エリカのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『ニューヨークの女性の「自分を信じて」輝く方法』、そのカッコイイ生き方に憧れてよく読んでた。エリカさんの本を読みたいと思って手に取った。
流行に左右されない。そこを肯定してくれるのが嬉しかった。トレンドに敏感では無いけど、ただ今これが流行りなんだってのは肌でわかる。んで、オシャレな人が取り入れている。追わなきゃいけないのかな、って思っちゃうけどそうじゃなくていいんだと自信になる。自分が好きで、1番似合うスタイルを追求する。うん、いいじゃない!
動じない。なびかない。群れない。どれも好きなスタイルだ。
そうそう、この本の初っ端は結婚について。いきなり大事な話をしにかかってる感じが好き。結婚=幸せではない。もっと自分がどうしたいかを考えろと暗に伝えてくれてる。
30代になって違う土地に引っ越して、自分の世界は広がったかと思ったけど、やはりまだまだ狭かった。世界が狭いんじゃなく、自分の考え方が狭かったのだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの手の本は大体半信半疑で読むことが多いのですが、学生時代に自分を過信しすぎて現実に対して危機感を覚えずにぼんやりと過ごしたツケが、見たくないものは見ないで好き放題に散らかしたツケが、10年経った現在に深く影を落としているんだなと鬱々とする今だからなのか、はたまた矛盾しているようにも思えるが毎日おぼつかない意識の中であっても逆にそれなりにはよりよく生きることを努力してきたつもりが上手くいかないこと多々、自分自身が自分の限界を認められず不恰好に泳いでいてもエネルギー量を以てなんとか生きながらえてきたが、近年になって個人の問題ではなく、社会的な年齢や実績という物差しによって厚い壁に否が応にもぐりぐり押し付けられ一層何かに縛られそうになるのを、ちょうど地引網に引っかかって無闇に動き回ってさらに自縄自縛するかたちをとる魚のように、痛みを抱えながら静かに死んでいくのだと薄くわかりつつこれでもかこれでもかと動く自分がここにあるからか、「それでも網から抜けることは自分次第だ。信じよ。」「視点を変えてみよ。」と天の上からにっこり爽やかに言われて、ああ私もそうなりたいのだよ、網の中でも少しでも息ができる場所で網の破れ目を探すしかないのだ、と悟らされる、風穴をあけて光を通す威力のある著者の言葉だと思いました。