つだみきよのレビュー一覧

革命の日（１）

つだみきよ

男から、女としての生活を余儀なくされためぐみ。
波乱万丈な毎日が面白いｗｗ
コミカル？的ながら、たまにシリアス入ったりします。

プリンセス・プリンセス（４）

つだみきよ

プリプリと言えば秋良くん！
プリプリに秋良くんが出てなかったら、そこまでこの作品を好きになってなかったと思います(笑)

プリンセス・プリンセス（５）

つだみきよ

男子高に潤いをもたらすための美形男子“姫”に選ばれてしまったというどたばた学園コメディ。モホちっくかと思えばギャク漫画で入りやすいです。完結してしまったけど次の代の姫があって連載してるらしいです。

続・革命の日（１）

つだみきよ

たのしい！！
みこっちゃんのおねえさまが〜〜〜。プリプリのみこっちゃんの彼女さんのお話です！！ただし・・こちらが先にでてますね。（多分

ファミリー・コンプレックス

つだみきよ

美形家族の中に１人だけ普通な容姿にコンプレックスを感じている男の子のお話……なはずなんだけど、実際は家族１人１人の悩みをぶちまけてる感じ。美形ばかりだけど、普通な秋良が１番好き！

プリンセス・プリンセス（１）

つだみきよ

アニメ化に伴いいとこに借りた漫画。
男子校の潤いでごすろりはいいですなー。萌えますね。
つだ先生のあとがきも面白くて大好きです。

ファミリー・コンプレックス

つだみきよ

坂本家の次男・秋良の悩みのタネは「家族」。一見清純派美少女の母。文学青年風の父。モデルのような兄。美少年と見紛うハンサムな姉。そして人形のように愛らしい妹……。そう、坂本家は近所でも評判、人の集まる場所では常に脚光を浴びる超絶美形家族なのだ。それだけに「平凡な」秋良の想いは複雑で……。「坂本家パパ・ママ篇」ほか、兄弟のその後「未来（？）篇」、四コマまんが、お
まけページなどなど描き下ろしも満載!!

プリンセス・プリンセス（１）

つだみきよ

アニメ雑誌見て気になっていたんですが・・・・微妙に好みじゃなかったので放置してました。古本屋で見つけて試しに読んだら面白かった・・・・！即購入。アニメは・・ビデア出たら借りるなぁ・・・ドラマはどうかなぁ・・・女装あるの？

プリンセス・プリンセス（１）

つだみきよ

アニメ化はあまり好きじゃありませんが、、(ぇ)
やはりマニア受けを狙ってるなーと
つくづく思う男子校もの。しかししかし、実琴とかアキラとかが出てて嬉しい作品。

毎度ゴスロリが楽しめます。（´ー｀）

プリンセス・プリンセス（４）

つだみきよ

４巻は学園祭！
姫の一人、実琴の彼女が出てきます！その彼女は“革命の日”の主人公だった恵。こういうつながりが毎度面白さをUPさせてくれます☆

白金紳士倶楽部（１）

つだみきよ

うーん…
ドラマ化とか、アニメ化とかを狙いすぎ感があるかな？
個々のキャラクターに強い魅力があればそれもありかなって思うけど何か足りない。

全寮制男子校に女子が紛れてるとか、
ありがちすぎるしなあ

白金紳士倶楽部（１）

つだみきよ

全寮制の紳士養成学校。訳あり男子たち(一部除く)が同じグループで卒業まで連帯責任制でがんばっていこうって話。ペアがそれぞれ仲良くなっていっていて、ちょっとほっとした。唯一の花は食いしん坊だけど、バレずに卒業できるのかな。

白金紳士倶楽部（１）

つだみきよ

プリプリでつだみきよさんを知って、久しぶりに本屋で見かけたので購入。
お決まり展開な1巻なので、まだ今後どうなるか楽しみです。
完全に個人的なあれですが、好みだったキャラが実は女、ってパターンが今まで人生で多すぎて、また来たか……と打ちひしがれました（笑）いいんだけどさ……
できればヒロインキャラじゃなく、そのままぶっ飛んだ感じで行って欲しいなー。でも多分主人公と発展してくのかな？？逆玉的な？？

