白井弓子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『本に呼ばれる』ってこと、ありませんか?
連休中に、遊べる本屋『VILLAGE VANGUARD 』に行ってきました。
そこで呼ばれちゃったんです。
この本に。
なんか、分厚いし、黒っぽい表紙だし、あんまり好きな感じの絵というほどでもないし、お値段も高かったのですが。
本から出てるオーラに迫力負けしたというか、「買え!読め!」って言ってる気がして。
ストーリーはナウシカの世界を想像していただければ、かなり近いものがあるかと。
【あらすじ】
ヤマタノオロチ伝説の息づく未来。
50年に一度の秘祭〈天顕祭〉の日が近づいていた。
咲は身を隠し、声を潜めてオロチの魔手から必死に逃れ -
Posted by ブクログ
鳶職である木島咲と真中修二。
五十年に一度の秘祭<天顕祭>が行われる。
ヤマタノオロチ伝説と、スサノオ、クシナダ姫。
古代の物語が、現代の二人の物語と交差する。
<天顕祭>の秘密、スサノオと姫を演じる人々。
主軸は現代の二人の絆だが、スケールは壮大。
水墨画のような力強い画筆。
帯紙にある「古事記ロマンファンタジー」の名はさすが。
ここまで壮大な話をきちんとまとめたのはすごい。
でも話は古代じゃなくて未来。おそらく核戦争後?
ところで、天顕菩薩って実際にいるのかしら。
天顕だから点検・・・日本って昔から駄洒落好きだよね。
音を大事にしているからだろうけど。
Book1stにていつだっ