SHOOWAのレビュー一覧

  • ニィーニの森

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    ネタバレ

    ウルフとココの話が、この1冊の中では一番シンプルなのに、一番余韻が残る作品でした。
    余命少ない狼のウルフと、わがままで恋多きココ。報われないココをいつも温かく慰めてくれるウルフの、命の限りココを見つめる眼差しに、痛い位喉がヒリヒリした。
    ウルフの想いがココに伝わる術がなさそうなのが苦しいです。
    あっ、あと擬人してないカブトムシの虫BLも良かった。ニィーニの森へ早く連れてってもらって愛の営みを果たしてもらいたい。ガチな虫同士は寿たらこ先生のカマキリ×ミツバチ以来でした(笑)

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    2014年01月30日
  • 新装版 NON Tea Room

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    ネタバレ

    人気のSHOOWAさんですが、この方ほどはっきり好きな作品と私には駄目な作品の差が分かれている作家さんは珍しいなあと思います。
    同じ作家さんが描かれているので、シリアスだろうがギャグだろうがその方の共通の雰囲気って何かしら必ずあると思っていたのですが、この考えはSHOOWAさんで砕け散りました。

    初めて読んだのは、はるか昔、商業BLがそこまで好きじゃなかった頃で、「Nobody knows」を読みました。今、友人に貸したままで手許にないので詳細は思い出せないのですが、亀の話だけが駄目だった記憶があります。
    それから商業BLにはまり、「向日性の扉」で号泣し、「三つ巴」で我にかえり、また「ジンと猫〜」で号泣し、評判の「イベリコ豚〜」は概ね駄目なんですが時々好みのところという感じでした。
    色々読んで分かった事はシリアスはとても好みだけれど、逆は全くもって心の琴線に触れないようです。
    これはとても珍しい。
    この方のギャグのノリは苦手だけど雰囲気は好きという事は全くなく、水と油の様に評価が自分の中で分かれるので、今後読む場合の指標にはなるなあと思いました。

    バンドの話は「ジンと〜」から読んだので、アーサーが悲しくて仕方ありませんでした。
    蓮次も本当はとても悲しいのですけれど、もう誰が何を出来る訳でもないやり切れなさがたまらないです。
    誰かの代わりでもいいなんて、本当はある訳ないのですよ。

    で、この話のあとにギャグ落ちと猫と亀で何ともベクトルの違うやり切れない気持ちに。
    ギャグ落ちと猫はともかく、亀は他の本に入れていただきたかったなあと残念に思います。

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    2014年01月13日
  • イベリコ豚と恋と椿。

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    友人から借りた本。

    最初どっちが攻めになるか受けになるかわからなかった。どっとがどっちでも美味しいと思う!
    でも椿君が可愛い。椿君大好きな入江君も可愛い。
    後半のカプよりこちらの方が好きです。吉宗さんの過去は切ない。
    お掃除する青年たちがもっと増えればいいよ!

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    2013年12月26日
  • 病みBL

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    基本的にみんなヤンデレのアンソロジー形式。
    私は作家さんで選んで買ってしまうので、普段読まない作家さんを読めたのはよかったと思う。
    けど、その分、話の長さも短いのでもの足りない印象だし、正直なところどこまで需要があるのだろうと思ってしまった。買ったくせに…
    それぞれ、良い要素はあるんだけど、どうしても「病み」をメインに据えているからか、話の流れがうまくないものがあって、そういうのはもっと長い話で四みたいな、と思ったりする。

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    2013年11月29日
  • 病みBL

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    ネタバレ

    病みというより不憫なのが多かった。病みってもっと色々な方向があるよね…と思ってしまった。それを除けば全部面白かった。小説続きが読みたい。

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    2013年11月20日
  • 向日性のとびら

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    欧州の古都で暮らすシス・ベゲットは、突然亡くなった兄の養子・カイと同居を始めた。ところが、カイは夜毎シスのベッドに潜り込んでくるのだ。 17歳のカイの大胆な行動に、大人のシスは翻弄されてしまったが…。ピュアな恋が心を揺さぶる長編サスペンスラブが描き下ろし付で登場!!
    出版社より

