、何度も読み返すだろうな。
    きっと読むたびに、気づくことがあるだろう。
  • なまけ者のさとり方
    うすい本だけどけっこう深い。巻末に「もっとなまけものの人のために」とまとめがあるのがありがたい。石田ゆり子さんの座右の書ということで石田さんファンなので読んでみた。
  • なまけ者のさとり方
    宇宙は拡張と収縮の数限りない組み合わせと、あらゆる振動数で振動している無数の個体が作り出している、壮大な調和そのもの。

    生命のあるものとないものとの間に違いはない。両方とも同じ生命を持った粒子からできている。両方とも「かたまり」から「エネルギー」に変わるし、「エネルギー」は「スペース」に変わる。そ...続きを読む
  • なまけ者のさとり方
    宇宙、愛、さとり、バイブレーションが理解できる。「私が意識しようとしまいと、私は存在するすべてのものの源と一つである。私が感じていようといまいと、私は宇宙のすべての愛と一つである。」