石野晶のレビュー一覧

  • いつか会ったあなたと、きっと出会う君に

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    今年読んだ本です1番よかった!重すぎず軽すぎずとってもピュアな物語。若い子だけでなく、昔若かった人にもおすすめです。

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    2024年12月21日
  • やがて飛び立つその日には

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    1人しか存在できない花守の娘。子を産むと亡くなってしまう運命。昆虫の運命と重ねているところに命の儚さ、尊さを感じることができる。また、今この瞬間を後悔しないよう精一杯生きる姿に涙腺が緩んでしまう。 そして、この物語はそんな運命を受け入れ、命のバトンを次の世代に渡すという、普通の人は耐えられない宿命を色々な困難がありながらも、親友達や愛する人と乗り越え、精一杯命の終わる瞬間まで生きることを諦めない主人公・ひばりの生き様が描かれている。この本でまた命の儚さ、最後まで生きることへの大切さが分かった。
    物語を自然界と繋げることで、実に写実的に表現している。一つ一つの表現、人間関係、物語の展開に心を打た

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    2024年03月29日
  • やがて飛び立つその日には

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    もう涙が止まらない…
    1人しか存在できない花守の娘。子を産むと亡くなってしまう運命。昆虫の運命と重ねているところに命の儚さ、尊さを感じることができる。また、今この瞬間を後悔しないよう精一杯生きる姿に涙腺が緩んでしまう。
    物語を自然界と繋げることで、実に写実的に表現している。一つ一つの表現、人間関係、物語の展開に心を打たれる。
    そして、この物語はそんな運命を受け入れ、命のバトンを次の世代に渡すという、普通の人は耐えられない宿命を色々な困難がありながらも、親友達や愛する人と乗り越え、精一杯命の終わる瞬間まで生きることを諦めない主人公・ひばりの生き様が描かれている。
    この本が私のこれからのエネルギー

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    2022年10月04日
  • 彼女が花に還るまで

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    良い本に巡り合えました。一旦終盤まで読んで、また最初から読み直している途中です。
    読み終わってしまうのがさみしいです。

    飲み終わりました。
    娘が生まれてすぐ2年ほど育児担当していたので、主人公にたいへん共感しました。
    また読み直つもりです。

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    2022年07月20日
  • 彼女が花に還るまで

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    ネタバレ

    帯に惹かれて購入したが、書いてある通りのラブストーリーだった。
    木綿子は花の声が聞こえるが、母からの記憶も受け継がれているのかなと思うほど、母親として死が近づいていく間に様々な物を用意しているところに泣けてしまった。

    最後にひばりが花の声を聞いて温人(父親)に言った時、この子も運命に抗えないのか… お父さんはまた何かを失うのかと思い、この運命は繰り返されていくのかなとも思ってしまった。

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    2021年07月15日
  • 彼女が花に還るまで

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    題名からラストが想像できるのに、帯に負けて買ってしまった本です。
    花や木の色彩が見事に表現されて、田舎の風景がなんなく浮かびます。途中まではほんとに色彩豊かな物語です。
    後半、わかっているのに涙が…。
    出会えてよかった、と思える本でした。

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    2021年06月27日
  • 水光舎四季

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    私の感受性が強すぎるのだろうか?5ページに1回は涙が溢れる。もともと感情移入しやすい方だけれど、この本は特に。無いはずの場所が、目の前にありありと感じる。登場人物に温度がある。

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    2021年04月21日
  • 水光舎四季

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    信じるより疑う性質が強い私ではスプリング・スクールのような展開にはたどり着けなかった気がして恥ずかしくなりました。サマー・スクールには涙腺直撃くらって年甲斐もなく涙ぽろりしました。宮沢賢治の世界っぽいなあと思ったらあとがきで納得。

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    2020年03月15日
  • 水光舎四季

    購入済み

    綺麗

    初めてこの作者の本を手に取りました。何よりも作者の自然の描写が素晴らしい。目の前に四季折々の風景が見える気がしました。ここで四季を過ごす生徒達の人生はまだ始まったばかり。問題が解決された訳ではないけれど、問題に向かい合っていく術をこの場所で学んでいくのだと思います。いい本でした。

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    2015年07月08日
  • 彼女が花に還るまで