プリンセス・プリンセス＋（１）

つだみきよ

後日談だけど、主人公が違うのでそれなりに楽しめるかと、結構な割合で前作の主人公達が絡んでくるのも個人的には良いと思います
前作読んでない人でも読みやすいと言えば読みやすいと思います

あつまれ！学園天国（３）

つだみきよ

一巻を読んだ分には普通の学園物のマンガなんだけど。
　普通ってのは微妙な表現か。
　実際、人狼、バンバイア、超能力者、陰陽師等が揃っている。
　主人公は蒼(そう)と翠(すい)の双子なんだけど。
二巻では翠の『宇宙生命体』として凡人ではない事が判明。
　翠は能力開花に励む。
　lastに謎の人物登場で次巻に続く。
三巻で、全てにケリがつく。謎の人物は救った子供を助けたくて。
　色んなヤツ等が居て、色々助け合って生きていく。
　理想的なカンジで終ります。


３巻全てにオマケのマンガ載ってます。

続・革命の日（１）

つだみきよ

革命の日　の続編。

まぁ、結局男性恐怖症は治らないし、口説かれても落ちない恵。
その恵が相手に選んだのは真琴の弟実琴。
（この実琴君はプリプリ）で主役の３枚看板背負ってます。

恵が３年の時、２年に転校してきた麻生君。
流石に元悪友達出てきて脅しをかけるが全く聞かず。
ある意味天然で良いよねー。
髪の毛がロングになってる恵も良い！

lastに『365歩のマーチ』収録。
これ、真琴との恵の一歩前進の話し。
キスまでだけど、やり取りが可愛い♪

みこちゃん頑張れ〜！

革命の日（１）

つだみきよ

えー・・・
まぁ、確かにあり得る話しなんだけど、そこまで思い切ってしまうのに笑った。

15年間男性として育ってきた恵（けい）。
体調不良でぶっ倒れて『実は女性なんだよ』と医師から言われ。
じゃー女になってやろう！　と決断。
今まで一緒に行動を共にしてきた友達に何も言わずに半年後。
女性としての生活を送る事に。
バレたくないのに、バレて、一緒に行動を共にしていた友達達に口説かれ。

医師の親戚の娘が親友になっている　真琴(♀)　と行動を共にする日々。

なんで耽美にカテゴライズされているのか分からない。
ギャグとしてみれば笑えるだけなのになー。

ファミリー・コンプレックス

つだみきよ

プリ・プリの中にも出て来る『坂本一家』。
その中の次男、普通の少年秋良がなんとなくメイン・・・

なんとなく気になっていた坂本家の一面が見れて嬉しい。
それぞれに、それぞれの悩みを抱えている坂本家。
実際、ご近所に居たらさぞかし眼福。

唯一気になったのは末っ子の冬姫。
この子、大きくなったらすげー美人になるんだろうけど。
第一、自己改革で長女の夏流に似てるけどそれ以上の美人。
なんか、続き読みたい。

プリンセス・プリンセス＋（１）

つだみきよ

　今度は表紙が二人の姫になります。二人の姫の置かれている状況はそれぞれ違っています。その二人が様々な出来事を乗り越えた上、傍目からできていると思われるほどあっつあつの親友（カップル？）ができあがっていきました。ただ、こちらは1巻のみだからかもしれませんが、全体的にあっさりめでした。心理描写は多少はあるものの、心理的葛藤はあまりありません。だから、テンポよくたんたんと物語は進んでいきます。
　そしてこちらの作品は、プリンセス・プリンセスを見ていなくても大丈夫です。話にはあまり差し支えありません。ただ、ある程度知識あってから読んだ方が物語に入り込みやすいと思われます。前作から登場している主要な人達がこちらにも登場しているからです。けれども、こちらもあっさりめでもう少し元姫と現姫のかけあいを見てみたかったのがちょっと残念ですね（特に、3年の元姫と1年の現姫）。

あつまれ！学園天国（１）

つだみきよ

仲良しすぎる双子、翠と蒼。オカルト好きな両親に育てられた彼らは、ごく普通の高校生ではなくて…。高校に入学した彼らの前には狼男、吸血鬼、陰陽師と次々と怪しい人物が現れ、執拗に双子の秘密を探ろうとするのであった。

((+_+))。面白いんだけど、つだみきよ先生の作品にしては微妙でした。
双子があまりにも仲良しすぎて・・・(笑)