林民夫のレビュー一覧

  • ラーゲリより愛を込めて

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    195 人間を、「捕虜」という扱いやすく管理しやすいものに変えようという圧倒的な暴力の中で、ずっと人間であり続けた人。

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    感想

    ネタバレあるので映画まだ見てない方は読まない方がいいです!

    一昨年たまたま渋谷の蔦屋書店で見つけて買った本。
    映画『ラーゲリより愛を込めて』のノベライズ本です。

    1回読んで、ボロクソに泣いて、映画も見て、ボロクソに泣いて、去年末に再読。
    映像も好きだけど、ノベライズは文章で登場人物の気持ちが追えるのでより好きです。
    僕は登場人物の中だと相沢さんが一番好きです。松田さんもすごく人間らしくて好きです。

    なんか、感想を書こう

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    2024年01月20日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    映画のノベライズ版。映画を観ていたが、映画ならではの表現があることがわかって、より良い映画だったことがよくわかった。希望を持ち続けた人たちの行動に涙腺が緩む。

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    2024年01月04日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    とても泣けました。最後は電車の中で号泣しそうでした。帰還者の思いも合わさって思い出すだけで切なくなります。シベリア抑留は本当にあった残酷な話ですが、人を人として見れなくなる戦争は悲惨で理不尽なものだとつくづく思います。

    「よく覚えておくんだよ」 日頃のたわいもない幸せと人への愛情を大切にしたいと思える本でした。また、再読したい。

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    2023年12月19日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    情緒不安定な時に読むと感情が大変なことになるからお気をつけてください。そして、ずっとこの先も平和であると同時に、希望を持って生きようと思いました。

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    2023年11月01日
  • 糸

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    映画を観て感動し、映像の壮大さは文字では想像できない。
    原作を読んで、映画には上映時間の制約もあり、落とし込めなかった人物の行動、背景が理解でき、その知識で映画を観たら、さらに感動できた。

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    2023年06月22日
  • ラーゲリより愛を込めて

    購入済み

    一気に読める

    ニノが出てる戦時中の映画ということで気になったので読んでみました。

    映画の番宣ではすごく暗い印象だったのですが、小説ではすごく細かい描写が書かれていたり想像しやすくそこまでどんより暗い物語ではなかったのでとても読みやすかったです。
    別に発売されてる『ラーゲリから来た遺書』より若干短めで、きっと映画に沿った内容なのかと思います。

    海外在住で、映画館で観ることが叶わないので小説で先読みしました。
    日本に帰ったらぜひDVD借りてみようと思います。

    #切ない #泣ける

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    2022年11月17日
  • 小説 チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話

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    チアダンス未経験の高校生、ひかりが、チアダンス部のチームで全米1位を取る物語。
    ラストはもう涙腺崩壊レベルの感動。

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    2022年06月18日
  • 糸

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    偶然などではなく、逢うべき人とは本当に繋がっている。そういう人が自分にも必ずいるのではないか。読み終えた時に自然とそう思ってしまいました。
    辛い境遇に立たされ、それでも前を向いて普通に生きていく漣を見ていると、少し辛かったです。おそらく漣は節子の言う「普通の人」であり、節子が望む形かどうかはわからないけれど、漣が最後には報われたことが、何より嬉しかったです。

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    2021年12月01日
  • 小説 チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話

    ネタバレ 購入済み

    ドラマのような実話。福井が熱い

    2017年3月、映画公開1週間前に前人未到の全米選手権5連覇を達成したばかりの福井商業高校の実話。ストーリーはほとんど『青空エール』のチアダンス版。まるでフィクションのような都合のいい展開だけど、実話がベースになっている以上、突っ込みようがない。生徒の前では鬼のような厳しい先生を演じて、裏で隠れて泣いている愛情あふれる顧問の先生が素敵。そして誰もが無理と思うことをあきらめずに頑張った生徒たちも凄い。『ちはやふる』で聞きなれた福井弁がこの作品でもガンガン炸裂する。今、福井が熱い!

