加藤彰のレビュー一覧
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◼︎インターネットでのリサーチ方法
「日本の議会に女性枠を導入すべき」という議題であれば、女性枠 議会、女性枠 政治家、クォーター制 議会、議会 女性枠 導入 メリット、のように女性、政治・議会、クォーター・枠、メリットのような言葉を組み合わせる。
・上・横・下のキーワード検索
上(抽象化)、横(言い換え)、下(具体化)。
議会を、政治、政界、政治家。女性枠を、クォーター制、アファーマティブアクション(affirmative action)、female quota。女性枠を、パリテ法。
・Google検索
filetype:pdfをつけると、PDF検索が可能
・サイト内検索
キーワードを入力して、「site:」に官公庁のアドレスなどをつける
◼︎思考力の鍛え方
TBH思考法。
トップダウン思考では、こういう因数分解が必要なのでは?というものをストックして型を作る。議題レベルではなく、テーマレベルで抽象化すること。
これは教育系のテーマと似ているなとか、社会課題でも政策系がテーマだな、とか。 -
Posted by ブクログ
学んだこと
①要約の第一歩は相手の発言をそのまま返すこと(復唱)
②論点は「問い」「疑問文」にすることで発言の焦点を絞ることができる
③目的、判断基準、課題の3点の認識を合わせる(部分合意)
アクション
①意見、質問が出たときに、相手の発言を「~ということでしょうか?」と復唱して聞き返す。
②1問1答1質問を行う。「何が問題ですか?」「どうすれば解消されますか」と聞き返してみる。
③論点がずれたと感じたときは一度話を整理する。その際、どこまで合意が取れているのかを確認するために目的→判断基準→課題と大枠から順に合意を取っていくようにする。 -
Posted by ブクログ
論点設定とクライテリアこそファシリテーション
■概要(個人理解)
ファシリテーションには傾聴マインドと、事前準備が大切。傾聴マインドは経験や人間性によるもので、短期で習得が難しい一方で、事前準備はすぐに身につくアクション。
傾聴と同じくらい事前準備にこだわろう
・準備に求められること
- 目的(会議の位置づけ)、目標(何が決まっている、解決されていることかゴールか)を明確化
- 論点(疑問系)の洗い出し
- 論点は順序性にこだわれ(何から決めるべきか)、順序性が決まらない(ニワトリ⇔卵)ならば変数を固定せよ
- 揉めた時に何を優先して決めるべきか評価基準=クライテリアを合意せよ、クライテリアは目的から逆算して案を出す
・傾聴マインド
- 相手の主張をまとめすぎない
- 論点に関連するところをまとめてあげる
- 揉めていたら合意できてる部分に着目する
(〇〇までは同じ方向性ですよね、あと△△と××は評価基準に照らして決めてしまいましょう…)
■所感
個別に見ると聞いたことがある内容や、ファシリテーションに長けた上司からフィードバックされた内容である。一方で、体系的に整理された書籍は資料はあまりなく、本書はシンプルかつ必須要素がまとまっており大変有益である。
ファシリテーターをする際には常に読み返したい内容だ! -
Posted by ブクログ
ネタバレディベートっていうものを全く誤解していました。
相手を論破するものだと思っていました。
本文からの引用です。
「ディベートの目的は論破ではありません。第三者を論理的かつ感情的に、説得、魅了することです。論破は相手を負かすことだけが目的です。そこからは何も生まれません。」
ある意味、これが全てです。
あとはディベートをどうやって進めるのかなど競技としての準備や
そのための練習の話なので、私は競技でやるつもりはないので省いています。
それで十分、読んでよかったと思っています。
以下、備忘メモ
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一般市民を説得する必要があるので、まくしたてたり、論破を目指してただイチャモンをつけるような選手は負け、論理的なわかりやすさに加え、感情に訴えかける選手が勝利します。
ディベートの目的は論破ではありません。第三者を論理的かつ感情的に、説得、魅了することです。論破は相手を負かすことだけが目的です。そこからは何も生まれません。
