ピーター・ティールのレビュー一覧
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PayPal共同創業者のティール氏によるスタートアップのアイデアバイブル。
ティール氏はPDCAを高速で回すに近いリーンスタートアップには反対の立場。
1をnにするのではなく、0を1にするためのアイデアを徹底的に思考し磨き上げることがポイント。
第一歩は可能性を確信し自分の頭で考えること。
◆競争ではなく独占。
小さく始めて独占する。
◆隠れた真実の存在を信じ、それを探さなければ目の前にあるチャンスに気づくことはできない。
例:エアビー、ウーバー
◆チームの存在がなければ0を1にすることはとても難しい。最高のスタートアップは究極よりも少しマイルドなカルト(宗教)。
◆答えを出すべき -
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Posted by ブクログ
ピーター・ティールが言いたいこと
世界に関する命題のうち多くの人が真でないときているが君が真だと考えているものは何か?
競合とは大きく違うどころか、競合がいないので圧倒的に独占できるような全く違うコンセプトを事前に計画し、それに全てを賭けろ
この本はスタートアップの全てが書かれている本である
現在
アメリカで生まれたビジネスを
パクってタイムマシン経営してる奴らしかいない
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テクノロジーとは垂直的進歩でゼロイチ
グローバリゼーションとは水平的進歩で1→10
経済は頭打ちを食らって1960年頃から特に進化していない
独占企業は独占していないというが独占しているから気を -
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## 読書感想文:『ゼロ・トゥ・ワン』- 常識を疑い、未来を創造する思考
本書『ゼロ・トゥ・ワン』は、単なるビジネス書ではない。現代に蔓延する「常識」という名の思考停止に警鐘を鳴らし、未来を自らの手で創造するための哲学を説く、挑戦的な一冊だ。PayPalマフィアのドンとして知られるピーター・ティールが投げかける問いは、鋭く、そして本質的である。ハイライトを読み返すだけでも、その思考の切れ味に改めて身が引き締まる思いがする。
### 「リーン・スタートアップ」との決別
本書を貫く最も衝撃的な主張は、現代のスタートアップのバイブルとも言える「リーン・スタートアップ」との明確な決別だろう。
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ネタバレ『Zero to One』は、キャピタリストや起業家にとって重要な視点を提供している。特に、従来の競争優位性を否定し、「独占」を目指すべきだと強調している点が特徴的である。
ただし、本書が示す「成功」とは、単に小規模なサービスや事業を数億円で売却することではなく、社会を大きく変革するレベルのものを指している点に留意したい。
感想としては、多くの"中小企業"にとっても独占は理想ではあるが、完全な独占を継続するのは現実的に困難である。そのため、本書の視点を参考にしつつ、リタ・マグレイスの理論(競争優位性を一時的なものと捉え、変化に適応し続けるアプローチ)と組み合わせると、より実 -
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●2023年2月8日、メルカリで700円で購入
●2023年2月10日、読書開始。
まず序文でこの本は流行りの「リーンな」スタートアップを否定してると明言されている。
夢を砕くようだが、イノベーションや成功に法則はない。ただし、どの成功者もビジネスを第一原理から考えている。
●2023年4月18日、通勤電車の中で読みたいところから、半分くらいをざっと読み。欲しい内容・タイトルから期待した内容から逸れた話が多い気がした。前5分の1くらいと、最後の方が1番おもしろく読めた。
● 2025年3月1日、丸善 丸の内本店で再会。1階。家にあるので読まないと。
●2026年3月22日、母との会 -
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ネタバレゼロ・トゥ・ワン
―君はゼロから何を生み出せるか
ペイパルの創始者で今はベンチャーキャピタルをやっている著者が、スタートアップに特化した自らの体験に基づく考えを披露しています。
まず、大胆に通常信じられている以下の常識に対して
1. 漸進主義
2. リーンスタートアップ
3. 革新より改良
4. 販売よりも製品
著者は以下のように主張しています。
1. 大きな賭けをしろ
2. 成功するための計画を持て
3. 競争するな
4. 販売は製品と同じくらい大切
自らいくつかの会社を経営しながらドットコムバブル、リーマンショックを生き延びてきた著者の言葉には重みがあります。
他にも以下のポイントが印 -
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Posted by ブクログ
競争をせず、楽観して未来を描け!
超がつくほど有名な本書。悪名高いピーター・ティールだが、さすが本質を突く明快な主張が多い。
世界を変えた起業家の見えている世界と視座は、途方もなく広く、高く、そして希望に満ちている。常に加速を追い求める彼の肩に乗れた、濃密な1.5時間だった。
ティールは「完全競争下では収益が消滅するため、できる限り避けるべき」と主張する。これはビジネスだけでなくキャリアにも当てはまり、多くの人間がアップサイドのほとんどない無意味な競争に駆り立てられている。富を生まない競争の先には破滅しかない。
人々を競争に駆り立てる力はイデオロギー化しており、その背景には「あいまいな楽観 -
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