井口嘉則のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ起業をする時に役に立つ本。
タイトルの通り事業計画書の作り方解説がメインだけど、それに関連して事業計画書を作る際の考え方や起業する際の考え方を教えてくれる。
なぜそうしないといけないのかなど理由がきちんと説明されているのが良いし、役に立つ情報が色々と載っている。それに、マンガでやさしく解説されているから敷居も低い。
起業する際は事業計画書が必要になるから事前に勉強しておこうと思い購入。結果として、僕のような起業や事業計画書に詳しくない人が読んで知識をつけるには十分な本です。
最後に役に立ったというところを少しだけ載せてきます。
・売れるか売れないかは出してみないとわかりません。とは言え、どのくらい売れそうか、いくらぐらいなら売れそうかという検討をつけておく必要があります。(P29 事業計画書って何だろう?)
・どのような商品・サービスであれば、感動してもらえるでしょうか?それを想像するために書くのが「ビジョン・ストーリー」です。(P30 事業計画書って何だろう?)
・人間の脳は、目的がはっきりしていた方が働きますから、「これを考えろ」と具体的な指示を出した方が効果的です。(P53 アイデアを出す・ふくらませる) -
Posted by ブクログ
経営企画部の仕事の全体像を掴むための本です。もちろん、実際の業務範囲は企業によって差異はあるとは思います。非常に幅広いため、良く言えば「経営者の参謀、サポート役」、悪く言えば「雑用係」。
非常に幅広いためか、本書の内容が経営全般に及んでしまい、マンガのページは非常に薄く、ほぼ文章での解説ページが占めてます。また、マンガのストーリーも経営企画部の仕事のごく一部になってしまっている印象です。ただ、例えば「中期経営計画の策定」であれば、それ一つで一冊の本になってしまうので、ごく一部しか扱えなかったのもやむを得ないのかもしれません。実際、「マンガでやさしくわかる中期経営計画の立て方・使い方」という本がありますからね(同シリーズ、同著者)。
とまれ、経営計画部の仕事の全体感を掴むには参考になるかと思います。