三条和都のレビュー一覧
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漫画は読まないようにしている。
ページを開いたら最後、読み慣れた人以上にのめり込み、新刊が出るまで何もかもに身が入らなくなってしまう。
ただ学習漫画は別。偉人や日本・世界史を漫画化したアレ。同じ漫画なのにあれだけは「ページをめくる手が止まらない」ことがない。
今回の学習漫画もそのはずだったのだが…遅読が過ぎる自分でも30分で読破してしまった。(大方可愛いイラストに見入っていた気がする笑) そして続き、つまり現在の活動が既に気になっている。にしても、最近の学習漫画は注釈が増えたなー…(誰)
学習漫画シリーズには彼(←ここから知らなかった^^;)以外に、伊藤博文や大河の『いだてん』で一躍有名になった金栗四三ら15名が肩を並べている。彼らの経歴や功績はあらかた認識している一方で、自分は彼を一ゆるキャラとでしか見ていなかった。
気になる形式としては、「くまもとサプライズ」(熊本県のPRキャンペーン)の一環として誕生したくまモンが県庁職員として県のPRに奔走するところから始まる。凄いと思ったのは、オリジナルのポーカーフェイスにはあまり手を加えずに喜怒哀楽を巧みに表現して見せた森さんの技量。感情移入とまではいかずとも、心の動きがひしひしと伝わってきた。
その他各地のゆるキャラとの交流や「熊本県営業部長」「熊本県しあわせ部長」への就任、ゆるキャラグランプリでの優勝、それに伴うテレビ出演数の増加など、ゆるキャラ界の中でも一番多忙を極められていたのでは?ダイエットや「ほっぺ紛失事件」はよく分からなかったけど汗
地震直後のエピソードがホロリと来た。避難場所への慰問にもすぐには伺えず、人々に喜んでもらえるという保証もない。「それでもボクにできることを」と歩み出る姿勢に、副題にある「次世代のリーダー」の意味を知った。
彼が自慢のステップを止めない限り、まだまだこの漫画は完成しない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ上田城に観光に行く前に読んでみました。
真田幸村の祖父や父は武田信玄に仕えていましたが、武田信玄亡き後、主君を織田、上杉、北条、徳川に変えました。たった1年で4回も!
そして関ヶ原の戦いで兄の信幸は家康の東軍に、父の昌幸と幸村は石田三成の西軍に分かれて、東西どっちが勝っても真田家が残る道を選びました。
弱小地方領主の生き残り術はただただすごい。
結局、幸村は豊臣秀吉の子秀頼に味方して大坂冬の陣、夏の陣を戦い果てるのですが、夏の陣でわずかな手勢で家康の本陣に2度も突入し、家康を自殺寸前まで追い詰める姿は後世まで語り継がれ人気を集めています。
三途の渡し賃の六文銭の家紋、鹿の角の兜、赤い武具はカッコいいというより危険な匂いがしますよね。