さの隆（佐野隆）のレビュー一覧

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（２）

さの隆（佐野隆）

[n.]

かなり先の展開が気になるお話で
飽きずにどんどん読めます！
記憶を無くしてある日突然災難に
襲われるのも可哀想だなと思ってしまうけど
トラウマになるようなひどいことをされてきたのに当の本人は記憶喪失で何も覚えてないって
なる方も可哀想で読んでて辛くなりました。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１）

さの隆（佐野隆）

[yuki]

最後まで読まないと分からない

この作品は、最後まで読まないと分からない。
タイトルの「君」とは？「僕ら」とは？一体誰を指しているのか？
最後の最後でナルホド！と腑に落ち、この作品の印象がガラリと変わる。
私自身、読んでる途中は正直ツラかったのだけれども。
強制するものではないけれど、途中で読むのを止めてしまうのは勿体ないかなぁ。
読み始めてしまったのなら最後まで。残酷表現が苦手なら最初から読まない。０か１００かの究極の選択ですかね。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１４）

さの隆（佐野隆）

[きゃん]

まさに悪魔。。。

このマンガの主人公はユースケ？？
ユースケはずっと悪魔…
これは現代社会でも同じで一度過ちをおかした人間どんなに善行をしても周りが許さない…

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１４）

さの隆（佐野隆）

[み]

面白い

罪を憎んで人を憎まず……
この言葉、実際自分がその立場に立ったときどうなるのか？周りに感化されるのか？それとも、自分を貫くのか。

現代のメディアの表現問題提起している様な漫画です。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１）

さの隆（佐野隆）

[ひとりごと]

衝撃

無料版だけ読みました。謎が多すぎるストーリーで先はまったく予想する事ができないですね。イジメの話はちょっと苦手ですが続きがすごい気になります。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１）

さの隆（佐野隆）

[かおちゃん]

主人公の悪魔の所業が怖すぎる。かといって、悪魔でない(記憶がない)時は、ごくフツーの高校生…。一体、どのような感性を持っているのか、と考えたくなる。怖いけれど、どうなっていくのか、気になる作品である。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１４）

さの隆（佐野隆）

[yuki]

最後の最後でタイトル回収

最後まで読んでよかった！正直、途中で読み続けるのを諦めかけてたモノデスカラ。
読後感が良い。何というか、じわーっと残るものがあります。また、色々と考えさせられました。

タイトルの「君」とか「僕ら」が誰を指すのか、ホント、分からなかったのですよね。それが、最後の最後で納得。

あと、電子版限定か分かりませんが、巻末に訳のワカラン作品の１話目が抱き合わせで掲載されていました。「君が僕らを…」の読者必見とのことでしたが、これが完全な蛇足。作品の方向性が全然違うし。「君が僕らを…」を読み終わった余韻が吹き飛んでしまうので、止めて欲しかった。。。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１）

さの隆（佐野隆）

[はさら]

けっっっっ

結末が知りたい！！悪魔に出会うのも恐いけど、自分が悪魔だった。っていうのも辛いし、今が幸せなら自分の過去に幸せを奪われると考えたら恐いよね。でも、私にはやっぱり、悪魔に出会う事の方が恐い。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（２）

さの隆（佐野隆）

[mahi]

面白い

ハマりそう

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１０）

さの隆（佐野隆）

[しっぽ]

おもしろすぎてヤバイ！！

気になる謎が解けてきてそういうことか～と一息ついた頃に、また次の日は謎が！？
えーどういうこと！！
ページをめくる手が止まりません
ますます面白くなってきた

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（８）

さの隆（佐野隆）

[ボナベントゥーラ]

隆はできる子だって信じてました

５巻のレビューでつまんないとか言ってごめん。面白くなってきた。面白くなってきたよ！ このまま一気にエンディングまで突き進んでください。くれぐれも終わりどころを間違えないで下さい。ひさびさの良作です。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１）

さの隆（佐野隆）

[ryu444]

3巻一気に読んでしまいました。

面白かったです。
暗くて読み進める度に気が重くなりますが、
真相に近づく度に目が離せなくなります。
新刊が出るのが楽しみです。

打撃王 凜（１）

さの隆（佐野隆）

[生涯読破漫画1万冊]

月マガって

面白い漫画をちょこちょこ終わらせちゃうんだよなぁ。

この野球漫画、ぶっちゃけ今やっているどの野球より全然面白いのに、、、。

ただ、終わるだけあって設定があまりに良くないのと、表紙が残念。

主人公が小さすぎて、あの野球漫画とかぶる。あっちはピッチャーだから小さくても工夫次第ではと見れなくないが、流石に打者でスラッガーはどうなのよっと。

ちょっとディスっちゃったけど、3巻目以降は、気にならずに読めるようになる。

鉄の王（３）

さの隆（佐野隆）

眼鏡君がついにラスボス化。
主人公と眼鏡君は生まれ変わるたびに殺し合う運命にあった！
まっったく驚かない。
何もない世界で足掻く主人公。
まっったく心に響かない。

