太田あやのレビュー一覧

  • 外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?

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    2018/10/28 ジュンク堂
    ノートの使い方,いろいろ.
    ■やはり,転記がポイントか?
    2019/01/08 再読
    清水くみこ
    →本質にたどり着くために、書いて考える時間を持つ
    多武
    →A4四つ折り 汎用的フォーマット
    島田陽介
    →A4コピー用紙 机の引き出しは、これだけ
    安永恵子
    →1日1ページのタスク管理ノート
    山崎翔
    →ビュレットポイント、ピラミッドストラクチャー
    清水健太郎
    →自由帳、モールスキンラージ
    →ネタ帳、モールスキンポケット
    ※ノーブルのフレームノートか、ネタ帳か?
    熊野整
    →記憶は、デジタル、脳は常にアイデアを出す状態に整える

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    2019年02月12日
  • 東大合格生の秘密の「勝負ノート」

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    自分なりの勝負ノートの作り方も載っていて、わかりやすくなっていた。
    やっぱり、クルトガとキャンパスノートが人気だなぁ。あとHI-TEC-C。

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    2017年08月19日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    この本の内容は当然のことながら受験に役立つノートの作り方ということなのだろうが、私がこれを読んだのは、かねてよりノートはアートだと感じており、中でも頭のいい人のノートは美しいと思っていたからだ。字がきれいだとかそういう事ではない。自然の中でもそうだが、理にかなった物は美しい。おそらく頭のいい人は、無意識に理にかなったノートを書いているのだと思う。つまり頭の中の引き出しが整理されているという事。この本はそれを証明するために役立った。残念ながら、ノートの書き方だけを真似ても頭が良くなるとは思わない。

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    2015年04月06日
  • 東大合格生の秘密の「勝負ノート」

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    いろいろな環境の方のケースがあって面白かった。
    自分の学生時の経験で、「内容を理解していない人のノート」は、他人はもちろん本人にも何の役にも立たないと思った。掲載のノートは、その前提は当然ながらクリアされているということなのだろう。

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    2015年03月21日
  • 東大合格生のノートはどうして美しいのか

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    講義の内容を書き留める際にも、会議等の案をまとめる際にもノートを取ることがあるだろうが、「勉強が出来る人」は「綺麗にノートをまとめられるのか」という提議は面白かった。ただし、典型的な東大ノートというものは無いと思う。

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    2015年02月20日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    丁寧な字の配置。
    どこになにをかくのか、迷うので読んでみた。

    頭の整理をしながら書くから、より定着するのかな。
    それとも、頭のつくりが違うから、ノートが整理されているのかな。

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    2014年08月06日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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     ノートがきれいにかけない私は、以前からこの本のことが気になっていました。しかし、多分読んでもきれいに書けるようにはならないと思ったので、あえて読まずにいました。先日、たまたまある講演会でこの本の話が出たので、つい、買ってしまったわけです。

     東大ノートの美しさの秘密は7つ。「とうだいのおと」の一音ずつとって、7つの法則にまとめたのはさすがです。ただし、この7つ自体にはさほど目新しさはないと思います。他のノートの書き方的な本でも、きっと同じようなことが書いてあります。

     むしろ私としては、授業ノートのつくり方が参考になりました。これは、東大生と一緒に授業を受けてみようという企画で、実際の生

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    2014年02月22日
  • 東大合格生のノートはどうして美しいのか

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    判るは分ける
    分けるは整理

    見直すためのノートや頭の整理をするためのノートか

    勉強法って習わないよね、自分に合うものってなんだろう

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    2013年11月06日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    美しいノートのノウハウがわかります。
    しかしノート術とかって、試行錯誤しながら大量に書かないと身に付かないんですけどね。

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    2012年09月28日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    帯さえついていなければ、「なぜ本屋にノートを売っているのか?」と勘違いしそうなほど、まんまノートな装丁にひかれて手にとってしまいました。