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    2020年02月27日
  • 夫婦フーフー日記

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    17年間友達で、一年少し夫婦で、9ヶ月母親だった。
    コウタとユーコ、そして生まれたばかりのペー。

    悲しみに暮れる彼の前に現れたのは、死んだはずのヨメだった。

    様々な困難を乗り越え、2人は本当の夫婦になる。
    笑って泣けるジェットコースター・ストーリー。

    とても心が暖かくなる本です。

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    2018年03月19日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    シベリア抑留の本当に酷い物語。

    山崎豊子の不毛地帯でもかなり詳細に書かれていたが、地獄と呼ぶに相応しい。

    十一年の歳月で急に帰国になり、山本の想いもしっかり届けられるが、やるせない気持ちになるので、当分再読することはないな。

    こういった歴史的犯罪が行われてきたことは、しっかりと胸に刻んでいきたい。

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    2025年06月03日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    感想を書くのも気が重いぐらい、読んでてしんどい内容だった。しかも実話だという。
    山本幡男がなぜここまで強く生きられるのか理解ができなかった。
    正しいことを絶対的な権力や暴力によって捻じ曲げられても、逆らって意見を主張する。その結果、拷問が待ってても主張する。
    そんな強さが欲しいと思った。

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    2025年06月01日
  • 糸

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    名曲の中島みゆきの『糸』から構想された物語(ノベライズ)。北海道の美瑛で生まれた男女(漣と葵)がさまざまな人物と触れ合いながら成長し、人生が糸のように複雑に絡み合う、そこに出会いと別れがある。平成最後の日にエンディング。よくできたラブストーリーなんだけど、なかなかの感動作でした。(章立ても『縦の糸』『横の糸』『ふたつの物語』『逢うべき糸』と歌詞をなぞらえています)

    映画も2020年8月に公開されており、配信で駆け足でみてみましたが、菅田将暉と小松菜奈のダブル主演で素敵な内容でした。(2回くらい目頭が熱くなりました)ちなみにこの二人はこの撮影時には交際しており後に結婚しています。これも『糸』が

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    2025年03月04日
  • 糸

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    年代順に、色々な人の目線で書かれている連作の短編集のような作品だった。読みやすかった。内容があまり深くないからかもしれない。

    虐待を受けている中学生葵さんと、葵さんを助け出そうとして失敗した蓮くん。お互い別々の人生を歩んでいくけれど、最後、北海道で再会する。

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    2025年02月18日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    戦争がどんなに酷いものか、色々な映画や本で
    伝え続けてほしい。人間の強さと家族を思う気持ち
    一生懸命生きる姿に感動。
    でも戦争は無くならない。政治が絡むと戦争になる。
    個々の国民同士は殺したいほどの憎しみなんてない。

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    2025年02月05日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    「こうして久しぶりに家族全員でいられること。みんなの笑顔。美味しい食べ物。ハルビンの午後の日差し」

    こういう父親になりたいと思う。
    私の職業柄私と家族ももしもの時一緒にはいられない。
    だから会えるときには必要なことは伝えたい。

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    2025年01月15日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    私の遅めの二宮ブームによって選ばれた本!
    戦争の話って苦しいからやっぱ苦手だなぁって思うけどそれでもサクサク読めてしまった
    戦場に本当にこんな太陽みたいな人いたのかなって思うくらいすごい人
    映画観る勇気はまだない

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    2024年12月15日
  • 糸

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    ご都合的な本と思い込んで読まずにいましたが、縁あって読むことに。想像以上に暖かく良い本でした。偏見はいけないですね。

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    2024年11月25日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    山本さんの、強さや優しさ、ピュアさに、皆が惹き付けられていく様子が、心強くもあり、儚くもありました。

    相沢さん推し。

    序盤で、映画が気になりすぎて、予告動画を見てしまい、読み進めていく中で、私の頭の中の想像ではなく、予告の映像に引っ張られて…ネタバレの自爆というのでしょうか…自分自身に残念。

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    2024年07月19日
  • ラーゲリより愛を込めて

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    ネタバレ

    妻への手紙の冒頭
    ”妻よ、よくやった。実によくやった”
    から始まるのが本当に素敵。
    他の方たちがこれら一語一句を覚えるにあたって、何度山本さんを想って涙を流したんだろう。
    どっしりと心が晴れる、背を伸ばさずにはいられないお話でした。

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    2024年05月08日