日丸屋秀和のレビュー一覧

ヘタリア ２ Axis Powers

日丸屋秀和

未レビュー消化。当時、Webマンガ放浪をしているときに行き着いて国の擬人化なんて面白い発想だなぁとおもってトリビア知識感覚で読んでました。
　特に新大陸アメリカ争奪合戦はわかりやすくアメリカが生まれた経緯を説明していて最後まで飽きず楽しめました。
　２巻で購入を一旦止めてるんですが、もうそろそろ５巻まで買おうかね

ヘタリア ５ Axis Powers

日丸屋秀和

最初の国別ゾンビ映画比較は結構楽しかったかな。あとはオタクすぎて「・・・」。各国の変な法律は楽しい。

ヘタリア Axis Powers

日丸屋秀和

内容もアイデアも絵もいいけど、私は線だけで書いてあるところが多いのが読みづらいのが気になりました。ほとんど線なので、もっと普通の漫画みたいにきれいだったら何回も読みたいかも。

ヘタリア Axis Powers

日丸屋秀和

ザ・大人の事情漫画。

「国の擬人化」と「第二次世界大戦の枢軸が主人公」という色々な意味で危ない橋を渡っている漫画だけれども、私はそのボーイズラブ的な雰囲気を含めて嫌いではない。元は単発連載のＷｅｂ漫画だったのが、大人気になって単行本化、アニメ化されたのも頷ける面白さがあると思う。

ただ、やはり売れるに従って「第二次世界大戦の枢軸が主人公」という設定はどんどん希薄になっているよね、と言わざるをえない。第二次世界大戦前夜の政治状況や面白雑学を学べるという面白さは、どんどん歴史一般に押し広げられて、それによって物語が集約されることで生まれる魅力がなくなってしまったと思う。たぶん、アニメ化あたりの韓国のクレームによって、大人の事情が発生したのだろうねぇと邪推するけれど。

あと、３巻あたりから顕著になるけれども、絵の質自体も相当劣化してしまう。大人の事情も分かるのだけれど、ここまで売れたのだから、それで良しということにして、ヘタリアはネットで好き勝手に書く方向に戻したほうがいいのではないだろうか？

ちびさんデイト (2)

日丸屋秀和

続き久々すぎて話まったく忘れてた＾＾；

ほんわか感が大好きです。
展開より絵や世界を愛でる漫画って感じ。
とりあえずちびさんの正体がわかるまでは読みたい・・。

ヘタリア Axis Powers

日丸屋秀和

本をめいっぱい広げないと見づらい。ＷＥＢで見てそれでも手元に欲しいと思う人が買ってるんだから、もう少しなんとかして欲しい。

ちびさんデイト (2)

日丸屋秀和

アメリカの海の月、ナンタケットを舞台にしたほのぼの日常コメディ。絵描きを目指す少年の葛藤が見に覚えある人多そう。男性作者の描くふんわりとした独特の雰囲気が存外に癒し。この方はロマンチストなのだろうと伺える。同職業の新キャラや別キャラとの絡みが今後楽しみ。

ヘタリア ３ Axis Powers

日丸屋秀和

購入

感想は1巻とほぼ変わらず

北欧（特にスーさん）の出番が多くて嬉しい

大人買いをしたせいかもしれないが、
このあたりから
キャラクター紹介を全部読み込むことが面倒になってくる

ヘタリア ４ Axis Powers

日丸屋秀和

そろそろ国がいっぱい出てきすぎて分からない…
そもそも日本史選択だったので世界史をほとんど知らず、なかなか厳しくなってきた

ちびさんデイト (1)

日丸屋秀和

とてもゆっくりとした時間が流れる漫画です。

ちびさん始め、女の子達が可愛いです。
ナンタケットの娘たちは勿論、百合子ちゃんも。
とても可愛いです！（大事なことなのでry）

ちびさんの事は何も考えず「近所の子」だと思っていたのですが、
あとがきに「彼女がこの島の何なのかは、ずっとお話の中には出てきません。」
と書いてあり、何者かとても気になり始めました。
その辺の子供じゃない、だと・・・！？

ブルーベリーのジャム瓶に惚れました。
タグや人形も素敵。

作画はやっぱり荒めなので、ちょっと見にくいかなぁ～・・・

ヘタリア ３ Axis Powers

日丸屋秀和

自分が中学・高校あたりで出会いたかった漫画です…！この漫画があれば、ぜったい世界史が楽しく学べたことでしょう（´ω｀

ヘタリア ３ Axis Powers

日丸屋秀和

1、2巻より絵が丁寧になってて良かった。
チョコチョコ入るショートストーリーが好き。
アジア成分薄めだったので、次回に期待。

ヘタリア ２ Axis Powers

日丸屋秀和

登場人物に国の名前とその国の性格をあてはめたコミックの２巻目。
知ってるもの知らないものイロイロな小ネタが紹介されていて面白かったうえに、
ちょっと勉強になるシリーズです。
Web上に連載されているとのことで、原稿はどうなっているんだろう・・・
全体的に絵がぼや～っとしていて読みづらい部分も。。
内容が面白いだけにちょっぴりザンネンなのです。

ヘタリア ３ Axis Powers

日丸屋秀和

あー…もう次からは買わなくていいや。内容に不満はないものの、本になったものよりサイトで公開されてる状態の方が読みやすいってどういうことだろう。
web用の解像度でそのまま印刷しないでほしい。作者さんじゃなくて出版社の人がもうちょっと考えて下さい。

ヘタリア ２ Axis Powers

日丸屋秀和

「文明開化…素晴らしいじゃないですか…!!」


うさぎはかわいいよね←
アメリカと日本の絡みが多くて嬉しい。
あとスイスとリヒが微笑ましすぎる。

ちびさんデイト (1)

日丸屋秀和

ヘタリアの日丸屋秀和さんの作品です。なにも起こらず、なにも進まず…日々の断片を、そのまま切り取ったような漫画でした。癒し系だと思いますが、好みが別れそう。ちびさんは、一体何者なのでしょうか？

ちびさんデイト (1)

日丸屋秀和

かなり和む。

精神的に荒んでいるときなどに読むと、なんか安心できる。

強いて言うならなんだか色塗り(普通で言えばトーンなんだけど)が雑。

まぁそれも和む点な気もするが。

ヘタリア Axis Powers

日丸屋秀和

・日本くんのビジュアル最高
・おかっぱ！黒髪！軍服！
・日、諾、宇、白が特に好き
・日受け、米英米、丁典、普洪、西白、諾受けあたりが特に好き

ちびさんデイト (1)

日丸屋秀和

この作家さんって、ほんと人の心情描くのうまいなー。
多分、自分で体験されてきたことなんだろうけど。

話も好き、登場人物の気持ちにも共感できるんだけど、作画や話の流れがまだまだ荒削りなのでちょっと読みにくい。

ヘタリア ２ Axis Powers

日丸屋秀和

WEBからの転載が多いので、面白いことは面白いけど・・・。
なんとなく、迷走？
続き・・・どうやっていくのかな？
国への侮辱や政治的意図はナイと言っても、この内容でアニメ化されて、ようつべとかで字幕付いて全世界で見られていると思うと、このおおざっぱさは大丈夫なのかなと心配になったり。