【感想・ネタバレ】七月の骨 3のレビュー

あらすじ

吉田聡が赤裸々にデビュー前後の己を描き切った(!?)
笑劇的半自伝まんが道の決定版!!
時田サトシ、20歳。今、生涯初となる まんがの持ち込みへ!
だが、己の武器である原稿をあっという間に奪われ、
丸腰状態で花の都・大東京を彷徨うハメに!?
その時、不意に話しかけてくる男、ひとり…
そして、駒沢の下宿で己を見失う男、ひとり……
男達の不安と焦りが際限なくヒートアップする熱烈ドキュ“漫”タリー第3集!!

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Posted by ブクログ

 そよぎすぎてたまんねぇ、その場に固まっても、流されるようにそよいでいても苦しいのは変わらない。最後のシーンも一歩進んでしまったからこその苦しみを表現していて良かったです。

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2012年05月08日

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