吉田聡のレビュー一覧

  • 七月の骨 3

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     そよぎすぎてたまんねぇ、その場に固まっても、流されるようにそよいでいても苦しいのは変わらない。最後のシーンも一歩進んでしまったからこその苦しみを表現していて良かったです。

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    2012年05月08日
  • ジナス―ZENITH―(6)

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    ネタバレ

    面白かった。
    絵描き、殺し屋、元新聞記者、・・・登場人物は結構多い。

    おまけに付いてる短編も白かった

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    2012年02月17日
  • 荒くれKNIGHT 1

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    いやあ、久しぶりに読んだけど面白いわあ~。湘爆とこれと大好きなんですが他あんまりこの人の作品読んだことないので、青年誌?
    のせいかシモのひどさとキャラクターの悪さに驚きました。最初は「なーんだ主人公が江口で~マユゲがアキラでーこのでかいのがハラサーでーソバカスがマルでしょー?」とか思ってたら大間違いだったww
    悪さっていっても漫画自体は胸熱なんですが、それが不思議で基本どうしようもない悪党ばっかりでてくるんだけどそいつらが元はいいやつだったとか、あとで更正するっとか解りやすいカンジじゃなくて悪党は悪党のまんまなんだけど、そんなかで空回ったり、女騙したり、ぶん殴ったりとかヒドくてもがいてて、それ

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    2011年11月25日
  • 七月の骨 2

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    あーすげぇいいですねどうしたって抜け出せない中わらにもすがってるんだけどそこからまた飛び出せないこの感じ、吉田先生うまいっす

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    2011年11月15日
  • てんねん 7

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    チンピラをやっていた主人公、鯛二。
    実は幽霊がみえてしまう。
    そんな彼が、寺の住職である爺ちゃんの死に目に立ち会うために、爺ちゃんが居る寺へ足を運ぶことから物語りは始まる。

    幽霊を見たくないが故に、”ちゃーんとした”人間になるために、爺ちゃんが与えてくれた僧名”天然”を名乗り修行を始める鯛二だが、彼の行く先、行く先はトラブルまみれ…。

    ハチャメチャな行動で、出会う人や身内、幽霊を巻き込んでのドタバタになるんだが、その過程で、精神的にも人間的にも成長していく鯛二がとてもカッコイイ。
    笑いあり、涙アリ、喧嘩ありのとてもカッコイイ話。
    吉田節全開。

    7巻で刊行がストップしてるけど、終わったわけ

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    2010年09月01日
  • ジナス-ZENITH-(1)

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    謎めいている…
    主人公は何者なのか?
    主人公の名前は何なのか?
    ジナスとは何なのか?
    なぜ、死者が6日間だけ蘇るのか?
    そして…
    このマンガが面白いのか、面白くないのか?
    という部分も含めて、全てが謎めいている。

    この巻だけでは、なんとも評価しがたい作品ですね。

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    2016年03月20日
  • 七月の骨 1

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    全6巻。
    モノローグがなんだか抽象的で心に響いてこなかった。
    ストレートな心情の方が伝わる時もある。

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    2013年08月24日
  • そのたくさんが愛のなか。 1

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    ネタバレ

    バイクマンガ?

    表紙はホンダのクラブマンと思ったら、ヤマハのSRだそうです。
    ついてゆくのがきつい印象です。
    まあ、お好みで。

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    2022年09月28日
  • 荒くれKNIGHT 1

    作者のオナニー漫画

    改めて読んだが
    やっぱり面白く無い低俗な厨二病拗らせ漫画

    #シュール #ドロドロ #カッコいい

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    2021年05月29日
  • サラリーマン拝! 1

    特に印象なし

    これといってインパクトなかったのでどんな話だったか記憶にないです

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    2017年02月26日