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    ネタバレ

    久しぶりにミステリーでない本を読みたいな、と思い手に取った本だったけど、私の希望通りに本当に優しい世界の広がる物語だった。

    花の名前が出てくるたびにどんな花なんだろう、丹市パンってどんなだろう、などと調べながら読んだ。

    この手の優しい話の向かえる結末は大体お決まりといったらお決まりで、幸せに暮らしましたとさ、では終わらない。
    そのことがわかってから最後のページまで、子供のように泣きじゃくりながら読んだ。

    愛とは、生きるとは、なんて大きなテーマについてつい考えてしまうようなそんな本だった。

    自分の今の生活や、家族への愛がより深まった。
    悲しい話だけど、辛いだけの嫌な気持ちが残る話ではなく

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    2026年03月31日
  • いつか会ったあなたと、きっと出会う君に

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    ネタバレ

    装丁の感じからライトノベル?と思ってたけど、期待より面白かった。主人公があの時、あの人に出会わなければ違う未来になっていたのかもしれない。

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    2025年12月03日
  • パズルのような僕たちは

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    伏線もキャラクターたちの特徴が物語全体に散りばめられていることも、勉強中の身としては、参考になるものばかりだった。

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    2025年07月14日
  • いつか会ったあなたと、きっと出会う君に

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    ある日突然、恋人の雛子が知らない子どもに⁈
    2人の恋人が時空を超えて、相手の事を思いやり助けあっていくお話。
    とても読みやすいので読書初心者にもおすすめ★
    最後の言葉はきっと、この世界の雛子だけが今もこれからも知る事はない。私の解釈が合っていればの話だけど。

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    2024年12月01日
  • パズルのような僕たちは

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    右手の自由を奪われてから2人で協力して強く生きていこうという物語。1つ1つのハードルを超えていく度に病気に勝つんだと共に不安を打ち消す姿に感動します。最後の瞬間、両親に知らせられないのは悲しい結末でした。

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    2023年05月07日
  • パズルのような僕たちは

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    生き残った方は、懸命に生きていくしかない。
    二人で手を取り合って普通に暮らせたらそれが一番理想的だけど。切ない結末だった。

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    2023年04月20日
  • パズルのような僕たちは

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    ネタバレ

    最後の展開には少し驚かされるとともに、かなりショックを受けました。
    月彦くんの家族が元通りになったのに、その家族の中に戻ることはできない…

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    2023年04月17日
  • やがて飛び立つその日には

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    『彼女が花に還るまで』の続編でした。
    内容が前作と似ていて、また文章が読みやす過ぎて奥行きが少なかったな。
    前作がお気に入りだから期待しすぎたかな。

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    2023年01月14日
  • 彼女が花に還るまで

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    「誰かを好きになると、突然世界は輝き出す」

    輝きを増すだけでなく、時間が進む速さまで変わるような、そんな恋のような物語だった。最初は恋に落ちてあっという間に時間が過ぎていくようなスピードで物語が進み、段々と速さが現実に戻っていく。
    最初はあまりにもスピードが速すぎて、主人公の人生を流し読みしているような感覚に陥るため、面白さに少々欠ける物語ではあった。この物語の面白さは後半と併せて読むことで感じとれるものだと思う。
    途中まで現実的なストーリーなのに対し、唐突に一部非現実的な要素が出てくるため、そういった要素を受け入れられない人には向いていないかもしれない。現実的か否かでなく美しい物語を読みた

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    2022年09月07日
  • やがて飛び立つその日には

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    ネタバレ

    岩手の風景描写が美しい
    作者は故郷を愛しているのがわかります
    結婚して、子供を産んで成長を楽しみに、孫を抱いて・・
    普通の幸せが経験できないと知ったら、愕然とするでしょう
    選択肢は2つだけど、それを選ぶ過程が切ない
    それでも主人公は前向きに生きていく
    感動で涙が出ます

    自分は死ぬまでに何を残せるのだろうか
    考えますね

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    2022年08月08日
  • 彼女が花に還るまで

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    繊細な描写で語られる物語。お母さんのすごさに感動してるのか、彼の決意に感動してるのか。とにかく、後半は一気に読みました。

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    2022年07月23日