双葉社のレビュー一覧
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あの興奮がまた蘇る。
ハラハラした初日、驚いて放心した2日目。
でも、絶対大丈夫って思いながらその夜藤井くんの特集を観て、持ち直した中日。
そこからがすごかった。
チュニジアはもともと相性がいいイメージがあったけど走られたらすごい。第3セットに入った時どきどきしたけど、払拭!
トルコ、セルビアはどんどん最高を超えていって、スロベニア戦は号泣。
観たい選手がみんな観れたアメリカ戦。
まだいける。まだ強くなる。
メンバーも、誰も安心できない激戦ばかり。
頼もしい。観ていてたのしい。
これをたくさんの人に届けるために、ファンは何ができるだろう? -
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グレートメカニックによるモビルスーツ全集。第19弾は宇宙世紀のガンダム全集②。宇宙世紀後半、0093〜0153。νガンダムからV2アサルトバスター。
表紙に勢揃いしているのは、映像化作品の主役期たち。Ξの異形さが際立ちますね。ZZまでの高出力のための巨大化時代が終わっても、さらなる新技術のミノフスキー・クラフトのために続きます。そうなんだよね。これまでのガンダムは自力飛行はできなかったんだよね。Zのような可変期か、ドダイ系ありきでした。
異形ろいう意味では小型化が進んだV2アサルトバスターもなかなか。V作品中では、ほかのMSも同サイズなので気になりませんが、他作品と並べると際立つ気がします。 -
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グレートメカニックによるモビルスーツ全集。第18弾は宇宙世紀のガンダム全集。宇宙世紀前半かな、0079〜0089。ガンダムからZZです。後半のガンダムはF90シリーズが多いので大変そうだ。
収録された宇宙世紀前半のガンダムでいうならば、好きなのはやはりGPシリーズ。かっこいよね。01から04まで全部好きです。ステイメンかなあ、いやサイサリスもいいし、ガーベラも捨てがたい。もちろんゼフィランサスもFbも。デンドロはガンダムというには異形すぎるけど、圧倒的強者でよい。
Zも好きだし、ZZも好き。異質なフェイスなんだよねZって。シュッとしたライン。他のガンダムはスリットありで丸顔っぽいけど、Zだ -
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グレートメカニックによるモビルスーツ全集。第21弾はソレスタルビーイングのガンダム。
「機動戦士ガンダム00」シリーズのガンダムたちですね。念の為言っておきますが、刹那やグラハムはいませんよ。
ガンダムだけではないですが、00のMSの特徴といえばやはり太陽炉とGN粒子。
半永久的なエネルギー供給だけでなく、攻防一体の能力を持ちツインドライブシステムでMSを粒子化させたり、となんでもありのエネルギー。
このGN粒子あってのCBというかイオリアの思想実現であって、この技術の発見・理論の確立?がなければ、00の物語は始まっていないのでしょうね。イオリアという一人の天才から始まった物語。ジオン・ダイ -
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グレートメカニックによるモビルスーツ全集。第20弾はオルタナティブGWXのガンダム全集。
宇宙世紀使用していないガンダム作品を称して「アナザー」と呼んでいましたが、2024年のGガン30周年イベントで、正式にアナザーでなく「オルタナティブ」という呼び方に統一されることとなりました。最初は、GWXの3作品を「オルタナティブ」と呼ぶと思っていたのですが、全ての宇宙世紀以外の作品を言うらしいです。
『SEED』も『00』も『AGE』も『鉄血』も『水星』もオルタナティブ。『ターンA』と『Gレコ』はどこに所属するんでしょうか。
Gガンの白眉は、香港でのサイサイシーとの戦い。もちろんラブラブ石破天驚拳 -
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グレートメカニックによるモビルスーツ全集。第17弾は宇宙世紀のモビルアーマー全集。
宇宙世紀のMAといえば、エルメスかビグ・ザム。いや、やっぱりビグ・ザムだろ、というのは誰もが思うところでしょう。その考えが現れているように表紙イラストもビグ・ザムがセンターなんですが、白抜きのタイトルと背後のブラウ・ブロのせいで影が薄くなってしまっています。残念。じゃあ、エルメス背後においてくれれば良かったのに。
ガンダム+Bパーツが紹介されているのに、思わず笑みがこぼれる。
ザクレロ戦で出撃したアレです。MAは怪獣のような見た目が多いのですが、ゲテモノ具合で言うとこのガンダムが一番じゃあないかな、と思いま
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