カヅホのレビュー一覧

相変わらず容赦ない扱いだなぁ…＞ボツ子
いや、レギュラーメンバーがすでに碌な扱いされてないけども（笑）

頭の良くなる眼鏡と変装眼鏡がツボでした。
どうやったらこういう方向の発想が出てくるんだろうなぁ。ちょっとすごい。

この漫画を読むと腹がちぎれるぐらい笑えます。
少し悲しい時に読むと悲しい気持ちが吹き飛びます。
思いっきり笑う用意はいいですか?

アニメから。
ソーニャとやすなのバイオレンス漫才、すごく面白いです。

気配は感じるはずのソーニャにやすながピコハンで叩かれている。
だんだんソーニャの殺し屋かんが薄れていく。
面白い。

折角新キャラ可愛いのに…。

というわけで、まさかの新キャラ登場。しかも二人。そしてもれなくヒドイ目に。…ホントヒドイ漫画だよ…(苦笑

と。
サラッと「新キャラがヒドイ目に遭う」なんてネタバレをしているわけですが…はっきり言って、バレ以前に作品全体を通してそれしかオチがないから別にいいかな、って…...続きを読むｗ

そういうワンパターンな展開ばかりなのに毎回面白いというのは、つまり起承転が恐ろしく上手いんだなぁと。
特に初っ端の「その53」からして「あれ…？」って思わせる展開が見事。そしてヒドイ（こればっかり）。
何にせよ、シュールギャグとしてかなりこなれてきた感があってホント面白くなりました。

…そうそう。何よりヒドイのはネコミミしっぽまでやっても萌え展開にならない、ってとこでしょうかね…（苦笑

最高です!!!

キルミーは長い時間遠ざかってたけど、本屋に行ったら新刊があったので購入。
やすな、ソーニャのキャラクターが、記憶と全く同じで、浦島太郎状態では無くって安心。

でもあぎりさん、こんなにジト目だったっけ？

「友達は殺し屋！」という帯の文章と、それに反するようなゆるゆるでかわいらしい絵柄に惹かれ購入しましたが、ほのぼの・シュールギャグ・かわいらしい絵が好きな方にオススメしたくなる作品です。
王道のギャグ四コマというわけではありませんが、ゆるゆるな感じの雰囲気が好きな方のツボにドンピシャなのでは。
とりあ...続きを読むえずやすなとソーニャの取っ組み合いを見るのがとても楽しい漫画です。

アニメ化おめでとうございます
毎回凝っているおまけページだけでも一見の価値、もとい買う価値あり

とうとう4巻まで来ましたが、未だにメインキャラは３人…どころか、ほぼ２人と言って良いのに
安定して面白いネタで攻めてくるのも凄いです

…アニメ化に伴い、オマケ付きで1～3巻が置かれたりしてましたが
さ...続きを読むすがに2冊目は…と買うのを躊躇した私はファン失格ｗ

殺し屋設定は完全に空気に成りましたが、二人の掛け合いは愉快に成りました。

やすなの悲壮感が素敵です。

ソーニャ（ツッコミ役）が殺し屋さんなので、
交差法でカメラを破壊とか、指差しされたらその手首を外しちゃうとか度が過ぎたツッコミ満載です。
でもそれを受けきるやすな（相方）が一番すごい。サイヤ人みたいにどんどん人間離れしていきます。頭突きで熊を倒しちゃうとか。
最終的にはどこまで行っちゃうんでしょうか...続きを読むね？
キーワードは「デスペラー撮り」とか。

ゆるさがたまらない４コマまんが。
萌え４コマでは珍しい、登場人物が３名という作品。
ボケ役のやすなとツッコミ役のソーニャが、ゆる〜い漫才を繰り返します。
ソーニャは殺し屋、という設定なのに、とてつもなくゆるいです。
そして第３勢力の忍者・あぎり。
こちらは確信犯的ボケです。
久しぶりにニヤニヤできる...続きを読むまんがを見つけて嬉しい限りです☆

1巻から変わらずキャラの役割等安定したバイオレンス・カガク・ギャグ。
基本的に盛本（もるもと）さんがその名の通り実験体になって酷い目に遭うんですが、それを可哀相と思うかどうかが好みの分かれるところ。

科学部部長が発明したトンデモ科学アイテムでトラブルを起こすギャグマンガ。
同作者の「キルミーベイベー」よりバイオレンス度が少し高めです。

巻が進むにつれ、キャラの可愛さがぐんぐんアップ！
シュールな日常？ネタも尽きる事なく毎回ヤバすぎw
やすなもあぎりもめっちゃ自由だからいいとして、ソーニャちゃんは延々と振り回されっぱなしだけれどいいんだろうか？
いや、いいか(笑)

可愛い少女キャラ達と◯亡や異形など、シュールオチのオンパレード。でもちょこちょこハッ！と思わされるネタがあるのよねん。
そしてみんな、毎話最後に思うだろう。
なんーだソレってwww
さすがカヅホ先生だ(^◇^;)

登場人物は女子高生3人のみで、この3人が発明品の数々をめぐって会話するギャグマンガ。いつも最後にちょっとしたオチもあって面白いです。
巻末のオマケマンガも、確かにそうかもー、と思うことがいっぱいで楽しめました。