大竹利朋のレビュー一覧

  • 小妻なこびとの献身レシピ (2)

     

    コメントしづらいなぁ。
    絵はキレイだし料理も手軽なものでしっかりレシピある。
    とまあ普通に面白いんですが、個人的になんか小人さんたちのテンションや話の流れに違和感みたいな引っ掛かりが残っちゃいました。
    これから小人さんも増えてもっとわちゃわちゃしていくのも楽しそうだなぁと思いますが、せっかくなのでラ...続きを読む
  • てあそび。 3

    幸せな気持ちになれる漫画

    良かったー!!
    3巻で終わってしまったのが、ちょっとショックでした。。もっと二人を見ていたかった。
    他の登場人物も良い人ばっかりで、ただただ幸せな気持ちになれる作品でした。
    皆好きなんだけど特にハシズーが良い!
  • もぐささん 10
    こんだけ、漫画読みである私の二番目の胃を満たしてくれたのだから、一切の反論は受け付けず、殿堂入りである
    食事×青春+ラブコメのバランスが非常に好かった、一貫して
    小口が男として、着実に成長し、器をデカくしていき、百草さんとの友情を深め、そして、ついに両想いになっていく過程は見守っていて、常に温かい気...続きを読む
  • もぐささん 2
    「作る」でなく、「食べる」系の食漫画で今現在、最も面白くて、癒される作品はこれだ、と私は思っている(『たべるダケ』が現在も連載していたら、少し悩むが)
    ホント、食漫画として王道を行っている
    私は思う訳だ、食漫画は、食べた際の「美味しい」を言葉でなく全身を使ったリアクションで、読み手に空腹感を覚えさせ...続きを読む
  • もぐささん 1
    美味し好いだけでなく、舌も胃も満足させてくれる、食ジャンルの青年漫画
    大いにオリジナリティを感じる作風だと私自身は思うが、あえて言うなら、『となりの関くん』×『たべるダケ』+ラブコメ=『もぐささん』が成り立つかな?
    あくまで、私個人の趣味ではあるが、大食いな美少女はOKである
    男の目を気にして、チマ...続きを読む
  • もぐささんは食欲と闘う 1
    もぐささんの大学生編。

    相変わらずもぐささんの食への意識は可愛らしく、異常な発想に満ちていて面白い。
    ただ、状況描写が本人のモノローグ頼りになってしまったため隠し食いの超人めいたインパクトは薄れてしまった。
    単に食事モノのラブコメ作品であれば普通に面白い作品だったが、もぐささんの続編としては物足り...続きを読む
  • もぐささん 1
    ご飯を美味しく食べる人がこんなにかわいいとは。青春な感じもあるし、高校生に戻りたくなった。あんな感じでコロッケ食べたり映画観に行ったりしたいなー。
  • もぐささん 3

    妹の操り方

    ご飯食べた後に読むと、胸焼けするくらいお腹が膨れてきます。女の子の食べっぷりと隠し方が良いです。主人公の男の子?の、何でも分ってる感がキモいです。
  • もぐささん 2

    お腹がふくれる

    ご飯食べた後に読むと、胸焼けするくらいお腹が膨れてきます。女の子の食べっぷりが良いです。主人公の男の子?の、何でも分ってる感がキモいです。
  • もぐささん 1

    技が凄い

    主人公の男が控えめ風なのに俺意外と凄いでしょ感があってなんかモヤる。
    女の子の食に貪欲な技が凄くてほんとにこんな事できるのかなーと思ってつい見てしまう。
  • もぐささんは食欲と闘う 1
    キャラクターはたっているし、可愛い。
    実際のお店や商品が出てこないので、実際にお店にに訪れて楽しむといったような聖地巡礼ができないので残念。
  • もぐささんは食欲と闘う 1
    大学生活をするため東京で生活を始めた百草(もぐさ) みのりさん。

    しかし、彼女には、人に言えなきゃ秘密があった。
    人より食い意地が張り、暴走する食欲を抑えられないこと。

    果たして、様々な欲望を退け、彼女のキャンパスライフは、無事、進めるのか?
  • もぐささん 2
    幸せそうに女の子が食べます系の漫画、増えてきてますね。
    これは明確な観察者がいて、その状況を実況するタイプ。構造はとなりの関くんにかなり似てると思います。
  • もぐささん 1
    食い意地の張った女の子はかわいい・・・のか?とりあえず漫画の中ではかわいい。
    でもこれだけのネタでずっと続けるのは難しいような。次巻での展開がある意味気になる。
  • もぐささん 1
    もぐささん、百草さんっていう漢字もぴったりですね。
    男の子の受け止め力がすごいのは素敵ですが、もぐささんの食い意地はやばすぎる。