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    2013年11月10日
  • イベリコ豚と恋と椿。

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    不良のくせにゴミ拾い活動をする集団「イベリコ豚」…地元じゃ有名なイカレた連中が「ポイ捨てしただろ」と俺にイチャモンつけてきた。やってもねぇ罪をなすりつけられて一触即発の雰囲気になった時、現れたのが奴らのリーダー通称「イベリコ」。コイツがなかなか男気のあるヤローで、俺はすっかり惚れちまった。ところが急にイベリコが「二度と俺の前に姿を現すな」と衝撃発言をしてきて…!?
    BL界の革命児SHOOWAが贈るヤンキー受ロミジュリラブ!

    収録作品:イベリコ豚と恋と椿。/イベリコ豚と繁殖小屋/BAD ROMANCE in ブタ/目覚めの日/繁殖小屋は貸し出し中。/イベリコ豚とお王様ゲーム。(描き下ろし)

    (出版社より)

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    2013年10月21日
  • 縄がなくてもだいじょうぶ

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    ▼あらすじ
    有徳学院オカルト研究部3年ビビリの副部長・佐々木先輩は、 ちょっと影のある美形後輩・幾三くんのエロ&縛りテクに 翻弄されるさだめの男だったのだ! でもこれって、エロなの? ラブなの!!? 「愛」を知ってしまった童貞高校生の変わりゆく日々

    ★注目度No.1著者が贈るミステリアス学園ラブコメ
    ★描き下ろし憑き。

    ***

    BLにしてはギャグセンスが高い。ギャグ7割エロ3割ってところ。
    そしてこのちょっと雑なタッチがクセになります…!

    10年後の再会には吃驚した。いきなりちょいシリアスなBL展開になって
    えっ?えっ?って焦りつつも読み進めたらオチで「ですよねー!」と(笑)

    楽しいBLが読みたい人にお勧めしたい作品です。

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    2020年03月07日
  • パパ’s アサシン。~龍之介は飛んでゆく。~

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    話は面白いし良かったけど、龍之介がダメだ~~貞操観念ユルユル……_| ̄|○何でこんなんなっちゃったんだろう。。しかし、これで完結じゃなかったのか;最初のあれ全然解決してないしね(笑)龍之介が真実を知った時どうなるんだろう~

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    2013年06月09日
  • 新装版 Nobody Knows

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    表題の「nobodyknows」良かった~せつなかった;;ススムがアンドロイドだなんて信じられない…!ずっと穏やかな日が続けばいいのに。でも次のお話で登場してた2人は、せつなさを全く感じなくって、あっちの話は嘘なんじゃ…とか思ったり(笑)「Every bodyknows」の2人はなんかピュアというか微笑ましくて可愛かった~。ヒゲがない樋野山さん別人!w

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    2013年06月07日
  • 新装版 NON Tea Room

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    前作に収録されてた「謝罪」のその後のお話??これで連次が救われてて良かった。ケンタと幸せそうで何より。やっぱり身代わりとか…っていう関係は破綻するよね…。浦島太郎な話、太郎が気の毒すぎる(笑)それにしてもカメ美形すぎだ…w猫のやつ可愛かった~

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    2013年06月07日
  • ジンと猫は呼ぶと来ない

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    マリが不憫というか可哀想だった…(笑)誰か(これに登場してない人!w)幸せにしてあげてほしい~シスとカイ以外はろくでなしばっかだもん(笑)「謝罪」、救いがなくてダメだ…あの終わり方;

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    2013年06月07日
  • 縄がなくてもだいじょうぶ

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    SHOOWA先生が好きなので買ってみましが、ちょっと好みじゃなかったかな…という感じでした。でも、幾三くんが可愛かったです。

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    2013年05月25日
  • 縄がなくてもだいじょうぶ

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    基本ギャグだけど、所々オカルト入ってる!部長って幽霊だよね?!(笑)変な人ばっかりなオカルト部の面々が面白いwぬいぐるみ持ってて謎なところが変可愛いと思ってたけど、佐々木先輩とくっついてから段々変わっていく幾三も可愛かった~。最後の描き下ろしのやつ、部長の妄想オチで良かった~~;あれが現実だったら悲しいからいやーー(つд⊂)

