小太刀右京(チーム・バレルロール)のレビュー一覧
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匿名
건담스토리가좋은만화
Mobile Suit Gundam F90 Cluster manga volume 2
is out, and the flow of the historical background is described very well.
What's more surprising is that the mobile suit design is cool, and the action is so cool that I think I'll want to see more of this manga.
I also have a feeling that it w -
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Posted by ブクログ
2巻の時点でほぼ人狼は解明され、解決種明かし巻だと思ったらおかわりきた!過去エピソードが語られさらに複雑で怪しいやつだらけの人物関係と、さらにエウーゴやアクシズまでなんか暗躍してて完結どころか風呂敷が拡がってますます面白く。
この巻は特にガルニエシェフ周りの描写がすごく良かった。この巻の重大なネタバレになるから詳しくは書けないけど、その中の一つとして、南米はともかくなんでそんなメシマズ地方の料理ばかり出してくるんだよ!と初見で思ったシーン。探偵の見立ては……ああ、この話はミステリー仕立てではあるけど、やはりガンダムなんだな……と再認識。
スタイリッシュな絵は丁寧な筆致で美麗だけど、やはり戦闘に -
이건순수발상전환만화여
It seems like a cartoon that expresses the before and after of the F90 era well.
Why does the F80 Gundam look like a chinchilla? And
This is pure, but if Mobile Suit Gundam F80 comes out as a side story,
I think it would be refreshing. This seems like a good cartoon for a change of perspective. -
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Posted by ブクログ
ネタバレこの『あと365日の晩餐』は、良い食漫画だ、と断言します。
『週末!やらかし飯』(小村あゆみ)に続いて、また、読んでいてお腹が空いて来る良作に出逢え、一漫画読みとしては実に嬉しいです。
基本的に、私は系統に関係なく、美味しくて、満腹になれば良いって感じではあるんですけど、何が一番、好きなのか、と聞かれると、やはり、中華料理なのですよね。和食、洋食も、もちろん、好きなんですけど、中華系の味が舌に合うと言うのか、食べた時の幸福感が、ちょっとだけ高い気がします。
そんな中華系って事で、書店で、この『あと365日の晩餐』を、特に迷うことなく購入したんですが、予想よりも面白かったのは、嬉しい誤算でした。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレガンダム外伝史上最も頭のおかしい作品。ティターンズのペガサス級戦艦内でアマングアスをやるお話。アクシズとの戦闘で、おそらくガルスJの先行試作機をこちらも試作機の謎のガンダム・ウェアヴォルフ(人狼)で返り討ちにしたエースパイロットが帰還後コックピット内で殺害されていたというメタ的にも前代未聞の密室殺人事件を予備パイロットの探偵とメカニックの助手が解明する……はずなんだけど、挿し挟まれた未来の映像が不穏すぎる。
ミステリー史上初のこの事件、犯人や動機そのトリックも気になるがそもそもこの艦艇ヘカーテの乗員はどうなったのか……気になる事が多すぎる。2巻はよ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ鋼鉄の巨人、あるいは棺桶を駆る傭兵達の戦場―
ロボットに乗って戦う物語、戦場を描いた作品は多々ありますが、戦争というものはたった1機のスーパーロボットが敵を倒して終わるものではありません。ガ○ダムばかりで戦うわけではありません。多くの兵士はス○ープ○ッグに閉じ込められながら血反吐を吐いて戦っているのです。
というわけで、TRPGフルメタルパニック!のリプレイ新シリーズ。
今回はプレイヤー達は皆傭兵として熾烈極まりないデスマーチに赴きます。選ばれた特殊傭兵部隊でもなく、秘密試験部隊でもない。与えられた物資でたくましく戦場を生き抜くヤツラが主人公。
それを表現するため、あえて最新型の第三世代A -
Posted by ブクログ
ネタバレ懐かしくなるリプレイだなぁw 世界設定的な意味でw
原作に触れてないのですが、普通にSFロボットものTRPGのリプレイとして楽しめました。
というか、世界設定が20世紀末なもんでその当時の世情やら生活、果てはデータのやり取りに使われていたメディアがなんだったか、みたいなネタまで飛び交い、懐かしくなりつつ笑っちゃう。
そこをさて置いても、学園生活という日常と、戦場という非日常が交錯する異様な状況を本当に楽しくプレイングされています。
クライマックスの盛り上がりもあり、これは続編が楽しみな1本です。
というか、ヒロイン多すぎやなぁ、このリプレイw -
購入済み
そんなに悪くはなかった
連載で読んでた時は意味不明だったけど、単行本で通しで読んだら結構面白かった
「宇宙世紀の宇宙戦艦の中での殺人事件」というミステリ
「汝は人狼なりや?」要素
「Zガンダム時代の珍しいモビルスーツであるペイルライダーD2やバーザムやガンダムmk3やガンダムmk4やギャン改」
といった要素がごった煮されていた
脚本に問題があるというよりは絵に問題があったと思う
宇宙戦艦ティラミスでは、絵がここまで情緒的に行き過ぎてなかった
誰が喋っていて、そこがどういう場所でという事がわかる絵だった
ウェアヴォルフでは絵がその・・・線に躍動感がありすぎると言うか情緒的すぎると言うか
何が起きていて誰が喋っていてと -