あきづき空太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ほとんどの作品を雑誌掲載時に読みました。その時に、とても気に入ったので、保存版としてコミックを購入しました。多分、私がもう大人になっているからこそ、この作品にとても惹かれているのだと思います。多分、現役の高校生が読んでも、面白いのでしょうけれど。
お話は、高校生活の後半部分が、高校生活の終わり(大雑把にまとめてしまうと「卒業」でしょうか)をキーワードに、男子校の生徒4人を軸に展開します。カウントダウンがとても爽やかに切なく、元気に描かれていて、本当に青春のお話、という感じ。タイトルどおり。その感じが、とても好きです。上手言えないのですが、イメージするなら、ラムネとその泡みないな感じ。日差しとはじける泡、でしょうか。高校生活って良かったなと、これを読むと思い出します。試験勉強や受験勉強は、もう出来ないなと思うけれど、それ以外は、もう一回やりたいな、と思い出させて、そして思わせてくれるのです。
蛇足ですが、作者さんの直筆が可愛い。あとおまけのお話も良かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ4巻目。
ブレッカ子爵のはかりごとは失敗しましたが、最後には白雪のこと認めたんですよね。ものすごく嫌な人ではないのかも。(このお話の中にはほんとに嫌な人っていないなぁ)
それに、ゼンと白雪の仲も進展です。
お互いに自分の気持ちを伝え、それに応えましたので、最後は王太子妃になるところで終わりなんでしょうか。そういえば、タイトルも「白雪姫」ですものね。
途中、6年前のゼンとミツヒデの出会いのお話が入ってましたが、これを読むと、イザナ殿下はやっぱり、ゼンのことを気にかけている弟思いの兄だったのが分かります。
最近気になってきたのが、オビです。王子をよそに、白雪にプレゼントしてたりして、オビも白雪のこと好きなように思うのは私だけでしょうか。
ゼンと白雪の二人が今後どうなっていくのか、楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ宮廷薬剤師となった白雪が配属されたところには、12歳の上司リュウがいました。
リュウ、なんかかわいい。
そんなリュウにちょっとやきもちやくゼンもかわいいです。
ゼンと白雪の周りに出てくるキャラたちもみな好感を持てるキャラたちで、なんかほんわか気分になったのは、束の間。後半で出て来た、ゼンの兄イザナ殿下が新たな敵のようです。
この人、なんかよく分からない人。
すごくできそうな人ですが、冷たい感じがして、白雪とゼンを引き離そうとしてる感じがします。
次巻では、このイザナ殿下が何かしそうで、ゼンと白雪の仲がどうなるのか、気になる展開です。 -
Posted by ブクログ
1,2巻まとめての感想。
この本は凄く好き。
1人1人の個性がちゃんとしてて
1人ずつストーリが用意してあって
それが恋に向けてだったり
そのキャラなりの友情の示し方だったり。
そういうテーマ?がハッキリとしてて凄く解りやすいし
年相応の男の子がこうやって馬鹿やってていいなあって思った。
自分の学校(クラス)がそういうのあんまないから。
読んでると自分まで青春したくなる。
させたくなる漫画を描けるのってあきづきさんの強みだと思う。
あと、こういうのって書いても良いのか解らんけど不安になった。
俺は、今伊勢崎達と一緒の高3。
だから、大学・・・の心配もあるけど
伊勢崎達みたいに残りの高校生活を楽しくやって
伊勢崎達みたいに笑って終われるのかって。
でもそういうのって俺の気持ち一つだと思ったから
この「青春攻略本」をお守りに
高校生活を頑張っていきたいって感じた。
あきづきさん、完結おめでとうございました。
いつまでも俺の力になってくれるこの本を
書いてくれて本当にありがとうございました。
これからも頑張ってください。