藤丸豆ノ介のレビュー一覧
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紅椿家
大和皇國の皇都にある紅椿家の屋敷に到着した。そこは妖も使用人として働いている。今までとは全く違う環境に驚く菜々緒だが、だからこそ、新しい幸せがあるよね。きっと。
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人生が変わる
紅椿家の夜行に「我妻に。」と望まれた菜々緒。ここでなければどこでもいい。そんな思いからだろうか?あるいは、この世でたった一人、自分を必要としてくれた人だからか?夜行と共に行くことを決心する。幸あれ!
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嫉妬
幼い時から霊力に長けていた菜々緒は、白蓮寺麗人(白蓮寺家次期当主)の許婚だった。が、いとこの暁美にはめられてしまい、その資格を失うだけでなく、不幸のどん底に落とされる。酷い!
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公爵ぅううぅぅうぅ…
わたしなら話しかけるのもいやだ。
領民には慕われてるとは言え、一回りも年の離れた男が17歳にする態度ではない。
でもこれ、展開的には恋愛まで発展するんだよね…。
ヒロインは聖女さまですか?
続き読むか迷うなあ…
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匿名
無料版購入済みどこかで
どこかで読んだようなストーリーかな?
なにかと重複しているような…?
とおもって読んでみたらまったく読んだことのないマンガだった。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
高い霊力を持ち分家の身でありながら白蓮寺家の本家の次期当主である白蓮寺麗人の婚約者として生活していた菜々緒は従姉妹である暁美の嫉妬による策略で猩々にさらわれてしまい穢れてしまったせいで婚約破棄され妻の座を暁美に奪われて使用人のような扱いの中生きていた。
しかし客人としてやってきた紅椿家当主の夜行に美しい容貌と高い霊力を見初められて彼の妻にされる。
紅椿家に嫁いできた菜々緒は白蓮寺家では見かけない妖の使用人がたくさんいるのを見て驚く。
それだけではなく紅椿家は大和皇國の皇都にあるので白蓮寺家と違い屋敷から見える光景は電気とガスによって彩られた灯りが見えるということもあり菜々緒には初めて見るものば -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
幼いころより高い霊力があったことから本家である白蓮寺家の次期当主である白蓮寺麗人と婚約していた菜々緒。
しかし白蓮寺家の娘に戒めとして言われていた家の外に張り巡らされているしめ縄の外に出てはならないという掟を従姉妹の暁美の策略により破ってしまい猿の妖である猩々に攫われ傷モノにされてしまう。
そのせいで婚約破棄されて暁美が妻の座におさまり猿面を付けさせられた菜々緒は使用人として生きていた。
そんな最中白蓮寺家に客人としてやってきた紅椿家の当主である夜行に顔を見られその美しさと霊力の高さを見初められ妻にされる。
今までの扱いと違い人としてちゃんと見てくれる紅椿家の人たちの優しさに心がほぐれる。
し -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
菜々緒には幼いころから家同士で決められたいいなづけがいた。
本家の若様である白蓮寺麗人は次期当主ということもあり菜々緒はいつ彼のお嫁さんになれるのかと麗人に聞くくらい楽しみにしていた。
しかし白蓮寺家の娘としてしめ縄の外に出てはならないという注意を従姉妹の暁美の策略によってやぶってしまう。
霊力のある菜々緒が外に出たことで猩々という妖にさらわれ傷モノになったことで若様との婚約も破棄されて暁美にその座を奪われてしまう。
それだけでなく猿面をつけさせられて使用人のような扱いを受ける菜々緒は身も心も疲れ切っていた。
ある日、白蓮寺家に紅椿家の当主がやってくる。
アクシデントにより顔を彼に見られた菜々 -
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夜行さま、セリフはヒロインを慮っているものばかりだけれど、ヒロインの見た目とか妖力とかに惹かれているとしか思えないよなって思ってしまう面もあります。
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味方がたくさんいてよかった
お父様が味方でいてくれてよかった。
鬼たちも優しいです。基本的に嫌なキャラクターは出てこなくなりそうなので
安心して読んでいられます。