安永雄彦のレビュー一覧

  • 何度でもリセット 元コンサル僧侶が教える「会社軸」から「自分軸」へ転換するマインドセット

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    人生とは、自分で書いたシナリオの中で自分という役者を演じさせるだけのものと思えば、気が楽になりませんか。
    場面と役柄が変われば、セリフや立ち振る舞い、衣装や化粧でさえガラリと変えてしまってよいのです。
    さらには年齢を重ねるほど、人生経験が増えるほどに役柄は広がっていく。
    矛盾があるのは当然であり、一貫性を求める必要もありません。誰もが多重人格者であると、割り切ってしまいましょう。

    未知の世界に飛び込んだ後、失敗をして自分が傷つくことが怖いのです。
    すなわち対処すべきは、安心安全な環境に留まることではない。自分が傷つくことへの恐れを取り除くこと。傷つくことに対する耐性を強化することでしょう。

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    2024年01月04日
  • 築地本願寺の経営学―ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティング

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    築地本願寺に行って、謎にすごかったから購入。
    浄土真宗という伝統的なものについて、何を本質として捉え、どこを現代的に変えていくのか、その点は非常に面白い。
    後半は組織改革、チェンマネのことを平易に述べており、そっち側に興味がある時にサラッと読んでみるのもあり。

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    2021年07月01日
  • 日本型プロフェッショナルの条件

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    グロービスで、人事系の講義を習った安永さんの本。
    授業の最後の法話をまとめたとのことだが、こんな内容だったかな?

    プロフェッショナルになるには、やはり、
    ・軸を持つこと
    ・一つ一つの仕事を、高いレベルで、しっかり前向きにこなすこと
    と感じた。
    (こういう書き方はしてないけど)

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    2011年06月29日
  • 日本型プロフェッショナルの条件

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    副題の「アメリカ的論理思考では問題は解決できない」に惹かれて買ってみたが、論理的思考について触れている箇所が少なく、ちょっと予想外。
    ただ書かれている内容は著者の実体験が多く、腑に落ちることが多かった。

    「定期的な評価制度をおろそかにしない」の箇所はおもしろかった。人事評価に携わっていた著者は「書類に記入するときには絶対に手を抜いてはいけない」と語る。「こんなにできるわけないじゃん」と思いながら、投げやり気味に書いていたことをちょっと反省。

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    2010年11月09日
  • 日本型プロフェッショナルの条件

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    著者は、安永氏である。
    グロービス経営大学院の教授でもあり、ヘッドハンティング会社の社長でもある。
    しかし、氏の内容を表すのはそれだけにあらず、僧侶でもあり銀行でのキャリアもあり、
    なかなか多才な人物である事がわかる。

    内容は、半分が日本型プロフェッショナルの条件について、もう半分が
    基本的な物事の考え方や心の持ちようみたいな感じである。
    よって、ちょっとタイトルからすると半分は無駄とは言わないが、適切な内容と
    言えない。

    では、日本型プロフェッショナルとは何か?それは、

    1.特定の分野で「一流」と呼べる知識・能力を持っている。
    2.高い倫理観を持ち、公益に尽くすという心がある。
    3.上

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    2010年01月24日