    タイトルに有るとおり、東大合格者の受験時代のノートを200冊集めて徹底分析した!という本です。

    その内容は、受験を控えたお子様のいる家庭ではもちろんですが、意外に、大人でも、仕事に、勉強に、雑記にと日々使えそうな「記録術」が満載。

    それにしても、あまりの端正なノートたちに私は驚いてしまいました。やっぱり東大に合格する人は、根本からして違うような・・・。

    頭に入ってきた語句や数字を、板書マシーンにならずに、自在にあやつりながら最適な場所に自分なりの形で

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    2012年07月22日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    ノートが美しいから東大合格生なのか、東大合格生だからノートが美しいのか。その因果の分析がもっとあればテーマも生きたであろう。

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    2012年04月29日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    自分が、ノートのとり方に迷ったときに、ぜひ参考までに読むべきだと思う。

    けれど、同じことをしたからといって、知識や効率があがるわけではない。

    むしろ、これに意識しすぎて、ノート作りに一生懸命になってしまう人がいるのではないか。

    あくまで、ぱらぱらとめくり、目を通すぐらいでいいのではないか、と思ってしまった。

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    2012年02月20日
  • 東大合格生のノートはどうして美しいのか

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    天才のノートが楽しかった。また京大生のノートは東大生とはちがっておもしろかった。
    最近、記録することについて目覚めてきたので、非常に興味深かった。イラストもかけないし、字も下手なので、人が見て見やすいノートにはならないだろうけど、インプットされた事柄をアウトプットできるようにするために、ノートを活用していきたい。

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    2011年12月19日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    すごい、きれい!
    中学生の娘のために借りた本だけど、自分が学生の頃なんて、ほんとノートなんて適当だった。あの頃の自分がこの本を読んでいたら・・・
    東大2次が全部記述式の試験なんて、初めて知った。
    やっぱすごいわ、東大生。

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    2011年12月19日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    本書は200冊を超えるノートを分析した本である。この本が20年以上前にあったら私も東大に行けたかもしれないと妄想してしまいましたそれにしても振り返ってみるとノートをとる技術を教えてくれる授業はありませんでした。
    東大合格は妄想にしても、もう少し勉強が好きになった可能性は十分にあると思います。

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    2011年12月17日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    ノートの使い方、メモのやり方は同じじゃなくてイイし、僕自身書いてくたびにコロコロ変わるので特にそう思うし、メモの目的によってメモし方も変わると思うので「ノートの使い方ガイド」には興味がなかったんだけど、人がどういう使い方をしているかを意識するのは大事だと思います。
    それで買った本。

    サンプルが多いのが良いし、編集の視点とレイアウトが美しくて気に入ってます。

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    2011年12月09日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    3年前に贈られたもの。東大に縁もゆかりもありませんが。
    文頭は揃える、は当たり前のようで意外と難しい。急いでると斜め書きになってること多く反省。

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    2011年10月16日
  • 東大合格生のノートはどうして美しいのか

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    ネタバレ

    まずは、写真が満載で、

    湯川秀樹、夏目漱石や芥川龍之介、川端康成のノートが

    のっているのが目を引きました。

    天才は書き方が、やはりちがうのかもしれません。



    また、「ノートを推奨する科学的根拠はあるの?」というのも印象的でした

    答え→脳科学的にはあります。


    3パターンに分けて検証していました

    ①板書+説明をノートに書く

    ②板書だけをノートに書く

    ③板書+説明をパソコンで打つ

    これがおもしろかったのですが、

    ①が最も脳が活性化して次いで②、

    ③だけはほとんど脳が活性化しないという結果がでていました。

    やはり、ノートを書くという行動がポイントということになります。

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    2011年07月09日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    写真が豊富でノート愛を感じる(笑)楽しく学生時代を思い出すが、これを学力向上の為に読むならば、ノートの作り方より東大生の勉強への取り組みが書かれた記事を参考にした方がいい。読みものとして面白い。

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    2011年05月08日
  • 東大合格生のノートはかならず美しい

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    見やすいノートと綺麗なノートってやっぱり違う。
    たとえばどんなに私の字が綺麗でも、それがノートの見やすさには繋がらない。 いや私の字ってかなり汚いんですが。


    ノート好きにはたまらん一冊でした。まあほとんど中身しか見れないんですが。
    文具特集とかの雑誌探そう…

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    2011年04月28日