高月紅葉のレビュー一覧
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主人公の受けは社畜であった前世で疲労からくるふらつきで川に落ち意識を取り戻したところ転生したことを自覚する。
しかしその後ほとんど悪役たる所以の描き込みがないので受けの葛藤(それすらも薄いけど)が全く伝わってこない。
転生後の記憶が曖昧という設定のため読者には受けの変化がわからないうちに攻めが急に意識し出すので唐突感が半端ない。
これから受けの葛藤が…と思えば簡単に両思いになっていて体を繋げ、親や妹との関係、まだまだ解決しなきゃであろう諸々も閨の中の攻めの「後で考えよう」の一言でめでたしめでたし…。
呆気に取られました。