ただクレヨンで街を描くシーンは絵が上手いと思った。
それ以外はほんと謎。

鉄の王（３）

さの隆（佐野隆）

読み手の心の中心に、鉄より硬くて重いモノを残していくほど、面白い
全３巻なのは残念だが、一気読みすると、ストーリーの総合的なバランスはしっかりと保っているのがハッキリと判るので、むしろ、この巻数に話を収めきったさの先生の、漫画家としての手腕を絶賛すべきなのだろう
あくまで、私自身が感じた事だが、この『鉄の王』は攻めすぎたっつーか、人が集まれば集まるほど答えに辿り着けず、その混沌こそが唯一の正解になるテーマに、漫画って形で踏み込みすぎたのかもしれないな。だから、ほとんどの読み手が、この作品のスピードについていけず、振り落とされてしまったのかも。私自身、さの先生の叫びを、真正面から受け止められているか、自信が正直、ない
だからこそ、何度でも読み返したくなる
内容はファンタジー、ただ、正道かと言うと微妙か
人ではなかった少年が、人じゃない仲間たちと共に、人非ざる存在と戦うストーリーで、人の本質を問うている気がした
男同士の友情、種族を越えた絆、そして、無数の個が集まる世界の温かさ
エグい描写が少なくないからこそ、リアリティがあった
そして、それまで世界が終わり、これまでとは違う新しい世界が完成し、足りなかったモノを取り戻した最終回は泣けた
ただ、一つ、文句じゃないが、本気でショックだったのは、週刊少年マガジンで連載している時、ページの横に書かれていた解説、あれがなかった事
この解説があってこその『鉄の王』だったと思うのだけど
可能なら、全ての解説を巻末に乗せた完全版を出して欲しいトコだ
この台詞を引用に選んだのは、残酷すぎる真実だから。けど、人は愚かだとしても、弱いままじゃない。今すぐは不可能でも、いつか、この歪んだ運命の輪を、世界中の力を合わせて壊せる日も来るだろう・・・来てほしいものだ、と願う・・・・・・いや、願っているだけじゃなく、ちょっとずつでも、自分で出来る事をすべきだな、うん

鉄の王（２）

さの隆（佐野隆）

期待以上の展開を見せてくれる漫画。
正直冒頭から頭を？にしてくれるとは斬新だ。
長の話からいきなり命を狙われている女性に視点が移った。女性を助けた後は風の長との死闘（笑）
風の長が超重要な世界説明をしてくれた。この漫画ってここだけ読めばいい。
そして蜂という新設定。あのさぁ土星探査機が落ちてきたくらいでニュースが騒いでたけど、そういう次元の世界じゃないじゃん。
学校襲撃。唐突な四天王（二人しかいない）たち。
ただアシュラの造形は正直好き。
長とは一体なんだったのか。
そして遅すぎるテコ入れ回。この修行した後に鉄のワイヤーや風の長の時のクッションを発動すべきだったろう。
多分３巻で終わるだろうけど最後まで笑いながら読みます。

鉄の王（１）

さの隆（佐野隆）

まず普通の面白さを求めてはダメな漫画。
不思議な力を手にしてしまった主人公とただの人間だけど冷静で判断力に優れた眼鏡の親友が襲いかかる敵を倒していく。この説明だとテンプレ少年SFバトル漫画に聞こえるが、そこらへんの並みの漫画とは一線を画す。
わけのわからないうちに敵が攻めてきてわけがわからないうちにどういう立ち位置かわからない者が手助けする。キャラの使い捨てのオンパレード、設定の説明が一切なく、展開が死ぬほど早い。
絵はまぁ上手い（見やすい）ので不快にはならない。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（８）

さの隆（佐野隆）

なんで顔も見てなければ断片しか知らないのにこんな決めつけられるんだろう？
執着と正義感ってやっぱり自分の何かに向き合えてないんだろな

君が僕らを悪魔と呼んだ頃（１）

さの隆（佐野隆）

[いね]

えっ？えっ？

昔は鬼畜で外道だった奴が記憶を失って普通に過ごしてたら昔を知ってる奴と遭遇した！？
ちょっと可哀想にも思えますが昔したことを思えば妥当なのかな…

＃怖い ＃ドキドキハラハラ

君が獣になる前に（２）

さの隆（佐野隆）

最初から凄く飛ばしたストーリー展開で、タイムスリップ系だけど、とてもドキドキするわぁ〜。2巻だけど、まだまだ序章だね。

＃ドキドキハラハラ ＃ダーク