丹羽庭のレビュー一覧

  • トクサツガガガ 14

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    ラスボス=母との直接対決のための帰阪に
    踏み出せそうで踏み出せない、新年の始まりの日々。
    兄夫婦とか同僚たちとか任侠さんとか旧友とか、
    周囲の人々との関わりからじわじわと
    重い腰を上げざるを得ない流れになって来た感じですね。
    次巻、いよいよ…なのか!?
    しかし、親御さんの姿勢ってすごく子供に
    影響するんですね。うちの親が寛容でよかった(^^;。

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    2019年02月01日
  • トクサツガガガ 7

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    【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

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    2018年10月28日
  • トクサツガガガ 13

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    ついに全面衝突したお母ちゃん、
    そしてちょっと溝ができてしまったダミアン、
    今巻は「身近な人間関係」が中心に。
    例え親子や友人であっても
    「好きなもの」を理解し共有できるとは
    限らないんですね。残念だけど。
    でもその分、それを共有できる仲間は大事だし、
    パワーを与えてくれる「好きなもの」はやはり宝。
    「特撮ファン」のお話なのになぁ…何て深い(´ω`)。

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    2018年06月05日
  • トクサツガガガ 12

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    今回もオタク生活を営むにあたって座右の銘?とすべき名言がたくさんありました。

    「余計なことは考えるな」
    「今の私になる以前が思い出せない…」

    毒濁刀がついに抜かれる緊迫の引きで以下次巻!

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    2018年02月15日
  • トクサツガガガ 12

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    ついに来たる最終?決戦。もうそこまで、寄り道はしつつ引っ張りきる12冊目。それにしても母ちゃん怖いわー。どう決着がつくのかすごく気になります(@@)。

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    2018年02月01日
  • トクサツガガガ 1

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    特撮オタク女子の中村さんを軸として描かれる
    特撮オタクによる、特撮オタクのためのあるある漫画。

    いい歳して、とか女だから、とかそういう風に思うのではなく
    特撮好きの自分を信じて生きる中村さんはかっこいい。
    勿論普段はそういう事は隠してますけどもね
    隠さずにあけっぴろげなタイプだったら、面白くなかっただろうし
    読み続ける事もしなかったね。

    孤高だった仲村さんにやがて同族があらわれ
    一人きりだった世界が徐々に広がっていく過程が読んでいてわくわくするね。

    特撮に興味が無い人でも、自分の好きな物を特撮に置き換えて読めば
    十分あるある漫画として成立すると思うのでお勧めです。
    現にぼくはあんまり特撮

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    2017年10月06日
  • トクサツガガガ 9

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    「そして500年後―――」

    やっぱり買い支えなくちゃな、って思うんですけど。
    可処分所得とスペース・・・。

    あと、作品と作家は別物、忘れがち。

    相変わらず汎人類的に普遍な教訓を残してくれる作品です。

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    2017年03月10日
  • トクサツガガガ 8

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    大人になってからこんな風に趣味の友達(含小学生)が出来るって羨ましいけど、踏み出してこそなんだよなー、って思う本。

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    2017年01月28日
  • トクサツガガガ 1

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    仲間かも!?という相手とさぐりさぐりしながら距離を縮めていったりイベントにビクビクしながら参加したり…という部分は多いに共感できるんですが、母親とのやりとりや仕事場でのやりとりは正直なぜそこまでへりくだらないといけないのかちょっと共感できなかったです。同人趣味だったらもちろん隠すところですが、番組を視聴しているファンである、ということをどうしてそこまで隠さないといけないのかがよくわかりません

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    2017年02月15日
  • いろんな私が本当の私

    匿名

    購入済み

    コミカライズ

    コミカライズ作品。
    原作未読。
    あんんまりだったかなー。
    半額で買ったからよかったけど定価だったら高すぎると思っただろう。
    丹羽さんの描いたやつはめちゃくちゃ丹羽作品だったw

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    2024年01月01日