AREAという型です。AREAとは、assertion,reasoning, example, assertionの頭文字で主張、理由、例、主張というサンドウィッチ形式の型です。OREAの場合はopinion 意見です。
第一に結論ファースト、第二に理由、例。
サインポスト、和訳すると標識です。どのような話をするかを最初に伝えることで迷子にならないようにする。ナンバリングが有効な方法の一つです。一つ目に、二つ目にと言って立論に数字を振るようにします。
理由では、why true x2、例ではwhy importantが効果的です。
重要性のポイントは数、質、発生頻度の観点を意識することが大事です。
pureな耳で聞くこと。聞こうとしない、曲解する、卑下するのはディベートの態度として相応しくありません。聞く時もAREAで整理する。考えながら聞くほうが効率的です。
反論するときのポイントは、反論でなくツッコミだと思うことがおすすめです。個人という視点ではなく、家族、社会、国内、海外のように空間的な広がりをもたせることも有益です。
本を読んで知識を自分のものにするための8ステップ
なぜ読むのか。具体的にどのような知識を身につけたいのかとあう解像度を高めることが重要です。
おすすめ本リストを作成する。おすすめ本を人に聞くのもよい。
入門から発展編までバランスをとりながら3から5冊にリストから絞り込む。
まずは、目次を読むことでぼんやり全体像の輪郭を掴む。
最初から100%理解することはむずかしいのでざっくりと理解しようという目的意識で大丈夫です。その際に重要なキーワード、考え方は記録をすることにしましょう。メモする場合は感想もセットにすると記憶に定着しやすくなります。
読んだことをディベートスピーチしてみる。本で読んだことを活用してみましょう。
全体像がイメージできたら、残りの本を読む。わからない部分を中心にアップデートするつもりで読んだ本を読み返したり、残りの本を読むようにしましょう
ステップを繰り返すことができる仕掛けをつくる。読むたびに自分なりのご褒美を設定するのです
思考力の鍛え方TBH思考法を身につける
トップダウン思考、ボトムアップ思考、ホリゾンタル思考の頭文字をとってTBHと名付けてます。
トップダウン思考、マクロ的な思考
この思考力を鍛えるヒントを2つ
テーマレベル考えること、抽象化すること
中長期になるかもしれませんが、ロジカルシンキングを鍛えること、MECE
ボトムアップ思考、ミクロ的な思考
具体的な人という問いを立てることが重要
類似例、アナロジーから考えること
この思考力を鍛えるポイントは妄想、知識、類似例
ホリゾンタル思考、相手起点の思考
相手がどう提案してくるか
相手がどう反論してくるか
この3つの思考を行き来することが重要です
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
現役東大生が書いたぢ頭を鍛えるフェルミ推定
東大ケーススタディ研究会 著
アナロジー思考
細谷功 著
東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート
東大ケーススタディ研究会 著
ファシリテーションの教科書
グロービス 著
成長エンジンの設計方法
SMART
specific具体的な
measurable計測可能な
archivable達成可能
related目標に即した
time-bound時間に制約がある -
Posted by ブクログ
◆MTG 決めること!【マスト編】
・事前の段取りを徹底する
一話す議題をあらかじめ参加者からヒアリングする
一議題に対する目的とこの会議で決めることを用意する
一大事な話からアジェンダを組む
・会議中の役割を決める
一司会
一議事録
一ホワイトボード役
一時間役
・複数意見に対して優先順位をつける
一中でも重要なものはどれですか?
一優先順位の付け方(ドラッカー)
①過去でなく未来
②問題でなく機会
③共通でなく独自
④無難でなく変革
・争点を単純化する (ホワイトボードに書くものあり)
・何を話せば答えに近づくのか確認する
・対案が必要な雰囲気をつくる
一その問題点はおっしゃる通りなので、何か対案はございますか? 〇〇という目的を達成する上で他に意見はありますか?
◆MTG 決めること!【意識編】
・話してない人に振る
・参加者の発言を要約する
・わからないと時は『なんの話でしょか』と正直に聞く
・うまくいったこともリマインドする、続ける