長江俊和のレビュー一覧

  • 東京二十三区女

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    自殺の名所と呼ばれる団地、怨念渦巻く縁切り神社、心霊写真が撮れた埋立地、事故が多発する刑場跡…。暗い闇に埋もれる謎を暴く裏東京散歩ミステリー。
    今は霊でも元々は人間、人の怨念のおぞましさに震える。ひとつひとつの物語は印象的だが、全体の幹となる民俗学講師の秘密というのがいまひとつなのが残念。

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    2018年12月19日
  • 検索禁止

    Posted by ブクログ

    オカルトや都市伝説など怪奇的なものをまとめた本です。

    オカルトものは私も好きなので最初のカシマさんやくねくねなどは知っていましたが改めて読んでも面白かったです。
    特にカシマさんに亜流があるとは思いませんでした。

    でも筆者がアンビリーバボーの映像作家だとは知りませんでした。
    内容に出ているものは正直思いだせなかったのですが長年のファンなので多分リアタイで見ていると思います。

    おじろくおばさが怖くて不気味だし知らないことだから一番興味深かったです。
    もっと詳しく知りたい。

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    2017年10月04日
  • 検索禁止

    Posted by ブクログ

    借りたもの。
    2000年代までの『奇跡体験!アンビリバボー』で紹介された怪談話、怪奇・猟奇事件と、ネット上に取り上げられたそれらをまとめた本。
    著者は『アンビリバボー』のVTR制作者だったのか……
    書かれている逸話の大半は私も知っているものだった。
    『アンビリバボー』をリアルタイムで見ていたから!!

    『アンビリバボー』制作時の大胆な決断――極力問題のシーンは避けつつ、写真を出す――についても、裏話として紹介していることが興味深かった。
    『エレナ 究極のラブストーリー』も『アンビリバボー』で知ったが、映像で映し出された、‘あの’エレナの顔写真は美しさとは程遠く、一度見ただけなのに今でもよく覚えている。
    本は著者が関わった深夜番組『放送禁止』についても言及。
    大家族ドキュメンタリーにある、和気藹々とした家族像の裏で躾と称した暴行があるなど、「よく言ってくれた!」と思う。(低所得者で大家族の場合、身体的的暴行の虐待率が上がる)

    超常現象的なものだけでなく、人間の妄執などの怖さもあった。

    内容は深く掘り下げているものではなかった……
    しかし、テレビを見ているのとは違い明文化されたことで調べやすくなるし、より詳しく知りたければ最終頁の参考文献リストに挙げられている本を読めば良い。
    (でも一番気になった『コトリバコ』については手掛かりが掴めない…やはり外法箱なのか?)

    気分を害してしまうと予測していても、怖いもの見たさで人間は物語の続きを読んでしまう……
    その心理的作用の言及はほとんど皆無。
    「はじめに」であんなに思わせぶりに書いていたのに!

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    2017年08月25日