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    2013年05月22日
  • イベリコ豚と恋と椿。

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    SHOOWAさん初読みです!
    カバー下にもあるけど、メイン逆じゃ?wでもメインのイベリコと椿のお話の方が好き。あれだけじゃ足りない~もっと読みたかった。

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    2013年05月19日
  • 新装版 NON Tea Room

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    バンドマンな若者同士の恋、2人とも美形で片方は他の子に片思い中な三角関係。ストーリーだけ見れば直球ど真ん中でありがちな展開。だけどそれで終わらせていないのは、やはり作者の画力と切なさを伝える心理描写の絶妙さ、本当上手いです。
    初期の作品ですが、台詞のない映画のようなカット割り、一コマ一コマの表情で追って行く繊細な気持ちの変化など、確実に今のShoowaさんに繋がっていると思います。
    個人的にはもう少しコメディパートがあった方が好きなので、描き下ろしの実はどエロかった繊細ケンタがツボwそしてあんな可愛い風貌で実はかなりの漢前受だった連次に思わずニヤリ♡

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    2013年04月03日
  • 縄がなくてもだいじょうぶ

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    ネタバレ

    ★3.5

    他のSHOOWAさんの作品と比べるとちょっと物足りなさを感じる。(どうしてだろう?)
    ツッコミ、ギャグセンスは相変わらず、光っております。笑
    読んだ後、改めてタイトルを見ると「良いな」と思える佐々木×幾三。
    赤亀×香坂組がもっと読みたいです先生!

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    2013年03月13日
  • 縄がなくてもだいじょうぶ

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    SHOOWA作品らしく、すごくテンポがよくてテンション上がる脱力系エロギャグ。深く考えずに読んだほうが楽しめます。
    主人公になんかありそう、とか、なんか苦しんでいそうとか、いろいろBLに求めがちになっているんですけど、そういう読者を笑い飛ばしてる感じの作風なんですよね…
    私的には何かあるほうのハナシが好きだけど、そればっかり読んでると肩が凝るのでたまにはこんなアホらしくもシニカルなお話に魅かれます。

    しかし、読み始めはてっきりもう一組のcpがずっとメインかな?と混乱。クララまで登場しているし。
    あれ、どういうこと?メインって赤亀と香坂だよねと思ってたら、イケてないビビリの佐々木と、かえるをくまと言い張る幾三くんが主役だったとは!
    ここでもう、煙に巻かれてしまったのでした。
    どっちにしろ4人ともアホですがw
    彼らのなーんにも考えていない姿に、とてもリアリティを感じちゃったのです。

    佐々木はごく普通のメインは張れそうにないキャラだけど、それゆえぶっとんだ幾三くんに振り回される姿は好感が持てるというか、分かる気がするというか。DTのいかにもな思考が笑えました。
    幾三くんがクールにSMちっくな縄について語っていますが、ぬいぐるみを常に抱きしめていたり佐々木にぎゅっと抱きついてきたりして、こちらもDTぽい青さがちゃんとあって、とてもかわいかったです。
    佐々木って、サ●ンナの高橋似だというのを聞いたら、もうそのイメージしか思い浮かばなくなってしまって、笑って身悶えました…

    めまぐるしい日常の中で、どんどん成長していく男の子の姿が眩しい!

    描き下ろしの「10年目の再会」は、なんちゃってにしてくれてほっとしました。まあ、リバーサイドホテルのあたりから笑いをとろうという感じがミエミエだったので、やっぱりねとは思いましたがwww

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    2013年02月10日
  • 縄がなくてもだいじょうぶ

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    笑ったけども…。今回はなんというか、ぶっちゃけ意味がわからないよ\(^o^)/縄はなくても大丈夫だけどストーリーはあってほしい…。

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    2013年02月10日
  • ジンと猫は呼ぶと来ない

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    『向日性のとびら』のスピンオフ。情報屋ジンが出てきます。
    マリが主人公っぽいけど。

    ぶっちゃけみんな受けに見える

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    2013年02月04日